https://item.rakuten.co.jp/marinecastle/140-004/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_117_0_10002089
子ども用サングラスを選ぶとき、まず確認したいのが「UVカット率」。これは「紫外線をどの程度カットしてくれるのか」の目安となります。
数値が高いほど紫外線カット効果が高いことを示すので、なるべく数値が高いものがおすすめです。
そもそもなぜ紫外線をカットしなければならないかというと、肌と同様に目も日焼けするから。受けたダメージはそのまま蓄積され、充血や痛みなどさまざまな目のトラブルを引き起こします。
目は歯と同様に「代えが利かない」器官です。大人になって目のトラブルに悩まされることがないよう、今からしっかりと紫外線をカットすることが大切です。
メガネをかけたことがない子どもにとって、外遊び中ずっとサングラスをかけるのは難しいもの。耳が痛くなったり鼻が痛くなったり、あるいはずり落ちてきたりして不快感を覚えるかもしれません。
こうした着用時の不快感を軽減できるよう、サングラスはフィット感が高いものを選びましょう。赤ちゃん用にはヘアバンド式のサングラスがおすすめですよ。
あとはやっぱり、子どもの好きなデザインを選ぶこと♪
気に入らないものは、パパママがいくら言っても身に着けてくれませんよね。
購入時には子どもの意見をよく聞いて、好きなカラーやデザインのサングラスを選んであげてくださいね。
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フラワー形のレンズは、かわいいものを好む女の子にぴったり♡
「かわいい!」「おしゃれだね!」と褒めそやせば、メガネに慣れていない子も進んでサングラスに手を伸ばしてくれそうです。
気になるUVカット効果は「UPF50+」。
UPFとは「紫外線保護指数」の略称で、数値が高いほど紫外線の影響を防ぐ効果が高いとされます。最高値は50ですから、このサングラスの紫外線を防ぐ効果は高いといえますね。
UVカット率は99%以上です!
サイズは5.5cm×12cm、フレーム足の長さは12cm。
ホワイト、サーモンピンク、ブラックからお好みのカラーを選べます。かわいいケースも付いているから、自分で管理するのが楽しくなりそう♪
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https://item.rakuten.co.jp/babooclothing/rk-bb00005/
「BABY BANZ(ベビーバンズ)」は、紫外線対策先進国といわれるオーストラリアのブランド。
「UV400」のレンズが採用されており、目に入る紫外線を99%以上カットしてくれます。
このサングラスのポイントは、0歳児からでも使用できること!0~2歳向けと2~5歳向けの2サイズがあるので、幅広い年齢の子どもにおすすめです。
サングラスはハチマキのように頭にまきつけるので、ずり落ちる心配は不要。マジックテープで細かいサイズ調整もできるので、どんな子どもでもジャストフィットでサングラスを装着できます。
加えて鼻部分にはソフトシリコンの鼻あても付いており、着用時の不快感を和らげてくれますよ。
カラーバリエーションは4種類、携行用にケースも付いています。
水からの光の反射が厳しいプールなどで遊ぶときには、赤ちゃんにとくにおすすめしたいアイテムです。
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「SwimZip(スイムジップ)」はアメリカ発のスイムウェアブランド。子ども・育児製品を評価する機関「米国PTPA」の認定を受けているほか、「Mom's Choice Awards」の金賞も受賞しました。
そんなSwimZipのサングラスは紫外線を100%カットするほか、人体への悪影響が懸念される「BPA」も不使用。加えてレンズ・フレームとも割れにくい作りなので、子どもが強く触っても安心です。
スタイリッシュながら角のないデザインなので、子どもの肌が傷つく心配もなし。
0~3歳、2~7歳の2サイズがあるので、兄弟姉妹でお揃いにしてもよいですね。
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