はなかっぱだけじゃない!あきやまただしさんの絵本おすすめ4選

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はなかっぱ以外にもたくさんの絵本を出版しているあきやまただしさん

あきやまただしさんは、はなかっぱ以外にもたくさんの絵本を出版しています。その総数は、なんと170冊以上!

まめつぶぐらいに小さいうしが活躍する「まめうし」シリーズ。同じ言葉を繰り返して言うと、違う言葉にかわってしまう言葉遊びの絵本「へんしんシリーズ」、卵の殻から出てこようとしない「たまごにいちゃん」シリーズ。どれも個性的で魅力的な主人公ばかりです。

ほかにもシリーズにはなっていないけれど、名作もたくさん!中には大人が読むと、ちょっと考えさせられるようなお話もあります。

今回はあきやまただし作品の中でも、一度は読んでほしいおすすめ絵本を4冊ご紹介します。それほど長いお話ではないので、読み聞かせにもおすすめです。

① にこちゃんのママのて

にこちゃんのママのて

出典元:Amazon

にこちゃんのママのて (日本語) 大型本 – 2010/3/1あきやま ただし (著)

さみしがりやで怖がりのにこちゃんが主人公です。にこちゃんが大切にポケットに入れているのは、ママが毛糸で作ってくれた「ママのて」。
「ママのて」があれば、お外に冒険に行くのも怖くありません。「ママのて」は高い所の木の実をとったり、腕枕をしてくれたり、いつもにこちゃんを助けてくれます。

そしてにこちゃんには、「ママのて」より少し大きめの「パパのて」も!!「パパのて」は、ここぞというときに、にこちゃんを助けてくれる頼もしい存在です。きっと本当のにこちゃんのパパも、彼女にとってそんな存在なのでしょう。

にこちゃんは「ママのて」を自分の味方だと言います。子どもにとって親は、いつでも味方であり、安心できる存在なのだとあきやまさんは言いたいのかもしれません。

② とんでけかぼちゃ

とんでけかぼちゃ

出典元:Amazon

とんでけかぼちゃ (日本語) 大型本 – 2002/6/1あきやま ただし (著)

はたけのかぼちゃには、夢がありました。それは、空を飛んでみたいということ。かぼちゃが出会った手袋やブタは、簡単に空を飛んで見せます。さらには石や、家までも空を飛んでしまうのです。

かぼちゃなんだから飛べるわけないよというかぼちゃに、みんなは簡単だから大丈夫と励まします。はたしてかぼちゃは空を飛べるのか?というお話です。

できないできないと言うだけでは、できるようになりません。それならどうすればいいのかな?というヒントを出してくれます。我が子には何かをするときに、簡単に諦める子にはなってほしくないですよね。そのことを学ぶきっかけになってくれる、すてきな絵本です。

③ わすれてないよ

わすれてないよ

出展元:楽天ブックス

わすれてないよあきやまただし

子どもはことあるごとにハンカチを持ち忘れたり、トイレの電気を消し忘れたり…親としては、どうして何回言っても治らないの?どうして忘れてしまうの?とつい思ってしまいます。
この絵本の主人公も同じで、いつもお母さんから叱られています。

でも主人公の「ぼく」は言います。お母さんに何度も読んでもらった本の内容も、何件も回ってやっとほしかったおもちゃを手に入れて、すごくうれしかったことも、ちゃんと覚えているよ、と。

たしかに子どもは、記憶力がいいと感じることが多々あります。そんなことまで覚えてるのかと、驚かされることもありませんか?
だから今は、ちょっと忘れてできないことがあっても大丈夫だよと、親を安心させてくれる本です。

「わすれてないよ」は、本当に子どもが話しているように文章が書かれています。小さい子どもは、言葉がまとまらずに、1文が長くなってしまうことがよくあります。この絵本では、それが忠実に再現されているため、本当に子どもが話しているように感じるのです。

④ けいちゃんのくすりゆび

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