子どもが読書習慣を身につけるのにぴったりのシリーズもの児童書 4選|入学祝いやプレゼントにおすすめ!

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読書習慣を身につけよう!

親としては、できることなら本好きに育ってほしいものです。そんな時におすすめなのは、シリーズものになっている児童書。何かひとつお気に入りのシリーズができれば、自然と次が読みたくなり、読書量は増えていきます。

中には親世代が子どもだった頃から、長く読み続けられている作品も。ここでは小学校低学年向けのシリーズもの児童書を4作品ご紹介します。



① おはなしりょうりきょうしつ

こまったさんシリーズ おはなしりょうりきょうしつ 全10巻

出展元:Amazon

岡本 颯子 (イラスト), 寺村 輝夫 (著)

おはなしりょうりきょうしつと聞いてもぴんと来ないけれど、「こまったさん」と聞くと、ぴんとくる人もいるのではないでしょうか?

シリーズ最初の「おはなしりょうりきょうしつ1こまったさんのスパゲティ」は1982年に初版が発売されました。まさに今のお父さん、お母さん方が子どもの頃、もしくは生まれる前に出版されたものです。

こまったさんは、旦那さんと一緒にお花屋さんをしているかわいらしい女性です。
ちょっとおっちょこちょいだけど、いつも一生懸命なこまったさんが、事あるごとにからすの「ムノくん」と素敵な料理を作ります。

彼女が今までに作った料理は、スパゲティやサンドイッチ、サラダなど比較的簡単で、子どもにもできそうなものばかり。
読んだ後は、親子で同じように作ってみるのも楽しいですよ。

作者の寺村輝夫さんは、お亡くなりになっており、新刊が出ることはもうありません。それでもこの先、この本を読んで料理好きになる子供は、きっと多いはずです。

② かいけつゾロリシリーズ

かいけつゾロリのドラゴンたいじ

出展元:Amazon

原 ゆたか (著, イラスト)

児童書の中では、知らない人はいないのではないかと思うほど有名なシリーズです。主人公のゾロリと、仲間のイシシとノシシのお話です。テレビアニメや映画でもおなじみですね。

こちらもシリーズ第一作目『かいけつゾロリのドラゴンたいじ』は1987年と、こまったさん同様80年代に発売されました。親子2世代で大ファンという家庭もあるようです。すでに60冊以上が刊行され、現在でも新刊が年に2回程度出版されています。

どんなものでもささっと自分で手作りしたり、誰かのことをついつい一生懸命になって助けたり、ゾロリはふざけているようでいて、実はすごくかっこいい主人公。だからこそ子どもたちにも人気なのかもしれません。

ゾロリはもともと『ほうれんそうマンシリーズ』という、みづしま志穂さんという方が書いていたお話の中に、悪役として出てくるキャラクターでした。その絵を担当してたのが、かいけつゾロリシリーズの作者原ゆたかさん。
実際のかいけつゾロリとは、少し設定が違うところもあるので、比べながら読むとよりいっそう楽しめますよ。

③ おしりたんていファイル

【児童書】おしりたんていファイル(全9冊) 全巻セット+【映画化原作】おしりたんてい カレーなる じけん

出展元:楽天市場

ポプラ社|トロル

こちらも子どもたちに大人気のおしりたんてい。
「おしり」という時点で、すでに子どもの心をわしづかみです。その上落ち着き払って謎を解いてしまうダンディーな一面を持ちながら、最後にはお尻のような顔から強烈な口臭を出して、悪人を退治するというギャップにさらに子どもはメロメロ。

おしりたんていは絵本と児童書どちらも出版されています。児童書では基本1冊の中に2話お話が入っていて、とても読みやすい長さになっています。さらに子どもにもわかりやすい謎解きや迷路がいくつも入っているので、飽きずに最後まで読み切れます。

もし児童書を読むことに抵抗があるようであれば、絵本から試してみるとよいでしょう。その後児童書へ移行すると、すんなり読み進められるかもしれません。

最近では全国の本屋さんでなぞときイベントも開催されました。もちろん我が家も参戦!大人も一緒になって謎解きを楽しめました。
このようにおしりたんていは親子一緒に楽しめるように作られていることが最大の特徴です。

④ はれときどきぶた

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