【2歳〜】オニやおばけが主役の「こわい絵本」おすすめ5選

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やっても大丈夫!?《こわがらせ育児》のポイント

こわいものを知ることができる

私たちの住む世界は、いいモノ・いい人ばかりではありません。そうしたものから、子どもが自分で自分の身を守るためには、適切な恐怖心が必要です。

たとえば「くるま」などののりものはかっこいいですが、不用意に近づくと事故に巻き込まれるおそれがあります。その場合、「くるまに轢かれると痛い=車道を歩くのはこわい」という教え方をすることがあるでしょう。

このように教育の中では、子どもたちをただかわいがったり、ただ守ってあげるだけではなく、適切にこわがってもらうことも必要になります。
「世の中にはこわいものがあるんだ」それを知ることが、生きていくために大切な知識です。

キチンと安全地帯を作ること

こわがらせ育児の注意点は、ちゃんと安全地帯を確保してあげることです。

特に幼児期の子どもたちは「守られている」「大切にされている」という安心感をもつことが、発達においてとても重要になります。

この時期にしっかりと「わたしは大事に扱われている」という実感が持てるからこそ、やがてだんだんと親のもとから巣立っていき、外の世界で自立していくことができるのです。

親自身が、オニやおばけの仲間にならないこと

1番気を付けなければならないのが、「オニさん呼ぶよ!」などのように、まるで親自身がオニの仲間かのようにふるまってしまうことです。

先の“安全地帯”の話からもわかるように、パパママがオニやおばけと仲間だと思われてしまうと、子どもは逃げ込める場所がなくなってしまいます。

「オニさんが来ちゃうから一緒に寝よう」というように、必ず子ども側に立ってあげるように注意しましょう。
パパママもつい感情的になってしまうこともあると思いますが、子どもを守ってあげるという前提は忘れないことが大切です。

こわがらせ育児にをするにあたり“オニに電話が繋がるアプリ”などもリリースされていますが、絵本は特に、聞き馴染んだパパママの温かい声と、安心して逃げ込める場所を実感することができるため効果的です。

子どもたちも「こわい」とわかりつつ、ついクセになり何度も読んでしまうでしょう。

①PHP研究所 いちにちじごく

https://books.rakuten.co.jp/rb/14946566/

「いちにちじごく」は、人気の「いちにち」シリーズの第8弾です。

やってはいけないこと、悪いことをする子どもたちが、思わず震えてしまう内容となっています。

1日だけオニになって、じごくをあじわってみたところ......。

https://www.ehonnavi.net/ehon/115810

うそをついたら舌をぬかれて、いててててっ!
ものをぬすんだら鉄のつなわたりじごくであちちちちっ!
よわいこをいじめたら うんちじごくであついうんちをのまされる〜!

擬音のおもしろさと、迫力の絵が子どもたちを引き寄せます。

実際に子どもがやりそうないたずらがたくさんあるため、「悪いことをしてはいけない」という教えをするのにはピッタリの内容です。

②徳間書店 こんたのおつかい 

https://books.rakuten.co.jp/rb/1664067/

表紙のさわやかさからは想像もつかない、迫力満点の絵本です。

おつかいをたのまれた、こぎつねのこんた。
お店に行くとちゅう、お母さんに“だめ”といわれていた「もりのみち」をどうしても通りたくなって行ってしまうと......。
そこにいたのはオニや妖怪!

ページをめくるたびにおどろきがあり、子どもたちが思わず食いついてしまう絵本です。

表紙のイメージと違う!?

https://www.ehonnavi.net/ehon/6675/

見開きいっぱいに描かれた迫力のオニやおばけたちを見て、子どもたちも「ちゃんとパパママのいうことを聞かなくちゃ」と思うことでしょう。

こんたのおっちょこちょいで、どこか憎めないキャラクターもついつい見てしまう理由の1つです。
対象年齢は3歳~です。

③教育画劇 おばけのやだもん 

https://books.rakuten.co.jp/rb/12803925/

イヤイヤ期の子どもにおすすめの、おばけの絵本。

おばけのやだもんは、イヤイヤ言う子にとりつくおばけ。
だだをこねる子を探しているおばけのやだもんは、歯を磨かないさっちゃんを見つけます。

すると......。

とりつかれた子はみんな、やだもんみたいなイタズラ顔に!

https://www.ehonnavi.net/ehon/103245/

大人からするとかわいく見える顔なのですが、子どもにとってはなかなかこわいみたいで、中には恐怖を感じて泣いてしまう子もいるよう。

子どもがあまりにワガママな時は、「やだもんが来ちゃうよ!」って教えてあげると良いでしょう。

④学研出版 おばけだじょ 

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