【子どもとバスボム作り体験をしよう!】100均に売ってる材料でOKなバスボム、5歳の子どもと作ってみたよ!

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バスボムって何から作られているの?

Baking soda (sodium bicarbonate)

ステキなお店でかわいいバスボムを買った事がある方ならわかると思うのですが…バスボムってちょっといいお値段しちゃう事が多くないですか?

もしコスパ◎で自宅で作れたら…
なんと、作れちゃうんです!

バスボムは〝重曹〟と〝クエン酸〟で自作可能。
どちらの素材も、最近はお掃除に活用する事で有名になりましたよね。
もちろん100均にもあります!

〝重曹〟を〝クエン酸〟と合体させてそこに水を加えると、化学反応で炭酸ガスが発生するんです。
炭酸ガスがお湯の中でシュワシュワする事を利用して、それらに色などを加えてバスボムとして売られています。

重曹やクエン酸を入れたお風呂は肌にいい?

■重曹を入れたお湯は〝弱アルカリ性〟のお湯になって、皮脂や汗など〝酸性の汚れ〟に対して効果を発揮するそう。
しかも、入浴した後の残り湯も有効活用できます!

入浴後、残り湯がまだ温かいうちにお風呂の椅子や洗面器などを漬けて一晩放置します。
翌日スポンジなどでこすれば、水垢や石鹸カスがきれいに落ちますよ!
もちろん、バスタブもきれいに☆

(重曹は脱脂力が強いので、肌の弱い方は注意してください)

■クエン酸はレモンなどに含まれている、酸味の成分。
肌に対してもピーリングの作用があるため、古い角質を取り去る効果があるそうです。

(肌が荒れている場合や、粘膜に付着すると刺激を感じて痛い場合があるので注意してください)

重曹やクエン酸を入浴剤として使う時に注意する事

優秀な効果ばっかりの重曹とクエン酸なのですが、入浴剤として使う場合にはちょっと注意が必要。

■色素をつけたバスボムをとかした残り湯を洗濯に使わないで!
洗濯物に色がついてしまうので、色素をつけたバスボムは洗濯には使えません。

■自宅の浴槽の素材によっては使えないことも!
大理石などの素材で作られている浴槽には、クエン酸がくすみの原因になってしまうので使用できません。

■追い焚き機能はNG
追い焚き機能は、浴槽のお湯をぐるぐる循環させることでお湯を温め直します。
入浴剤も一緒に循環してしまうんですね。
炭酸ガス系や泡風呂などの入浴剤は、追い焚きをすると配管やフィルターが詰まってしまう原因となる可能性があります。
バスボムを入れたら、追い焚きはしない方がよさそうですね。

5歳の子どもと100均の材料でバスボムを作ってみた!

バスボム作りに必要な材料と道具

■重曹(食用のもの)
■クエン酸(食用のもの)
■スプレーボトル
■食紅(なくてもOK)
■シリコン型
■計量スプーン

など、100均でそろうものばかり。
私が揃えているこちらの画像の物も、全て100均です。

そのほかに…
・ビニール袋(数枚)
・輪ゴムや紐
・粉類をかき混ぜるスプーン
・スプレーボトルに入れる水
なども必要ですので、自宅にあるものを使ってくださいね!

バスボム作りのレシピはこちら!

■〝重曹〟と〝クエン酸〟の分量の割合は2:1が基本です。
■塩や片栗粉(コーンスターチでも可)を入れる場合には、クエン酸と同量にします。

(塩や片栗粉・コーンスターチは水を含ませることで、乾いたときに成分同志をつなぐノリのような役目をしてくれます)

基本の分量は、
☆重曹:大さじ2
☆クエン酸:大さじ1
☆塩や片栗粉・コーンスターチ:大さじ1
となります。

お好みで食紅で色をつけていきましょう!

重曹やクエン酸は、このように口に入れても大丈夫な「食用」の物を選んでくださいね!

こんな風にお皿に出しておくと、いちいち袋から出さなくていいので楽ですよ〜

ただ、どの材料も白くて似ているので間違えないようにしましょう(笑)

5歳の子供と100均の材料でバスボムを作ってみた!

①お皿を使って、大きめのシンプルなバスボムに挑戦

基本のレシピだと、小さめのバスボムが出来上がります。
大きくしたい場合は、基本のレシピを全て同じ比率で増やしていってくださいね!

▲お皿に塩を入れ、食紅を4〜5滴たらします。

▲スプーンで、塩と食紅をしっかり混ぜていきます。

子どもとせっせと混ぜていきました!
4〜5滴でもこのくらい鮮やかに色が出ますよ〜

▲塩と食紅が混ざったら、そこに重曹・クエン酸・コーンスターチを足していきます。

▲スプーンで全てをしっかりと混ぜてから、ほんのちょっとずつスプレーボトルで水をかけて固めていきます。

本当にちょっとずつ、一回ふきかけたらしっかりまぜて、まだ固まっていないようならもう少し…と慎重に。
たくさん水を加えると、すぐに発砲してしまいます。

▲固まってきたら、ビニール袋に移して輪ゴムや紐で口を閉じます。

▲お皿やお好みの型に、指でぎゅうぎゅうと押し付けていきます。

子どもがこの作業が大好きで、だんだん固まっていくのが気持ちいいそう(笑)
(お皿や型を使うと、土台が安定して形が作りやすいです)

☆もうこれ以上固まらない〜!というほど、ぎゅうぎゅう押し付けたら、半日程度放置して乾かして固めます!
数時間で表面は乾いた感じがするのですが、そこで無理やりいじるとボロボロ…っとくずれてしまいます。
しっかり、半日は乾かした方がよさそう◎

大きめサイズはこれでOK!

できあがりが楽しみですね〜♡

②子どもも簡単!ビニール袋を使って小さなバスボムに挑戦

次はシリコン型とビニール袋を使って、子どもでも簡単に作れるバスボムにトライ!

シリコン型は柔らかいので、固めた後に子どもでも取り出しやすいのでオススメです。

▲お皿にビニール袋を二重にした中に、材料を全て入れます。

この時、食紅も一緒に入れてしまいましょう!
最初に塩と混ぜた方がきれいに色が出るのですが、子ども主体でやってもらうには全て材料を一回で混ぜた方が簡単です。

▲混ぜる前に、輪ゴムや紐でしっかりと口を閉じてください!

▲シャカシャカ振ったり、モミモミしたり…
子どもの好きなように混ぜてもらいました♪

「冷たくて気持ちいい〜!」だそう(笑)

☆ここでもスプレーボトルで水を加えていきますが、ほんの少しずつ!
一回シュッとやったら、よーく揉んで発砲しないように気をつけてくださいね。

▲本人が「これでいい!」と言ったところで(本当はまだまだ混ぜたいですが…ここは子どもの意思を尊重して)、スプーンで型に入れていきます。

▲スプーンで少し入れてから、指でぎゅっと固める。
この作業を何回か繰り返し、型ギリギリまで詰め込みます。

▲なかなかきれいに固められました!

▲全てに詰め終わったら、こちらも半日程度放置して乾かします。

うまくできるでしょうか!?

▲半日後…

5歳でもうまく取り出せました!
わ〜かわいい♡
お花の形は、真ん中の丸もくっきり出ていてかなり上出来かも!

ちょっと色ムラはありますが…そこは味という事で(笑)

▲「ちょっとボロボロになっちゃった…」と言っていましたが、シリコン型は柔らかいので、優しく扱えば5歳でも型から外せました!

「自分で作ったバスボムだ〜!」とすっごく喜んでいたので、楽しんで作る事ができてよかったなあ〜と親としても嬉しさ満点♪

手作りバスボムの完成〜!

続けて、大きめのバスボムも完成!
自宅で5歳と一緒に作ったにしては、なかなかの出来栄えではないでしょうか…?

大きい方は、一緒にお風呂に入る時に浴槽に入れてみました。
シュワシュワ〜!っとはじけて、ほんのりお湯がピンクになって、子どもも大はしゃぎ♡

小さい方は、後日天気のいい日にバケツに水を入れてそこでシュワシュワさせて遊んだりもしました。
もちろんお風呂に入れても◎

これから梅雨になって、おうち時間も増えてしまいそう。
そんな時には1日の終わりのお風呂のために、子どもと一緒にバスボムを作ってみてはどうでしょうか?

子どもと楽しく作ったバスボムでリラックスタイム、すっごくぜいたくな気持ちになれますよ〜!

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