【ママ目線の映画評】『ジュラシック・ワールド』残虐性少々高め10歳以上に!AmazonPrime、Huluで!

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親目線の映画評

子どもと一緒に映画を観る際、軽いキスシーンならOKでも、濃厚なベッドシーンは子どもがいくつになろうとも気まずいもの。例えベッドシーンはなくとも、きわどいジョークが出てきたら、説明に困ります。
また一括りにアクションと言っても、血しぶきが飛んだり、首が刎ねられたりするシーンは、子どもと一緒には見たくないもの。悪質な暴言だって困ります。
R15+やPG-12、Gなど、子どもと一緒に映画を楽しむ際の指標はいくつかありますが、いったいどんなシーンがその根拠となったのでしょう。
子どもと観る際に、気になるポイントをチェックしてみましょう。

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今回は、恐竜好きには夢のよう!アクションアドベンチャー映画『ジュラシック・ワールド』をご紹介!
HuluやAmazonPrimeで観ることができます(5月26日現在)。

『ジュラシック・ワールド』(2015)2時間4分 

『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』、『ジュラシック・パークIII』から続く大ヒットシリーズの第4作!主演には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ですっかり人気者になったクリス・プラット。兄弟の冒険が描かれるのも、お子さんには親近感があって良さそうです。

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舞台は、「ジュラシック・パーク」で起きた悲劇から22年後のあの島。パークはマスラニ・グローバル社に買収され、新たに「ジュラシック・ワールド」の名で恐竜テーマパークとして大成功を収めていました。会社は、さらなる目玉アトラクションのために、新技術を駆使し、恐竜の開発に余念がありません。

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そんな折、パークで経営責任者として働くクレアの元に、甥っ子兄弟ザックとグレイが遊びにやってきます。
しかしこの時、パークを未曾有の惨劇が襲うことに!行方不明になった甥っ子を助けるために、パークで恐竜の調教師として働く元カレのオーウェンの助けを借りて、恐竜たちが暴れるパーク内を捜索しますが…。

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このシリーズを久しぶりに観るパパやママには、『ジュラシック・パーク』のアイテムが、作中ポイントポイントで登場するのも懐かしくて胸アツです。恐竜を現代によみがえらせたいという情熱を胸に、パークの基礎を作り上げた創始者ジョン・ハモンドの胸像や、オリジナルで登場したパークのロゴ、かつてパークを駆け巡った車両なんかも登場。

クレアが袖をまくり、シャツの裾を結んで気合を入れるシーンは、一作目でローラ・ダーン演じるエリー・サトラー博士を踏襲しているのも嬉しいところ!オリジナルを楽しんだ方はぜひ要チェック!当時のワクワクがよみがえってしまうかも!

レイティングは【G】

レイティングとは、子どもと一緒に観る際に指針となるもの。R指定など、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
本作の映倫によるレイティングは、G。視聴に年齢制限のない区分です。これは親としても安心です。でも、念のために確認してみましょう。

セクシャルポイント

キスシーンが登場します。
ヌードやベッドシーンは一切登場しません。

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バイオレンスポイント

登場人物が恐竜に襲われるシーンが多数登場します。
・踏みつぶされる
・飛ばされる
・咥えられて血が飛び散る
・ファミリーで賑わう広場で、恐竜が次々観光客を襲う
・小さな子どもが多く遊ぶ場でを恐竜が襲う
・メインキャラクターの目の前で人が食べられる
この他、血だらけの手が登場。闇の中恐竜を探すシーンは、さながら戦争映画の一コマのよう。残虐性は高いと言えそうです。

IMDbペアレンツガイド

俳優、映画、テレビ番組、テレビ・スターおよびビデオゲームに関する情報のオンラインデータベース、IMDbに掲載されているペアレントガイドでは、以下の評価になっています。(2020年5月19日現在)

【Sex&Nudity(セックス/ヌードシーン)】 None(なし)
【Violence & Gore(バイオレンス/流血シーン)】 Moderate(適度)
【Profanity(冒涜的シーン)】 Mild(マイルド)
【Alcohol, Drugs & Smoking(アルコール/薬物/喫煙)】 Mild(マイルド)
【Frightening & Intense Scenes(恐怖シーン/激しいシーン)】 Moderate(適度)

【セックス/ヌード】は先に記した通り、一番強度の低いNoneの評価。【冒涜】(Fワードなど不適切な言葉遣いや、宗教的側面など)と【アルコール/薬物/喫煙】は、下から2番目のMildと評価されています。
【バイオレンス/流血】、【恐怖シーン/激しいシーン】これは先に記した通り。

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ファミリー向けのアクションアドベンチャー映画ですが、出血を伴うシーンも少なくなく、小さなお子さんと一緒に観るには、不向きと言えそうです。個人的には10歳以上をオススメします。
(感じ方は人によって異なりますので、最終判断はご自身でお願いいたします)

『ジュラシック・ワールド』
監督:コリン・トレヴォロウ
脚本:リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、デレク・コノリー、コリン・トレヴォロウ
原案:リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー
原作:(キャラクター創造)マイケル・クライトン
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、オマール・シー、B・D・ウォン、イルファーン・カーン

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