【クリスマス絵本】5歳から楽しめる 読み聞かせ&プレゼントにもおすすめ!人気作家の名作絵本6選

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⑤『やかまし村のクリスマス』

やかまし村のクリスマスは、とびきり楽しいクリスマスです。
やかまし村の子供たちは、クリスマスの3日前に、しょうがいりのビスケットを焼くのですが、これがクリスマスイヴの日とおなじくらい大騒ぎで楽しいのです。イヴの前日には森へ出かけ、クリスマス・ツリーを探します。そして、イヴの晩には、村の家をまわり、クリスマスソングをみんなで歌うのです。

やかまし村の女の子リーサが、やかまし村でのクリスマスシーズンの過ごし方を楽しく教えてくれる物語です。
スウェーデンの児童文学作家リンドグレーンの「やかまし村シリーズ」のクリスマス絵本。1ページ1ページが壁に飾っておきたいくらいの絵画のようなクオリティの高さで、クリスマスの楽しい様子が臨場感たっぷりに伝わってきます。

やかまし村のクリスマス

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やかまし村のクリスマス
作:アストリッド リンドグレーン 絵:イロン ヴィークランド  訳:おざき よし

⑥『クリスマスのおくりもの』

クリスマス・イヴの夜、世界中を飛び回り子どもたちにプレゼントを届けてきたサンタクロースとトナカイたちは、クタクタにくたびれて家に戻ってきました。
トナカイたちを寝かしつけて、自分もベッドに入ったサンタクロース。ところが、袋の中に1つだけプレゼントが残っているのを発見しました。それは、ロリー・ポリー山の上に住む、ハービー・スラムヘンバーガーあてのプレゼントでした。トナカイたちは、ヘトヘトでもう動くことができません。サンタクロースは、疲れた体を起こし、徒歩でハービー・スラムヘンバーガーの家へ向かいますが、道のりは遠く……

トナカイを使えないサンタクロースが、飛行機→バイク→スキー→クライマーと、人間に手助けしてもらいロリー・ポリー山にたどり着きます。サンタクロースがプレゼントを届ける大変さと重要性を実感できる物語です。
作者ジョン・バーミンガムのコミカルで色彩豊かな絵も想像力をかきたてます。ハービー・スラムヘンバーガーという男の子の名前が何度も登場する、原書(英語)版の文章も、リズム感があって読みやすいので、英語を勉強中のお子さんには、原書で読むことに挑戦してみてください。

クリスマスのおくりもの

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クリスマスのおくりもの
作・絵:ジョン バーニンガム 訳: 長田 弘

Harvey Slumfenburger's Christmas Present

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Harvey Slumfenburger's Christmas Present
作・絵: John Burningham