カニが活躍する絵本 おすすめ7選|夏気分が盛り上がる!

目次 目次

①かにこちゃん(0歳~)

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51oI4clrFbL._SX497_BO1,204,203,200_.jpg

0歳から読み聞かせてあげたい絵本です。とってもリズムがよいので、読んでいるとおとなも楽しい気持ちになります。内容はかにこちゃんの1日でとてもシンプル。

堀内誠一さんの絵も「かにこちゃん」のリズムを創り出しています。見開きでダイナミックに描かれた海は1日を通して、大きく変化。どんどん変化する海は迫ってくるような迫力と、鮮やかな彩りで目を楽しませてくれます。

「かにこちゃん」は1967年に世界出版社より刊行されたものを加筆・修正したもので長年愛され続けるのも納得の1冊です。赤ちゃんから、おとなになるまでずっと手元に置いておきたくなりますよ。

②カニツンツン (2歳~)

画像引用元:Amazon

『カニツンツン』は読み聞かせをすると、2歳くらいの子どもが笑い転げる、人気絵本です。もしかすると、最初はシュールで読み聞かせをする人がとまどうかもしれません。

言葉の響きがとても面白く、アイヌ語・英語・イタリア語などに、作者が創作した言葉を組み合わせて文章がつくられています。リズミカルな音が並ぶなか、どこかで聞いたことのあるような単語が紛れているので「アレ?」と思うことでしょう。英文学者であり翻訳家でもある金関寿夫さんの紡ぐリズムにおとなも子どもも釘づけになりますよ。

絵はもとながさだまささんで、モダンアートの世界で活躍されている人です。『もけら もけら』『もこ もこもこ』などでご存知のかたも多いのではないでしょうか?

『カニツンツン』の不思議な言葉にぴったり合った絵がとても印象的です。

③かにのしょうばい(4歳~)

画僧引用元:Amazon

『ごんぎつね』や『てぶくろをかいに』でお馴染みの、新見南吉さん作です。このお話は、カニやタコの他にタヌキが登場します。

『かにのしょうばい』なぜカニはハサミを持つようになったか、という昔話です。新見南吉さんの文章が素晴らしく、古めかしい言葉を使っているのに、幼児さんにもお話が伝わります。

最初に出てくるタコのやり取りが笑いを誘い、心をグッと掴まれてお話に引き込まれますよ。タヌキとのやり取りは、カニがどんなに一生懸命かが伝わってきて切なくなるほどです。人によっては「タヌキめ!」と思うかもしれません。

1冊読み終えるまで5分弱と少し長めなので物語を楽しめるようになる4・5歳から読んであげるのがよいです。ちょうどこの頃はむかしばなしを読んで理解できるのではないでしょうか。

絵は版画で、筆や色鉛筆で描かれたものとは、また違う味わいがあります。

④トロピカルテリー(4歳~)

画像引用元:楽天ブックス

このお話では、カニは主役ではなく、脇役です。主人公は地味な魚のテリー。地味だからとばかにされて他の魚たちに遊んでもらえません。そんなテリーと仲良く遊んでくれるのがカニのセーラです。

友だち思いのカニのセーラは主人公テリーを、励まし、支えてくれる存在。お話の中でも大活躍です。

『トロピカルテリー』はキラッキラな海の色彩が眩しく、絵を眺めるだけでも心が豊かになります。イギリスで権威がある、V&A博物館のイラストレーション賞を受賞しているジャーヴィスさんの絵をみるだけでもオススメな1冊です。

⑤うみへいったちいさなカニカニ(5歳~)

Commentコメント

コメントしてポイントGET!

投稿がありません。

関連記事

おすすめの動画

奥野壮が「パーラービーズ」で遊んでみた動画

いちごみるく 30秒CM30「かわいいからあげる!」

限定アイテムが必ず入る『ミキハウス新春福袋』予約受付中