【2~5歳】好き嫌いをなくす!食べ物を題材にしたおすすめ絵本5選

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まずは、好き嫌いの多い“子どもの気持ち”に寄り添いましょう

2歳の“イヤイヤ期”から、「好き嫌い」が始まる

自我が目覚める2歳頃から始まる「イヤイヤ期」。何でも自分で判断したがり、大人の言うことにはとりあえず「イヤ!」といってしまいます。
今までは言われた通り食べていた子どもでしたが、自分で好き嫌いをつけはじめるのです。

例えば、苦いピーマンよりも甘いクッキーの方が「美味しい」から「食べたい」というふうに、理論立った選択をするように思考が変わってくるのです。

外因的要素で好き嫌いがでてくる3歳児

3歳児になると、周りの情報や状況などをより明確に判断できるようになります。

例えば、
「パパが嫌いって言っていつも残しているから食べない」
「○○ちゃんがこれ美味しくないって言ってたよ」
「□□くんが無理して食べたらお腹痛くなったって」
など、実際に口にする前から、周りから影響を受けて好き嫌いが始まってくるケースもあるのです。

知らない食材は食べたくない!というケースを減らすためには?

初めて口にする食材が出てきたときには警戒心を示してなかなか手をつけず、食べても、先入観からか味に拒否反応を示すケースもあります。

そんなときは、絵本を毎日読み続けるなどし、「自分にとって身近な食べ物」として認識させておくのが効果的です。

その際には、その食材を子どもが正しく認識するために「リアル」に描かれている絵本がおすすめですよ。

①おやおや、おやさい

https://books.rakuten.co.jp/rb/6503341/

トマトやカボチャなどたくさんのやさいが集まり、マラソン大会がはじまります。その中で起こるいろいろな出来事を、ユーモラスに描いた絵本です。
韻を踏んだような言葉遊びが行われているので、リズム良く読むことができます。

見開きいっぱいの野菜の絵は見応え充分!子どもが日頃あまり目にしない野菜たち(例えばラディッシュやパセリなど)にもスポットが当たっているので、初めての野菜に触れる前に読み聞かせる本としておすすめです。

リアルな質感で描かれた上にデフォルメの可愛らしい顔が付いているので、本物の野菜を見たときにも野菜たちの表情を想像しやすそう。
見開き一杯の絵がずっと書かれているので、とても色彩豊かで心に響きます。


▼野菜たちに足が生えて一生懸命走る姿もかわいい!

https://books.rakuten.co.jp/rb/6503341/

②おべんとう

https://books.rakuten.co.jp/rb/11538880/

お弁当が題材となっているこの絵本では、ご飯のほか、ミートボールに卵焼き、タコさんウィンナーといろいろなおかずが次々に詰められてお弁当が完成するお話です。
どれも美味しそうなおかずばかりで、つい手を伸ばして食べてみたくなります。

この絵本は、お弁当をなかなか全部食べられなかったり、3歳になってお弁当が始まったけどなかなか完食できないという子どもにおすすめ。
基本的なおかずが内容となっているので、一度絵本と同じお弁当を作ってみれば、より子どもも喜ぶでしょう。

おうちでの普段のごはんが食べ進まない子にも、同じ内容のお弁当を作ってあげるといいかもしれませんね!



▼リアルな絵は、まるで本物みたいで美味しそう!

https://books.rakuten.co.jp/rb/11538880/

③やさいさん

https://books.rakuten.co.jp/rb/6510485/

人参やじゃがいもなどの野菜たちが出てくる仕掛け絵本。グラフィカルな絵は目につきやすく、はっきりした色彩は子どももすぐに認識できます。

めくる前に野菜当てごっこなどいろいろな遊びができるのが特徴。「すっぽーん」と抜ける野菜の動きも、子どもがつい笑ってしまうようなリズム感の良い文章が続きます。

しかけ絵本で楽しみながら、野菜が身近なものとなるのにおすすめの絵本です。


▼しかけをめくって。「すっぽーん!」と抜ける野菜が面白い

https://books.rakuten.co.jp/rb/6510485/

④ケーキになあれ!

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