絵本・児童文学が原作のおすすめ子ども向け実写映画 9選

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冒険にワクワク!家族愛に感動!名作絵本が原作の実写映画

ジュマンジ

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ある少年と少女が見つけた謎のボードゲーム。それは書かれたことが現実に起きる怖ろしいゲームだった!26年後、少年が消えた家に引っ越してきた幼い姉弟は、屋根裏部屋でそのゲーム「ジュマンジ」を見つけてしまう…。
ジャングル、動物の大群に大洪水!ワクワクが止まらない展開に大人も子ども胸躍ること間違いなし。

2017年にはリブート版が、2019年にはその続編が大ヒットしたのも記憶に新しい、1995年のロビン・ウィリアムズ主演作『ジュマンジ』。原作は『急行「北極号」』などのC・V・オールズバーグの同名絵本。今も大くの人に愛される名作です。
映画では絵本に出てくるボードゲーム「ジュマンジ」の設定(マス目に書かれたことが現実になる)に、疑似家族的な要素も加えたファミリー映画になっています。ラストにはちょっぴりうるっときちゃう。

姉妹編となる作品『ザスーラ』では、宇宙をモチーフにしたボードゲームが登場。おうちごと宇宙に飛び出し兄弟が大冒険を繰り広げます! こちらはジョン・ファブロー(『アイアンマン』、実写版『ジャングル・ブック』など)が監督し2005年に映画化されています。

ナイト・ミュージアム

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発明家志望のラリーは失業中。離婚した元妻と暮らす息子の勧めもあり、自然史博物館の夜間警備員として働くことに。ところが、その博物館は夜になると展示物がひとりでに動き出す不思議な博物館だったのだ!
いたずら好きのサル、喧嘩してばかりのミニチュア、血の気が多い蝋人形…と展示物たちは全くラリーの言うことを聞かない。しかも、高価な展示品を狙う泥棒まで現れて…!

しゃべるモアイ像や動く巨大な化石標本など博物館のセットも迫力満点の大人気シリーズ。主演のベン・スティラーのコミカルな演技と、ロビン・ウィリアムズとの掛け合いも楽しい(63歳で急逝したロビン・ウィリアムズは本シリーズの3作目が遺作となった)
原作はミラン・トレンツによる1993年発行の絵本『夜の博物館』。ドタバタでハチャメチャな映画とは裏腹に、絵本はキュートなイラストです。

かいじゅうたちのいるところ

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いたずら盛りの少年マックス。ある日むしゃくしゃしてママに怒られて家を飛び出してしまう。船をこぎだし向かった先は…「かいじゅう」たちが暮らす島。かいじゅうたちに認められたマックスは、そこでかいじゅうの王様になった!

原作は1963年に出版されたモーリス・センダックの絵本。日本では1975年に発行された神宮輝夫さんによる翻訳本(冨山房刊)が100万部のベストセラーとなっています。子どもの頃に読み聞かせしてもらった親御さんも多いのでは?
絵本で慣れ親しんだ「かいじゅう」たちが実写化して大暴れしているのを見るだけでも本当に楽しいです。

監督は『her/世界でひとつの彼女』などのスパイク・ジョーンズ。子どものイマジネーションが溢れる原作のテイストはそのままに、大人にもしっかりと響く普遍的な作品に作り上げています。

ピーターラビット

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心優しき女性ビアと、のどかな湖水地方で家族と仲良く暮らすうさぎのピーター。しかし隣に宿敵であるマクレガーの甥、トーマスが引っ越してきたからさあ大変。うさぎを追い出そうとするトーマスと、彼とビアとの仲を快く思わないピーターの攻防は次第に激化していき…。

原作は言わずと知れた、ベアトリクス・ポターの絵本。イギリスの湖水地方を舞台に、擬人化された小さな動物たちのドタバタな毎日を面白おかしく描いています。洗練されたイラストながら、中身はなかなかに辛辣(ピーターの父親はマクレガーさんにパイにされてしまった、という話です)。
シリーズは全世界で発行部数2億5000万部以上を誇る大ベストセラー。

2021年には続編の公開も予定されています。

ロッタちゃんと赤いじてんしゃ

アストリッド・リンドグレーンの「ロッタちゃん」シリーズを初映画化したスウェーデン作品。

兄と姉と両親と暮らす5歳のロッタちゃん。でもみんなから「小さい子」扱いされるのが我慢ならない。「お兄ちゃんやお姉ちゃんのように自転車が欲しい!」と主張するロッタちゃんは周囲の大人たちを巻き込み、ひと騒動を巻き起こす…。

とにかく終始むくれ顔のロッタちゃんんが本当にかわいい!愛用のブタのぬいぐるみの名前を呼ぶときの「バ!ム!セ!」の言い方もたまらなく愛おしく、自分の子ども時代、あるいはお子さんの小さな頃を思い出すことができるかも。
続編に『はじめてのおつかい』があります。

リンドグレーンは他にも、『長くつ下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』など多数映像化されています。
北欧映画は『ヘイフラワーとキルトシュー』『アンネリとオンネリ』シリーズなど、映画化された人気の児童文学作品も多く、のどかな自然とすこやかな子どもたちのお話は大人も癒されることでしょう。

子どもの世界を広げる!児童文学が原作の実写映画

ネバー・エンディング・ストーリー

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古書店からある本をくすねてしまったいじめられっ子のバスチアンは学校をさぼって屋根裏でその本-「果てしない物語」を読み始める。それは「虚無」の襲来によって崩壊の危機にある世界「ファンタージェン」を舞台に、危機を阻止するため少年アトレイユが冒険に出かけるというお話だった。
物語に夢中になるうち、バスティアンとアトレイユの世界は次第に繋がりはじめ…。

ミヒャエル・エンデの壮大なファンタジーをドイツ人監督ウォルフガング・ペーターゼンが映画化。竜(?)のファルコンや亀のモーラなど不思議な生き物がたくさん登場し、本作の世界観に魅了された親御さん世代の方も多いかと思います。

映画は3作作られましたが、原作とは異なる部分も多いので、是非小説も合わせて楽しんでいただきたいですね。

エンデは名作『モモ』も実写映画化されていますので、そちらも是非どうぞ!

飛ぶ教室(2003)

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ライプツィヒの寄宿学校に入ることになった少年ヨナタン。これまで幾度となく寄宿舎を脱走してきたヨナタンだったが、今回は大切な友人もでき楽しく過ごすことができそうだった。ところが「通学生」のグループとの抗争が起こり、ヨナタンも巻き込まれてしまう。そんな中、秘密基地で「飛ぶ教室」という脚本を見つけたヨナタンたちは、それを脚色してクリスマスの演劇に使おうと決める…。

ドイツの作家エーリヒ・ケストナーが1933年に発表した児童文学『飛ぶ教室』の3度目の映画化作品。
時代背景や設定に細かな違いはあるものの、子どもたちの生き生きとした演技と普遍的なメッセージは変わらず胸を打ちます。
友だちって、大事だね。

BFG

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児童養護施設で暮らす孤独な少女ソフィーはある夜、巨人BFGを見かけてしまったがために巨人の国へと連れ去られてしまう。BFGは自身の存在を口外されることを恐れていたが「わたしの話なんて誰も聞いてくれない」と語るソフィーと心を通わせていく。しかし人間を食らう別の大きな巨人マルノミにソフィーの存在を知られてしまい…

『チャーリーとチョコレート工場』や『マチルダ(1996)』『ファンタスティックMr.フォックス』などの原作者としても知られる作家、ロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』をスティーブン・スピルバーグが映画化したディズニー作品。

巨人が夢を採取する「夢の木」や夜のロンドンの石畳などの幻想的なビジュアルにワクワク、孤独なもの同士が心を通わせるストーリーにウルウル。子どもから大人まで楽しめる素敵な王道ファンタジーです。

怪物はささやく

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母が重い病に倒れ、心に大きな葛藤を抱える13歳の少年コナー。ある日、コナーの前に巨木のような怪物が現れてこうささやいた。「私の話を聞き終えたら、お前の真実を語れ」と…。怪物が語る物語の意味とは?コナーが心に押し込めた「真実」とは…?

母の死という大きな試練の前に立つ少年の成長を描いた切ないダークファンタジー。内容が内容なだけに、少し大きなお子さん向けかもしれません。
原作は2012年にカーネギ賞(児童文学に贈られるイギリスの文学賞)を受賞したパトリック・ネスの小説。児童向けにしてはおどろおどろしい挿絵も大きな話題に。

監督は『永遠のこどもたち』『ジュラシック・ワールド炎の王国』のJ・A・バヨナ。ダークな世界観を想起させるアートワークにも注目です。

というわけで、以上です!
もし気になる作品がありましたら、先に原作を読んでから映画を観るのも良し、観てから読むも良し!
是非両方味わってみてくださいね。

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