自然がテーマの絵本 おすすめ9選|虫、草木、風!すがすがしく気持ちいい季節に読みたい

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春が過ぎ、夏が来るちょうど中間の季節が来ました。
突然の気温の変化に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
気温が上がって虫たちが元気に動き出します。
カエルは恋の歌を高らかに歌い上げ、鳥たちも軒先や藪の中に巣を作っています。

五月は恋と子育ての季節。
よーくみないと分からない場所で、たくさんの生き物たちが小さな子どもたちを育てています。
新しい葉の薫り、咲き誇る花々の薫り、動物たちの生命力あふれる薫り、すべてを包んで五月の風が吹きます。
五月の風を、心落ち着けてゆっくりと吸い込んでみませんか。

1. ホタルのアダムとほしぞらパーティ

【著者・香川照之の読み聞かせ動画】昆虫愛から生まれた自然教育絵本〜INSECT LAND「ホタルのアダムとほしぞらパーティー」〜インセクトランド シリーズ第1話

この「INSECT LAND」は、子どもたちに昆虫の世界の多様性、自然界の豊かな姿を伝えるために企画されたのだそうです。
作者は子どもたちに大人気のカマキリ先生、香川照之さん!

ちょうど今の季節にぴったりの、ヒメボタルのアダムくんのお話が第一作目です。
アダムくんははずかしがりやで、目立ちたくないでもホタルだから光ってしまう、自分では短所だと思っていたそんなところが、実は……!?

主人公はヒメボタルですが、人間世界での多様性についても考えさせられるストーリー。
最後にはホタルの光る秘密の説明、と充実の一冊です。

ホタルのアダムとほしぞらパーティ

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【定価】1,300円+税 【作】香川 照之 【絵】ロマン・トマ 【出版社】講談社

2. たけのこにょきにょき

たけのこにょきにょき

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【定価】1,300円+税 【作・絵】いもと ようこ 【出版社】至光社 【対象年齢】2歳~

もぐらのきょうだいがピクニックに行きました。
ところがちょっとウトウトしている間に、お気に入りの帽子を無くしてしまいます。

短いお話ですが、最後にちょっとした仕掛けがあって、驚きと共にクスッと笑わせてくれます。
帽子は見つかるのかな?

千切り和紙を使った絵がまた可愛らしく、ストーリーの、ちょっととぼけた可愛らしい雰囲気を彩ります。

3. うまれたよ! メダカ

うまれたよ!メダカ

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【定価】2,200円+税 【写真】松沢 陽士 【構成・文】小杉 みのり 【出版社】岩崎書店【対象年齢】5歳~

被写体は田んぼのまわりなどによくいるクロメダカです。
春が来てメダカがどんどん生まれています。
メダカがどんなくらしをしているのか、小さなメダカの産卵や卵の発生をクローズアップ写真で紹介している絵本です。

メダカや卵は見つけられても、小さすぎてどうなっているのかよく分かりません。
生まれたてのメダカの赤ちゃんは本当に小さくて小さくて……写真で見るとパッチリおめめでとってもかわいいのがよく分かります。
どうやって捕ったらいいかな? 読んでみてチャレンジしてみるのも楽しいかも!

4. カナヘビ

かなへび

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【定価】900円+税 【作】竹中践 【絵】石森 愛彦 【出版社】福音館書店 【対象年齢】3~5歳

ヤモリとイモリとトカゲとかなへび、どう違うの? と思われがちな、かなへびの絵本をご紹介します。
どれも身近な生き物ですが、かなへびは爬虫類、トカゲの仲間です。
つぶらな目がとってもかわいい生き物で、トカゲよりも捕まえやすいのですが油断してはいけません、いざとなれば尻尾を切り離して本人は逃げだすスゴ技を持っています。

小さなかなへびは生まれてすぐに大人のように自分で生き抜かなければなりません。自然の中でたくましく毎日を暮らし、生き抜く姿にきっと心動かされることでしょう。
あたたかくなり、かなへびが活動的に動き回っています。
草むらの中や植え込みの隙間で出会えるかも……!?

5. じっちょりんのなつのいちにち

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