【5歳〜】ウイルスや感染症について学べるおすすめの絵本&動画|子どもの健康意識を高める

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5歳からは直接的な表現も理解可能!ウイルスやバイ菌の知識を取り入れよう

5歳になると「菌」についての理解が可能になる

全国の保育園と小学校において「ウイルスやバイ菌の理解度調査」が実施されたことがあります。

この研究によると、3歳ではバイ菌などに対し、興味や感心こそ示していたものの、居場所(手・口など)に対する発言が多く聞かれ、「バイ菌の形」や「バイ菌は何をしているか」という事がほとんど出てきませんでした。“理解” までには到達していないことが明らかです。

一方、5歳になると「風邪はバイ菌が原因であり、人間にとって良くないものである」という見解を示し、“理解度が高い”といえる子どもが多くいました。

このように、5歳ごろにはウイルスや菌が理解できるようになることからも、この時期に正しい情報を与えてあげるのがおすすめです。

擬人化するととらえやすい!

https://matome.naver.jp/odai/2147325785984336901/2147360020837454703

前項で行われた研究にて、幼児期~小学1・2年生の子どもに「ウイルス」や「バイ菌」について聞いてみた際、ほとんどの子どもが擬人的にとらえていたことが明らかになりました。

そこで、目に見えないウイルスや菌は擬人化して教えてあげるのがおすすめです。

しかし5歳にもなれば、あまりにもPOPな「バイキンさん」では逆にイメージがわきにくくなるでしょう。示すものが、本物のウイルスや菌とかけ離れた存在であってはなりません。

正しい情報を子どもたちが楽しみながら理解できる「絵本」や「動画・映像」などを活用し、ヴィジュアルと一緒に伝えるのがポイントです。

自分も体感した「痛み」や「辛さ」を通じて教えてあげるのがポイント

ウイルスやバイ菌について、「口の中の虫歯」や「手に付いたバイ菌」など基本的なことを把握している子は多くいます。しかし、バイ菌が実際に自分に対して何をし、何を引き起こすのかハッキリと理解している子は少ないようです。

そこで、「手についたバイ菌が体の中に入ると風邪ひくよ」「この前、○○くんはお腹ピーピーしたでしょ?全部ウイルスのせいなんだよ」というように、自分も実際に体験している経験を織り交ぜながら伝えてみましょう。予防への重要性についても理解へとつなげることができます。

①【YouTube動画】Babybus「わるいウィルスなくなれ」

今回流行した新型コロナウイルス感染症など、ウイルスに関する知識が学べるおすすめ動画です。「ドアノブの部分にウイルスが居る」というような具体的な情報も出しているので、子どもの意識付けにもピッタリ。

「○○なときはどうしたら良いかな?」と具体的な事例を挙げながら解説しているので、いざ自分が同じ場面になったとき、とっさに動ける子どもになるでしょう。

口ずさみやすいメロディーで表現しているため、子どももより身近なものという認識を高めてくれそうです。

②【YouTube動画】BabyBus「マスクを正しくつけよう 」

「正しくマスクを装着できている大人は少ない」という調査結果があるように、子どもならなおさら、正しくマスクを付けている子は多くないでしょう。中には、マスクの役割について理解していない子もいると思われます。

こちらは、マスクについて子どもにもわかりやすく説明がなされているおすすめの動画です。ウイルスやバイ菌があるとどうなるのかも教えてくれるので、トータルで理解するのにもピッタリです。

③【YouTube動画】おさるのジョージ 「かぜ菌をやっつけろ TVアニメシリーズ シーズン4」

人気シリーズ「おさるのジョージ」より、“かぜ菌”とジョージが戦うお話の公式動画です。虫歯をやっつける動画はよく見ますが、かぜ菌を題材にしている動画は珍しいかも。

簡単にではありますが、黄色い帽子のおじさんの「熱やくしゃみはなぜ出るのか」という具体的な話もあるのがポイント。そして最後には人にうつってしまうというオチも付いているので、予防に対する知識も身につけることができます。

慣れ親しんだキャラクターがかぜ菌と戦うことで、より一層理解が深まる動画です。

④【絵本】「はははのはなし」:福音館書店 加古 里子 文・絵

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