https://item.rakuten.co.jp/gekiyasukaguya/zst007117/
エド・インターは1988年創業の、日本のおもちゃメーカーです。創業当時「木製玩具」といえば、海外の高い輸入品が主流だった時代。国内で木製玩具の企画・製造をはじめた、草分け的な存在です。
エド・インターとはエド =(education)× インター = (International)の造語。
グローバルな視野を持った人に成長するよう、知育に効果的な商品をつくるという想いが込められています。
エド・インターにとって、木製の知育玩具は代名詞的な存在といえます。
厳しい安全基準をクリアした木のおもちゃは、確かな信頼感と知育効果を発揮してくれるでしょう。
幼児期に木などの自然素材に多く触れることは、心の成長や思考によい働きが期待でき、また木の温かい質感は安心感を与えてくれます。幼児教育のプロや保護者の意見、子どもたちの反応を研究することで、本当に知育効果のあるものを私たちに提供してくれます。
エド・インターのおもちゃには「かわいいけどかわいすぎない」魅力があります。
原色よりも少し落ち着いたトーンの配色は、子どもにとっても、またお部屋のインテリアにとっても安心感があり、木の素材感も手伝って全体にやさしく調和するでしょう。
デザインは時流やトレンドを追いかけたものではなく、あくまでもベーシック。ムダを削ぎ落とし、必要な要素がきれいにまとまっています。キャラクターものを使用することもないので、子どもたちの成長の記録として大切に持っていたくなるような、スタンダードの風格があります。
https://item.rakuten.co.jp/tosuka/edi-mddt806395/
色や形・音や素材の違いを楽しみながら遊べるつみきセットです。箱が車の形をしているのでヒモを引いて遊ぶこともできます。
つみきは、無限の想像力で遊ぶことができるおもちゃです。最初は手や口で感触を確かめながら形の概念を学んでいき、成長に合わせて「崩す」ことから「作り上げる」ことに学びが変化していきます。
木の色合いを活かしながら、落ち着いた配色でペイントされたデザインも魅力的です。
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おままごとに必須の食材セット。包丁でザックリ切る手ごたえが、子どもたちに満足感を与えてくれます。
子どもは大人のマネが大好きです。模倣は生活習慣や文化を身につける上でとても重要であり、コミュニケーション力や情緒などの社会性に大きな影響を与えます。おままごとで学んだ役割意識は実際の生活でも大切な要素となるでしょう。
木製なので、プラスチック製にはない適度な重みがあり、手になじんで扱いやすいのもポイントです。
https://item.rakuten.co.jp/gajumarunoki/ed-813010/
鍵盤と鉄琴がセットになった楽器おもちゃ。鍵盤を押すと丸いモチーフがピョンピョン跳ねるような仕組みになっていて、関係性を学べます。
楽器は感性や表現力を豊かにするだけでなく、強弱の指先の訓練、指の動きと位置を空間的に認識する力、メロディーを覚える力などを養うことができます。
鍵盤は、しっかりと押すことで音が鳴る仕組み。「音がとてもきれい」というレビューの通り、木のおもちゃならではの心安らぐ音が鳴りますよ。
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