『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』で英語に慣れ親しもう

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100万部のベストセラー

Amazonより

ビッグ・ファット・キャットシリーズは2001年の「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」で始まりました。文法用語を使わず、二つの箱と矢印だけで英語のルールを解説したこの本は、100万部を突破するベストセラーとなって、その後、七冊の「英語を読む」ための物語シリーズ「BFC BOOKS」を生み出しました。

出典元:http://studioetcetera.com/bigfatcat/#aboutbfc

英文法は「箱」で理解する

筆者撮影

この本は、太っちょの猫(ビッグファットキャット)とパイ焼き職人のエドが主人公になっています。彼らの行動をお話にして文法の説明をしているので、内容がすんなり頭に入ってきやすいです。

私たちが学校で習う「主語、述語」などの難しくて取っ掛かりにくい文法。この本では、その文法が「箱」で説明されています。この本は私たちが今まで習った文法とは違うやり方ですがシンプル。

取っ掛かりやすさを最優先にしてくれています。筆者は、巷によくある「一週間で」英語が話せる本にウンザリでした。でもこの本を読むだけで英語が上達するわけではないと、作者さんも言っているのが好感が持てました。

こんな人にオススメ

・英文法が苦手な人
・長文になると読む気がなくなる人
・難しい内容は苦手な人

この本の好きなところ

英語に慣れ親しむ

PIXTA

恥ずかしながら筆者は、数年前はラクして英語が話せるようになりたいと思っていました。それで「一週間」で英語が話せる本を買い漁ったこともあります。実際、一週間で話せません。そして手元に残った本は、ビッグ・ファット・キャットだけでした。

文法や英文を「文字」として認識するのではなく、「絵」でイメージすると楽しくて記憶にも定着しやすい。それもこの本から学びました。

「売れる」ためよりも、「英語に親しみを持ってほしい」という作者さんの思いが溢れている本です。作者さんの向山ジ淳子さんの苦しい海外生活から培った、英文法への向き合い方、英語への考え方がこの本に集約されています。英語を楽しいものと思いたい、長期目線で地道に取り組みたい、その一歩になった本です。発売されてから20年が経ちますが、今でも人気のある本となっています。

何度読んでも学びがある

何かを学んで習得するには反復練習しかないと、筆者は思います。この本を一回読んだだけでは、内容や文法をすべて理解できません。時間を置いてでも繰り返し読んで、理解度を深めていくようにしています。数ヶ月前、数年前は理解できなかったけど、今読むと「そういうことか」と納得することもあります。

文法が易しい

筆者撮影

難しい文法の言葉や説明がなく、ネコとエドと箱で説明してくれるので易しいです。Aの箱(主語)とBの箱(述語)をハッキリさせておく。矢印(動詞)は、物や人の行動を示す。「それだけでいいの?」と思ってしまうほど簡単でした。基本をおさえて応用していく方法を、この本は丁寧に教えてくれています。学校の授業もこうして教えてくれたら、もっと英語に興味が湧いて、楽しいものになる気がします。

絵が可愛い

親しみやすさの理由の中に、絵が可愛いも含まれます。文字ばかりだと読むのが疲れるし、飽きてしまいますよね。でも絵があると楽しく勉強できて、結果的に内容を覚える手助けにもなっている気がします。

子供から大人にまで分かりやすい内容

PIXTA

大人だけでなく子供にも分かりやすい内容です。大人になった今だからこそ、自分が楽しめる方法で勉強をする。そう思って筆者はこの本を買いました。子供は難しい文法から学んで英語嫌いになるよりも、この本で英語に興味を持てるようになったらいいのではと思いました。中学生くらいからなら楽しんで読める気がします。

2017年に新刊が発売

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