アナログゲーム「立体4目」の遊び方をご紹介|子ども向け空間認識能力を鍛えよう!

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皆さんは立体4目というゲームを知っていますか。

ルールは非常に単純で、小さい子どもから楽しめるゲームです。

またこの立体4目は、空間認識能力を鍛えるという効果もあります。

そこでこの記事では、立体4目の遊び方だけでなく、実際に子どもたちがプレイしたところを見て、そこからわかることを紹介したいと思います。

家でテレビゲームばかりやることになっている方にとっては、立体4目は自宅で遊ぶための最適なゲームになると思いますよ。

立体4目の遊び方

立体4目とは5目並べの立体版だと考えていただけるとわかりやすいです。

立体4目なので4目先に並べれば勝ちというゲームです。
5目並べを行ったことがある人は、4目並べならそんなに難しくないという印象ですよね。

ただ5目並べはあくまでも平面なので、立体になると全然感覚が違います。

平面で見ると縦・横・斜めしかなかったわけですが、立体になると高さが出てくるわけですね。

さらに階段状に斜めに並べてもOKです。

そうすると色々な所に目を配らなければ勝利できなくなります。

ルールは非常に単純なのですが、二人で対戦すると勝つのは意外と難しいです。

勝ち負けが交互に訪れることもあります。

またただ交互にやるだけでなく、時間制限を設け、考える時間を短くしているところもあります。

このルールは将棋と一緒ですよね。

ずっと考えてから入れる場所を決めるのではなく、どんどん球を入れていく。

そうするとミスがたくさん出て、すぐに勝負が決まることもあります。

実際にやってみると分かりますが、時間無制限にしてしまうと、なかなか勝負が決まらないんですよね。

そのため時間制限を設けてプレイした方が楽しめます。

立体4目で鍛えられる空間認識能力

立体4目の中身

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立体4目は立体的に物を見れなければ勝利できません。

そのため空間認識能力が身につきます。

空間認識能力とは、物を立体的に認識する能力のことを言います。

物事を立体的に認識することはできるようになれば、平面にかかれた立体図形も立体的に認識できるようになるわけです。

こうした能力は小さい頃に鍛える方が優位だと言われています。

立体4目は遊びながら空間認識能力を身につけることはできるため、オススメのゲームなのです。

立体4目では自分の形がある

ゲームのルール

自分で撮影しました

皆さんは5目並べや3つ並べなど行ったことがあるでしょうか。

その際にこの形になったらもう勝てるというパターンがありますよね。

実は立体4目でもそのようなパターンがあります。

その自分が勝てるパターンに持ち込むために、ゲームをうまく進めていくのがうまいプレイヤーです。

ただし上手な人同士が対戦すると、自分の形だけでなく、こういう形になったら負けるというのがわかっているので、 その形にしないためにゲームを進めようとします。

そうすると簡単には勝てなくなるんですね。

どんなに強い人でも負けることがあります。

こうした駆け引きを繰り返すのが立体4目で、戦略的な考え方が必要になってきます。

先を読まずにただ球を動かしていくだけでは絶対に勝つことはできません。

相手の動きを読みながら、自分が勝てる形に持ち込んで行く。

そうした戦略性も必要になってきます。

このように立体4目のルールは単純なのですが、かなり奥が深いゲームなのです。

小学生でも大人に勝てる!

立体4目はルールも簡単なので、大人と子どもが一緒にプレーできます。

正直なところ大人と子どもで力量の差はありません。

むしろ子どもの方が強いこともあります。

練習をたくさんすることで、勝てるようになる人もいます。

私も子どもたちと立体4目をすることがありますが、強い子どもにはほぼ勝てないですね。

先ほども述べたように、強い子どもは自分が勝てるパターンを持っています。

そのパターンに持ち込むために色々な手を打ってきます。

自分はまだそうしたパターンがないので、ただ球をいれているっていう感じになるんですよね。

そのレベルの人だと強い子どもには勝てません。

立体4目は練習し続ければ必ず強くなります。

ただ一人ではできないので一緒にプレイしてくれる人が必要です。

友達といっしょにできる場合は友達とやればよいと思いますが、友達と遊べない場合は親子でプレイするのも楽しいので、親子で行うのもオススメですよ。

立体4目で空間認識能力を鍛えよう

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