https://item.rakuten.co.jp/marchenshop/10028481/
https://www.yodobashi.com/product/100000001005334307/
2014年4月に発売された「アンパンマンひらがなブロックセット」が「アンパンマンひらがなブロックバック」に名前が変わり、車型のバックタイプにリニューアル!持ち手が付いているので、持ち運びもコンパクトにできるようになりました。
遊んだ後のお片付けもしやすくなっているので、お部屋にブロックが散らかりません。
「ブロックラボ」シリーズのブロックは、小さな子どもでも握りやすいサイズで組み立てもしやすいのでとても人気があります。
「ひらがなはまだ早いかな?」と思う1歳代からでも、ブロックを組み立てながら遊びの中で自然とひらがなに触れることができるのでオススメなんです。
https://item.rakuten.co.jp/baton-store/stoy-00729/
「ひらがなブロックバック」は、成長するにつれて3つの遊び方ができるようになっています。
ブロックをはじめたばかりの「1.5歳頃」は、まずは同じ色がどれなのか考えて集めてみる「色分け」をして遊びましょう。ブロックは「あ行」から行ごとに色分けしてあるので、色を集めると自然と「あいうえお」の文字が出来上がります。
ブロックの裏面にはひらがなに関連した絵が描かれているので、文字が読めなくても絵を見ながら学べます。
単語で言葉が出始める「2歳頃」になったら少しレベルアップ。毎日の生活の中で馴染みのある単語の文字を並べてみるところから始めてみましょう。
食べ物の名前や、自分の名前などの興味が出てきた身近なものを組み合わせて作ってみると分かりやすいですよ。
「3歳頃」になると、早ければひらがなが少し読めるので、ブロックに書かれた文字と作った物を関連付けて遊んでみて。
成長とともにどんどん遊びが広がっていきますね!
https://anpanman.bandai.co.jp/products/specials/blocklabo/
「ブロックラボシリーズ」のおもちゃは、ブロックが同じ形にできているため全てのブロックが一緒に遊べます。
1.5歳~向けの「ファーストブロックシリーズ」や、3歳~向けの「ワールドブロックシリーズ」を一緒に繋げることで更に遊び広がる!
「ファーストブロックシリーズ」は、ブロック遊びが初めてでもなじみやすいアンパンマンのキャラクターや動物のシリーズです。「ワールドブロックシリーズ」になると、遊園地や公園をブロックで作って、ごっこ遊びを中心としたシリーズになります。
それぞれの遊びの中で出てきた言葉をひらがなで並べたり、ブロックとの間にひらがなを入れて探してみたりして一緒に遊ぶことができますね。
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ブロックだけでなく、付属のプレイシートも全て一緒に収納でき、バックのように持ち歩けるのでお出かけ先にも持っていきやすいのがポイント。
お外で見つけたものや、目についたひらがなの文字をブロックで並べて確認してみたりしても楽しそうです。
2面のふたを閉めて立てて置けるので、外出先でもかさばりません。
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