https://ki-no-omocha.com/SHOP/rimosa_mini-dusyma.html
手や指を動かすと手全体の筋肉が刺激され、それは神経の刺激へと繋がります。
子どもの「やってみたい!」「できた!」の自主性を促すため、最初は簡単な作業からが基本です。
五感の中でも、手や指に関わる「触覚」は、意識して行わないと脳の刺激に繋がりません。
そのため、4歳からは意識して指先を使えるよう、どんどん経験を重ねていきましょう。
5歳になると文字や数を理解し、図形も認識できるようになってきます。
そのため、形や色を認識しながら、「○○を作ろう!」「見本と同じものを作ろう!」と目的を持って取り組んでみましょう。
https://www.learningresources.com/uppercase-lacing-alphabet
アメリカの知育玩具専門メーカーLearning Resources(ラーニング・リソーシーズ)社から発売されている大人気玩具「Uppercase Lacing Alphabet(大文字アルファベットの紐通し)」です。
縦4cm・横2.5cmと3歳頃の指先で使うのにちょうど良いサイズ感で、付属の紐を通して遊ぶことができます。
アルファベットは10色が26文字分で、計260ピース。同じアルファベットを探してグループ分けしたり、同じ色を見つけ遊ぶのも良いでしょう。また、アルファベットで単語を作って紐を通しながら英語の勉強もできるので、英語を習い始めた子どもにもぴったり!
たくさんピースが入っているので、長く遊ぶことができますよ。
https://item.rakuten.co.jp/es-toys/10768312/
電動ドライバーやレンチを使って、子どもが大好きなアンパンマンとだだんだんを組み立てることができるおもちゃです。
ネジを回して入れたり組み立てたりすることで、指先をたくさん使うことができます。完成形を頭に思い描きながら作れるので、子どもが率先して自分から部品を手に作り出すことができます。一度作り終わっても、またバラして修理屋さんごっこができますよ。
羽や人形などカスタマイズ部品も揃っているので、創造性の向上にも◎。電動ドライバーを使うと動かすこともできるので、完成後の楽しみもあります。
組み立てる→バラバラにするをくり返すのは理論的思考にも繋がるので、指先と頭の運動に最適です。
https://item.rakuten.co.jp/mottainaiya/10000303/
ピアノは左右の指や手が違う動きをするため、脳の発達にはとても良い動きと言われています。しかし、まだ指の力が弱い3歳頃はピアノの鍵盤をしっかり押して音を出すのが難しい場合も。
そこでおすすめなのが、手頃な価格で人気のロールアップピアノです。くるくると巻けば置き場にも困らず、ボリュームの調整やイヤホンの使用で音量の調節も自由自在。しっかりと押した感覚があるので、指の発達にも役立ちます。
収納時にも場所を取らないコンパクトなピアノは、手軽に出し入れできるのが魅力。ピアノが得意なご両親なら、一緒に弾いて楽しめますね!
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