【レビュー】東京・北区「飛鳥山公園」はおすすめの新幹線ビュースポット!家族で楽しめる0円の遊び場♪

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都内で子どもと一緒に新幹線を見るなら「飛鳥山公園」がおすすめ!

筆者撮影

子どもが大好きな乗り物のひとつ「新幹線」。実際に新幹線が走行するかっこいい姿を、お子さまに見せてあげたいとお考えのパパやママは多いのではないでしょうか。コロナ禍の今、東京都内で新幹線を見るなら、屋外の開放的空間で密を回避しやすい「飛鳥山公園」がおすすめです。

東京都北区、JR京浜東北線・地下鉄南北線の王子駅からすぐそばの「飛鳥山公園」は、都心とは思えないほど緑豊かで、ゆったりとくつろげる場所。春には桜、初夏には紫陽花、秋から冬にかけては椿が咲き、四季折々の景色を楽しめます。

園内には、“東京一低い山”といわれる「飛鳥山」があります。標高は、25.4メートル。その頂から、すぐ目の前を走る新幹線が見えることから、新幹線ファンの間ではおなじみのビュースポットです。

見れる新幹線の種類も豊富。愛称「やまびこ」や「なすの」でおなじみE2系、「つばさ」でおなじみE3系、「マックスとき」でおなじみE4系、「はやぶさ」でおなじみE5系、「こまち」でおなじみE6系、「かがやき」でおなじみE7系新幹線などが見れるんです。

新幹線ファンに絶大な人気を誇る「はやぶさ」と「こまち」の連結車両も見られるので必見です!!

新幹線を見たあとは、SLや都電の展示車両に乗って遊んだり、遊具で思い切り体を動かして遊べるので、子どもも大満足! しかも、0円で楽しめるものばかり。たくさん遊べるのに、家計にやさしいのもうれしいポイントです。

「飛鳥山公園」の詳細は以下のとおりです。

【所在地】東京都北区王子1-1-3
【TEL】03-3908-9275
【休園日】なし
【開園時間】終日開放(一部閉鎖区域あり)
【アクセス】
・JR京浜東北線「王子駅」(中央口か南口)から徒歩すぐ
・東京さくらトラム(都電荒川線)「飛鳥山」「王子駅前」から徒歩すぐ
・東京メトロ南北線「王子駅」(一番出口)から徒歩3分
・北区コミュニティバス【Kバス】王子・駒込ルート[8][20]飛鳥山公園下車すぐ
【駐車場】
令和3年2月20日から12月末までの間、飛鳥山公園駐車場は大河ドラマ館開館に伴い、障害者用車両と予約した団体バスの専用駐車場となり、一般車両(普通車)の駐車場利用ができなくなります。
※来園の際は、公共の交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください。

「飛鳥山公園」からの眺望に、新幹線ファンの息子も大・大・大満足♪

わが家の5歳の息子も、新幹線が大好き! そんな息子を喜ばせようと、先日、家族そろって「飛鳥山公園」に行ってきました。

じつは息子が3歳のときに、私と二人だけで訪れたことがあったのですが、パパも一緒に行くのは初めてです。

「飛鳥山公園」へは電車でのアクセスが便利ですが、わが家からはあまり交通の便が良くないので、車で行き、近くのコインパーキングに駐車しました。公園には駐車場があるのですが、先述したとおり、令和3年12月末までは大河ドラマ館開館のために、一般車両の駐車ができなくなっているのでご注意くださいね。

公園へ到着したら、新幹線を見るために「飛鳥山」の頂上を目指します。標高25.4メートルなので、もちろん歩いて登れるのですが、 ベビーカー利用の家族やお年寄りのために、無料で乗車できる「飛鳥山モノレール(あすかパークレール)」が用意されているのもうれしいポイントです。

筆者撮影

「飛鳥山モノレール」は、外観がかたつむりに似ていることから、“アスカルゴ”の愛称で親しまれているそうです。

私は山頂まで歩く気満々だったのですが、息子が「モノレールに絶対に乗りたい! 僕は絶対に乗る!!」と言ってきかないので、仕方なく乗車することにしました。

乗り場は、JR王子駅中央口改札すぐの公園入り口にあります。山頂までの乗車時間は、約2分です。

筆者撮影

いざ、飛鳥山の山頂に向けてしゅっぱつしんこう~! 座席の向きとは反対の進行方向を向き、山をぐんぐん登るモノレールを楽しむ息子。

モノレール内はそれほど広くありませんが、 前後に3席ずつ、全部で6人分のシートがあります。そのほかに立って乗車する人を含め、本来の定員は16人。ただし、コロナ禍なので、定員を12人に減らしての運行でした。

山頂に到着してモノレールを降りると、さっそく目の前に走る新幹線が見えました! 息子も大好きな「はやぶさ」ことE5系新幹線です。あいにくの曇り空ではありますが、「はやぶさ」の鮮やかなグリーンのボディが輝いています。

「はやぶさ」ことE5系新幹線

「はやぶさ」の最高速度は、時速320キロ。東京都内ではもちろんそこまでスピードは出ていませんが、それでも迫力満点!「あ、新幹線来た!」と言っていると、あっという間に過ぎ去っていきます。

でも、見逃してしまっても大丈夫! 新幹線は、次々とやってきます!!

おっと、連結車両がやってきました♪

筆者撮影

E6系とH5系の連結車両

人気の連結車両「こまち」と「はやぶさ」です。でもよーく見ると、「はやぶさ」が東北新幹線の“E5系”ではなく、北海道・東北新幹線の“H5系”なんです。E5系はピンクのライン、H5系は紫のラインが目印。たしかに、これは紫のラインです。私は全く気づきませんでしたが、すぐに気がつく息子。3歳ごろから培ってきた新幹線の知識と洞察力は、おそるべし!(笑)

筆者撮影

E2系新幹線と、その下を走る湘南新宿ライン

続いてやって来たのは、E2系新幹線です。その下に、走行中の電車「湘南新宿ライン」も発見! 

そして、高架の下から出てきたのは、路面電車の「東京さくらトラム(都電荒川線)」です。

筆者撮影

新幹線、電車、路面電車と、トリプルで楽しめるこんな素敵な景色は、「飛鳥山公園」ならではですよね。

公園内の茶処「さくら亭」の隣にある展望デッキからも、新幹線がよく見えます。

筆者撮影

この日は「さくら亭」は閉まっていましたが、展望デッキにはテーブルやベンチがあるので、子どもが新幹線を見ている間は大人はゆっくりくつろげます。

「飛鳥山公園」には、D51車両や豊富な遊具など遊べる施設もいっぱい!!

新幹線をじっくり満喫したあとは、「飛鳥山公園」内の児童エリアで遊びました。エネルギーを持て余している、わが家の息子にぴったりのエリアです。

デゴイチの愛称で親しまれていた蒸気機関車「D51」や、今も「飛鳥山公園」近くを走る都電が展示されていて、中に乗り込むことができます。

筆者撮影

SLの中でも絶大な人気を誇った「D51」。間近で見ると黒光りしたボディが大迫力で、大人もワクワクします♪

筆者撮影

車内に乗り込んで、興味津々の息子。車内で密にならないように、みんな前の子が降りてから乗り込むようにしているようでした。コロナ禍の新ルールが定着したのかな?

筆者撮影

かつて「荒川線」を走っていた都電の車両が展示さています。現在は「荒川線」ではなく、「東京さくらトラム」の愛称で呼ばれることがあります。

筆者撮影

運転席のレバーは、ずっしりと重たいけれど動かすことができます。めいいっぱい背伸びしながら、何度も動かして遊ぶ息子♪

そして児童エリアの目玉と言えば、中央にそびえ立つお城! 高さ7メートルを超える、3階建ての大型遊具です。

筆者撮影

いろんなところから登ったり、すべったりして遊べます。なかでも一番上から地上まで直通のすべり台は、スピード満点! 着地のところで転びやすいので、気をつけてくださいね!

巨大な象のすべり台もあります!象の背中に乗った気分で楽しそう♪

筆者撮影

3歳のころに来園したときには、「怖いから嫌だ!」と言って、このすべり台をすべらなかった息子。でも6歳を目前にした今は、積極的にすべっていました。成長を感じますね♪

最後にレトロな「さくらトラム(都電荒川線)」に乗車して鉄道を満喫♪

「飛鳥山公園」は、わが家からはけっこう距離があり、気軽には来られない場所。次回いつ来られるかわかりません。公園を後にした私たちは、路面電車「東京さくらトラム(都電荒川線)」に乗ってみることにしました。

東京さくらトラム(都電荒川線)は、東京に残る唯一の都電。三ノ輪橋~早稲田間の12.2キロメートルを運行しています。地域の身近な足として親しまれ、沿線に、桜の名所が多いことから、その愛称がついたようです。

息子はもちろん、私もパパも路面電車は初体験! レトロな車両を見るとワクワクしてきました。

乗車するのは、「王子駅前」から「栄町」へのわずか一駅。

筆者撮影

ついに電車が発車! と思ったら、なんと路面ではなく、普通の電車と同様の線路上を走り続けて衝撃。車とともに、路面を走る姿を想像していたのでがっかりです(笑)。

息子にはこの絶望感を悟られないように「乗れて良かったね~」と話しかける私。

帰って調べたところ、「一部、車と平行して走る区間もあり…」という説明を見つけました!!

路面電車ならではの醍醐味を味わいたいという方。もし「王子駅前」から乗車する場合は、「栄町」ではなく、反対方向の「飛鳥山」方面の電車にご乗車くださいね。

まとめ

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