TVアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』で親子初共演!山口茜さん&山口勝平さんインタビュー!

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親子で大ファン!にしむらゆうじ作品の魅力とは?

©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会

ーー お二人ともにしむらゆうじ先生の大ファンだと伺いました!
山口勝平(以下、勝平)◆にしむら先生の描くキャラクターは、みんなすごくかわいいけれど、それぞれにちょっと毒も持っている。ヤンチャな部分もあって、すごくいきいきとしている印象があります。にしむら先生のやさしい人柄がキャラクターから伺いしることができるところも素敵で惹かれます。「宇宙なんちゃら こてつくん」も連載が始まってすぐにハマりました。

山口茜(以下、茜)◆お父さん、最初からめちゃくちゃハマってました(笑)。キャラクターのかわいさや一生懸命なところはもちろん、「うにぃ」とか「んにぃ」などにしむら先生が描く独特の擬音がたまらなく好きです。表情豊かなところも気に入っていて、にしむら先生のLINEのスタンプも親子でよく使っています。

勝平さん演じる「じいちゃん」

©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会

ーー 今回のおじいちゃん役はいかがですか?
勝平◆僕自身、おじいちゃん役は本当に珍しくて。とても楽しみながら演じています。
茜◆少し前からお父さんは「おじいちゃん役、やりたいな」って言っていたので、すごく楽しそうに演じている印象があります。
勝平◆役の幅を広げて行きたいと考えているところで、お父さん役もいいけれど、おじいちゃんとかいいなと思っていました。リアルなおじいちゃんよりは、アニメ『らんま1/2』で永井一郎さんがやっていた八宝斎のような、アニメらしい元気なおじいちゃんなら自分もできるのでは? と虎視淡々とその機会を狙っていました。今回のお話は、タイミングもバッチリ合ったし、何より親子で大好きな作品だったので、願ったり叶ったりです(笑)。これから公私ともに、こてつを溺愛できることがうれしくてたまりません。

ーー おたま役を演じるうえで監督からのリクエストはありましたか?
茜◆元気な子で、考えていることも分かるけれど、ときどき「本当に話、聞いてる?」って感じる部分があるのがおたまの特徴です。なので、淡々と演じてほしいというリクエストはありました。力が入って気持ちを込めすぎないことを意識しています。

茜さん演じる「おたま」

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勝平さんが茜さんの練習を覗き見する理由とは?

とっても仲良しな山口親子

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ーー 大好きな作品なので二人で一緒に観るのでしょうか?
勝平◆早く観たいから、リアタイになると思うので、多分一緒に観ることになるのかな? まだ作品の中での声をお互いに聞いていないので、オンエアが楽しみで仕方ないです。
茜◆多分、一緒に観ると思います。演技を見られると思うと、ちょっとドキドキもしますが、作品が大好きなので観る側としてもとても楽しみです。
勝平◆自宅での練習を覗き見したりしています。でも、娘の芝居チェックではなく、動いているこてつたちを観たいからという理由です(笑)
茜◆V(映像)だけで癒されるので、練習もとても楽しいです。練習用のV には監督の声が入っていて、それがまたかわいくてたまりません!

ーー 自宅ではオープンに練習しているのですね。
勝平◆オープンですね。大体リビングのテレビでやっているので。
茜◆父はiPadやパソコンでやることも増えましたが、昔はリビングのテレビしか練習場所がなかったから、父が練習を始めると「テレビ観れないな」なんて思っていました。
勝平◆占領しちゃってたね。ビデオとかの時代だったから。

ーー お父さんの練習する姿が、声優を目指すきっかけになったのでしょうか?
茜◆「お父さんみたいになりたい!」というよりも、気づいたらなりたいと思っていました。多分、それしか知らなかったから、潜在意識の中で声優という職業が選択肢に入っていたのかもしれません。
勝平◆小さい頃はケーキ屋さんになりたいって言ってたもんね?
茜◆どうやらケーキはいっぱい食べられないらしいということに気づき、断念しました(笑)

山口親子の思い出の遊びは?

©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会

ーー 子どもの頃に憧れた職業の話が出たところで、遊びについても伺います。親子で一緒にどんな遊びをしていましたか?
勝平◆今回の取材を受けるにあたり、記憶を辿りました(笑)。茜が小さい頃、何して遊んだかなと。自分も忙しかった時期で、あまり遊びに連れて行ってあげられなかったことを思い出しました。
茜◆私が覚えている遊びは「お昼寝ごっこ」です。
勝平◆あはははは(笑)
茜◆お父さんはいつも本当に疲れていて。それでも「遊んで!」と言うと「いいよ!」と言ってくれるのですが、ゴロンと横になり、私を抱っこしてトントンしながら先に寝ちゃうんです。「まただ!」と思って、腕をすり抜けて、離れた場所で一人で遊び始めるというのがパターンになっていました。子どもながらに「寝かせておいてあげよう」という気持ちはありました。

ーー とても優しい娘さんですね!
勝平◆父親思いの良い子に育ってくれました(笑)。息子も茜も、僕が若い頃に生まれたこともあり、正直、僕自身がまだ子どもだった部分もありました。今、自分の友達に子どもができたと聞いたら「いっぱい抱っこしてあげたほうがいい、あっという間に大きくなるよ」とは伝えています。どれだけ抱っこしても足りなかったと思うので、いっぱい抱っこすることをすすめています。遊びの思い出は少ないけれど、抱っこはいっぱいしたので。
茜◆そっちは全然覚えてないや(笑)
勝平◆車の免許を持っていなかったので、家族でドライブというのもなかったですね。
茜◆ときどき旅行はありました。お母さんから聞いた話では、お父さんの実家、福岡のおばあちゃんのお家に行くときは、「お父さんとずっと一緒にいられる」ってお兄ちゃんと私がいつもドキドキしていたそうです。

好みが似ているから、一緒に過ごす時間がどんどん増えていく!

仲良し親子は好みも似ているそう!

©2021 Space Academy/ちょっくら月まで委員会

ーー ちょうど多忙な時期だったのですね。今のほうが遊びも含めて、一緒に過ごす時間が増えたのではないでしょうか?
茜◆小さい頃は、お父さんは帰ってくるとすぐ寝ちゃうイメージが強かったです。今のほうが圧倒的に一緒の時間は多いです。家で過ごす時間も増えましたし。
勝平◆おうち時間が増えて、一緒にゲームすることも多いしね(笑)
茜◆確かに!
勝平◆息子も娘も、僕と同じ役者の道を選んだので、例えば「殺陣を習おうかな」と思ったら「一緒に来る?」と誘うこともあります。舞台も一緒に見に行くし、今日も一緒の取材なので同じ電車で来ましたし。今のほうが一緒にいる時間も話す時間も増えましたね。
茜◆役者になって共通言語が増えたので、相談も含めて話す時間は多くなりました。舞台を見るのも、役者の勉強のためというのもありますが、遊びの延長といえば延長かもしれないです。
勝平◆興味を持つもの、好みとか似ているかもね。
茜◆こてつだってそうだもんね。Twitterとかでかわいい動物の動画を送り合ったりもするし。落語も一緒にやるし。
勝平◆大人になってからの方が、子どもと一緒に何かをやる機会が増えました。それも同じ仕事を目指してくれたからこそですね。うれしいかぎりです。

ーー 今後の活躍も楽しみですね。
勝平◆声優をやっている息子も含めて、親子3人で共演できるくらいまでがんばってくれたらもっと楽しいだろうな、なんて思ったりもします。親としては見守り、アドバイスに答えるくらいしかできないんですけどね。
茜◆否定もしないし、分からないところは教えてくれるし、やりたいようにやったらいいと言ってくれるし、優しくておもしろいお父さんでよかったです!

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