【レビュー】市販のお菓子で気軽に叶う♪ 子どもの夢「お菓子の家」を作ってみた♡

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市販のお菓子を使えば、子どもの夢「お菓子の家」も気軽に叶う!

私が「お菓子の家」を作ってみようと思ったきっかけは、大人気のさがしっこ絵本“ミッケ!”を息子と一緒に見ていたときのことです。ちょうど絵本に「お菓子の家」が登場し、パパの誕生日も近いし、バースデーケーキ代わりに、「お菓子の家」を作ってみようと息子に提案したんです。

すると「作りたい!」と即答する息子。そこで、息子と一緒に「お菓子の家」を作ることに決めました。

市販のお菓子で作れる「お菓子の家」をネットでリサーチ。そんな中、お菓子のメーカー“ロッテ”のホームページで見つけたのが「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」です。

https://www.lotte.co.jp/entertainment/recipe/menu/img/recipe120_mainpict.jpg

ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家

家の土台はビックリマンチョコ、屋根はガーナミルク、家のまわりのあしらいはコアラのマーチなど、使用するお菓子はスーパーで手に入るものばかり。おなじみのお菓子で、子どもの夢「お菓子の家」が気軽に作れるのがいいなと思いました。

息子と一緒に、初めての「お菓子の家」作りに挑戦♪

ロッテの「お菓子の家」を作るために、息子と一緒に材料を買いにスーパーに行きました。「お菓子の家」作りの楽しさは、買い出しから始まると思います。

普段よりたくさんのお菓子を買えるので、ウキウキする息子。私がスマホで材料を確認しながら探していると、そのお菓子を次々と見つけてカゴに入れてくれました。

ガーナチョコ、ビックリマンチョコ、コアラのマーチ、カプッチョ、トッポなどはすぐに見つかったのですが、ガーナリップルやクランキービスケット、ポケモンラムネは見つかりません。ホームページを確認すると、ポケモンラムネは製造中止になっているようでした。

私がどうしようと考えていると、「これを使ったら?」と息子が持ってきたのが明治の“きのこの山”。メーカーは違うけど、「ま、いっかー」と思い、きのこの山も使うことにしました。ポケモンラムネの代わりに、「これで代用したら?」と息子が見つけたのが、カクダイ製菓の“クッピーラムネ”でした。

いつもは買い物に行くと、触ってほしくないものを触りまくったり、かくれんぼしたりして、私を困らせることが多い息子ですが、この日はとても頼もしく思いました(笑)。

そして、息子と一緒にあれこれ話し合って、いろいろアレンジを加えながら作った「お菓子の家」がこちらです!

筆者撮影

息子のあまり好きではないイチゴ味のカプッチョを使っていないので、見本に比べると華やかさには欠けますが、味は息子好みに完成! 仕上げに、スーパーの製菓材料コーナーに売られていたメッセージプレートに、ホワイトチョコペンで「パパ」の文字を入れ、誕生日らしく飾り付けました。

壁が倒れそうになっていたり、コアラのマーチもひっくり返っていますが、完成した「お菓子の家」に大満足の息子。もちろん、主役のパパにも喜んでもらえました。

実はチョコの“テンパリング”で思わぬ失敗!

初めて作ったロッテの「お菓子の家」は、パパの誕生日の良い思い出となったのですが、製作過程での失敗が悔やまれます。それは、チョコの扱いです。

「お菓子の家」では、溶かしたチョコがお菓子とお菓子をくっつける、いわば“接着剤”の役目を果たします。そこで、板チョコ(ガーナミルク)を湯煎で溶かして使おうとしたのですが、なかなか滑らかになりません。電子レンジで温めたりしているうちに、板チョコがドリップしたあとのコーヒーかすのように、ボソボソになってしまったのです(泣)。

こんなボソボソとしたチョコでは、接着できないのは一目瞭然です。失敗して初めて、ロッテのホームページに“ガーナミルクをテンパリング”と書いてあったのを思い出しました!!

テンパリングというワードは耳にしたことがあったのですが、改めて調べてみました。

テンパリングとは、チョコに含まれるカカオバターの結晶を分解して、安定した細かい粒子にする温度調整作業のこと。具体的には、刻んだチョコを50度ぐらいのお湯で湯煎したあと、冷水につけて温度を下げ、再び湯煎にかけることです。このテンパリングがきちんとできていないと、滑らかな口当たりのチョコにならないそうなのです。

キッチン温度計も持っていない私は、適当なお湯の温度でチョコレートを湯煎して溶かそうとしたため、テンパリングに失敗してしまったのです。

「お菓子の家」をその日に完成させるのは、泣く泣く断念。テンパリングも面倒そうだし、手軽に扱えそうなチョコペンを翌日買って来て、残りを作ることにしました。

筆者撮影

チョコペンは、100円ショップのダイソーで購入しました。本当はミルクチョコのチョコペンが良かったのですが、あいにくブラックしか見つけられませんでした。

マグカップなどに50度前後のお湯を入れ、その中で手軽に湯煎して使えます。

さっそく、続きの作業に取り掛かったところ、チョコペンが使っている途中で固まって出てこなくなり、作業は難航。やっと出てきてもチョコがカチカチで、うまく接着ができません。しかも、気づけば、食べるのを待ちきれないで、焦る私の隣りでつまみ食いする息子…。

しかも、ブラックチョコなので、家の土台が黒々しくなる事態が発生(泣)。

あとでネットで調べたら、そもそも「テンパリング不要」のチョコがあることを知り、次回「お菓子の家」を作るときは、それを使おうと心に決めたのです。

テンパリング不要のチョコと森永お菓子で、2度目の「お菓子の家」に挑戦!

西友で製菓材料のコーナーを通ったときに、偶然テンパリング不要のチョコを発見。2度目の「お菓子の家」を作ろうと思い立ちました。

筆者撮影

その名も「そのまま溶かして使えるチョコレート」です。これなら成功するかも! 期待に胸が膨らみます。

さっそく使ってみたところ、「そのまま溶かして使えるチョコレート」は、袋の口を大きく切ればたっぷり出てくるのでチョコペンよりも便利。でも、やはり作業の途中で固まりやすいのが難点でした。

すぐに固まってしまうチョコを何度も湯煎し直しながら、なんとか2度目の「お菓子の家」を完成させました。

2度目の今回は、ロッテの「お菓子の家」よりも使用する材料が少なく、手軽に作れそうな森永製菓の「お菓子の家」を製作。レシピでは、白いダース(ホワイトチョコ)を溶かして接着に使うとありましたが、わが家では、その代わりに「そのまま溶かして使えるチョコレート」を使用しました。

https://www.morinaga.co.jp/public/corporate/images/recipe/entry/fix/433.jpg

息子はホワイトチョコが苦手なので、ドアの部分の「白いダース」の代わりに「ダース<ミルク>」を使うなどして、わが家流にアレンジして作りました。

筆者撮影

森永製菓の「お菓子の家」を選んだのは正解でした!

ロッテの「お菓子の家」は中が空洞だったので、壁を土台にしっかり接着させる必要がありましたが、こちらはビスケットを積み上げて作るので安定性バツグン。息子も「今回は成功したね!」と満足そう♪

森永製菓のホームページにも“初級編”とあるように、使う材料が少なく、手順も少ないため、初めてチャレンジする人におすすめレシピです!!

ただ、仕上がった「お菓子の家」と見本の写真を見比べて感じる違和感。よーく見ると、横の壁をつけ忘れていました! なんと、屋根にのせた小枝の向きも違ってます(笑)。

私も前回のロッテの「お菓子の家」よりは大きな前進を感じて満足でしたが、白いダースの代わりに「そのまま溶かして使えるチョコレート」を使ったことで、チョコの扱いだけに疑問が残りました。

100円ショップ「セリア」でチョコペン用のボトルを発見!

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