【レビュー】東京・小金井「ポモナ農園」で野菜の収穫体験してきました!

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都心から車で1時間圏内! 子連れで気軽に野菜の収穫体験ができる「ポモナ農園」

東京都のほぼ真ん中に位置する小金井市は、JR中央線で新宿駅から30分以内の距離。都心から近くにありながら、都内有数の広さを誇る「都立小金井公園」があり、自然豊かなエリアです。隣接する武蔵野市や三鷹市に比べると地名度は劣りますが、住みやすい街としても人気を集めています。

その小金井市にある「ポモナ農園」さんは、年間60種類以上の野菜や果物を栽培し、気軽に野菜作りや収穫ができる会員制の貸農園。農園の方が管理やサポートをしっかりしてくださるので、専門知識のない初心者でも安心して野菜作りを始められ、収穫を楽しむことができます。畑前のテラスでは採れたて野菜のBBQができ、野菜を育てて、収穫して、食べるという一連の流れを体験できるのも魅力です。

1日だけ畑を楽しみたいというニーズにも応える「ポモナ農園」さん。貸農園の会員でなくても、年間を通じてさまざまな野菜の収穫体験ができます。

車でのアクセスもよく、都心から1時間圏内。駐車場(15台分)が完備されているのも、子連れファミリーにうれしいポイントです。

「ポモナ農園」さんの詳細は以下のとおりです。

【所在地】東京都小金井市関野町2-4-3
【電話】042-388-8381
【アクセス】
電車の場合
[JR利用]
JR中央線東小金井駅下車(新宿から17分)、駅北口より市営バスCOCOバスに乗り、建物園入口バス停下車。

JR中央線武蔵小金井駅下車(新宿から20分)、駅北口より西武バスに乗り、小金井橋バス停下車、徒歩10分
もしくは駅北口より関東バスに乗り、新小金井橋バス停(農園前)下車。

[西武新宿線利用]
西武新宿線花小金井駅下車(高田馬場より急行で19分)で、花小金井駅入り口バス停にて武蔵小金井駅行きに乗り、小金井橋バス停下車、徒歩10分。

お車の場合
首都高速4号線高井戸ICから環八通りを進み、環八井の頭交差点にて左折、井の頭通りを吉祥寺方面に進み、関前五丁目交差点にて左折、五日市街道を直進。(高井戸ICより約40分)

5歳の息子と一緒に、いざ「ポモナ農園」へ

わが家は小金井公園にたまに行くことがあり、「ポモナ農園」さんの前を何度も車で通ったことがあったのですが、最近、貸農園の会員でなくても野菜の収穫体験ができることを知って、息子と一緒に行ってきました!

筆者撮影

五日市街道にある、このおしゃれな野菜の看板が目印です!

料金のシステムは、採った野菜の値段+入園料(大人750円、子ども300円、家族1,500円)。

わが家は3人家族なので入園料は1,500円でしたが、家族の人数が多いほどお得ですよね。野菜の値段は、一般的なスーパーと同程度なのも魅力です。

行くときは、電話かメールでの予約が必要になります。私は、ホームページにある問い合わせフォームから、メールで申し込みをしました。

日程が決まると、その日に採れる野菜を教えてくださるので、どんな野菜が採れるのか子どもにも教えられるし、収穫直前の買い物で同じ野菜を買わずに済むのでありがたいです。

以前体験した芋掘りでは、長靴や軍手などが必要になったのですが、「ポモナ農園」さんでの持ち物は、収穫した野菜を入れるビニール袋のみ。多少汚れるけれどスニーカーでもOKだから、身軽に行けるのもうれしいですよね。

筆者撮影

到着したら、この白い建物に入って受付をすませましょう。

会員ではなく、一般の5月の収穫体験は、15時~ということだったので、わが家はいちばん早い15時で予約。ほかに、もうひと家族いらっしゃるようでしたが、到着はまだのようでした。

受付を済ませると、この建物から徒歩2分程度のところにある大きな畑に移動します。そちらの畑にはトイレがないので、移動する前にこの建物ですませておきましょう。

私は水筒や子どもの着替えを入れたリュックを背負って移動してしまいましたが、大きな荷物は車に置いて、貴重品だけを持って移動したほうが身軽でいいと思います。夏場なら、これに子どもの水筒が必要になりそうです。

野菜を入れる袋も、いったん建物に戻ってきてから使うので、車に置いておいて大丈夫です。

わが家は全6種類の野菜を収穫! 収穫体験は子どもも大人も発見の連続♪

筆者撮影

収穫体験するのは、こちらの広~い畑です。いろんな野菜が植わっていて、歩いているだけでもワクワクします。

この日収穫可能だった野菜は、スナップエンドウ、ブロッコリー、ズッキーニ、かぶ、大根、新玉ねぎの全6種類。もちろん、全種収穫しました~! 母の日が近かったので、収穫した野菜を義母にプレゼントしようと考え、多めに収穫しました。

収穫体験は、おなじみの野菜を自分の手で収穫できるという楽しみはもちろん、野菜がどんなふうに育って実をつけるのか、子どもも大人も発見がいっぱいでした!

収穫のコツは、農園の方が教えてくれますが、子連れで気を付けたいのは、子どもが収穫するときに、収穫する野菜のまわりの茎などを傷つけないように気を配ることです。まわりの茎などを傷つけてしまうと、もう二度と収穫できなくなるものもあるからです。

基本は手で摘み取ったり、引き抜いたりするのですが、園芸ハサミ(貸出あり)の使用が必要なものだけは大人が収穫します。

それぞれの野菜の収穫のコツを詳しくご紹介していきます!

【1】スナップエンドウ

筆者撮影

長いつるをのばして、ぷっくりと膨らんだかわいい実をつけるスナップエンドウ。できるだけ大ぶりで、膨らんだ食べごろのものを収穫しましょう。葉っぱの奥に食べごろのものが隠れている場合もあるので、お子さまと一緒に、よーく目を凝らして見つけてくださいね。

筆者撮影

スナップエンドウは、サヤの部分だけを持って引っ張ろうとすると、つる全体がしなってダメになってしまいます。

収穫するスナップエンドウを決めたら、片方の手でサヤから5センチ程度上のつるの部分持って押さえながら、もう片方のでサヤを引っ張ります。

お子さまが上手にできないときは、大人がつるを持って押さえながら、子どもに取らせてあげるといいですよ。

筆者撮影

摘み取ったスナップエンドウは、農園の方がくださるビニール袋に入れていきます。

スナップエンドウは、最少15本から収穫可能です。

【2】ブロッコリー

筆者撮影

ズラリとブロッコリーが植えられた畑は、圧巻の光景ですよね。農園の方から「せっかくなので、大きなものを見つけるといいですよ」とアドバイスを受け、さっそく選定スタート。葉っぱにくるまれて育つブロッコリーは、畑の中にしっかり入って覗き込まないと確認できません。畑に入っていったのはいいけれど、選ぶのはそっちのけで、歩くことを楽しんでる息子。

筆者撮影

水をはじくブロッコリーは、新鮮な証拠だとか。はじかれた水が、キラキラ輝くダイヤモンドみたい♡

筆者撮影

息子が選ぶものは小ぶりなものばかりだったので、結局は私とパパで収穫するブロッコリーを決定。写真を撮り忘れてしまいましたが、ブロッコリーは園芸バサミを使って収穫するので、パパが担当しました。収穫してみると、息子の頭と同サイズでビックリ!

ブロッコリーは、1本から収穫可能です。

【3】かぶ

筆者撮影

みずみずしい緑の葉っぱの下に、丸々とした大きな白いカブ。しゃがんでみると、半分地面から顔を出しているのが見えるので、よーく確認しながら、できるだけ大きなカブを見つけて抜きましょう。茎の部分を持って軽く引っ張れば、簡単に抜くことができます。

筆者撮影

カブもこんなに大ぶり! 葉まで栄養たっぷりのカブは、丸ごと持ち帰るのがおすすめです。

カブは、最少3個から収穫可能です。

【4】ズッキーニ

筆者撮影

夏野菜のイメージが強いズッキーニですが、じつは5月から収穫期だとか。そして、ズッキーニが生えている姿を初めて見ました! きゅうりのようにつるにぶら下がって生えるのかと思っていたら、つるがなく、茎に直接生えるなんて驚きです!! ズッキーニについて調べたみたところ、ウリ科でありながら、つるが伸びないことから、別名「つるなしかぼちゃ」と言われてるようです。納得です♪

筆者撮影

ズッキーニは園芸ハサミを使って収穫するのですが、少しでもまわりの茎を傷つけてしまうと、もう二度と実をつけないほどデリケート。必ず大人が収穫しましょう。再びパパの出番。茎と茎の間にそっとハサミを入れて…

筆者撮影

無事、まわりの茎を傷つけることなく収穫完了! 見ているほうもハラハラ、ドキドキでした。

筆者撮影

ズッキーニもかなりビックサイズ! 1本から収穫可能です。

【5】大根

筆者撮影

立派な大根を見つけるポイントは、大きな葉っぱをつけていて、まっすぐ生えていること。斜めに生えているものは、股割れしている可能性があるそうです。

しっかり根付いた大根は、小学生ぐらいなら抜けるのでしょうけど、幼稚園児にはたぶん厳しいです。パパが挑戦するけれど悪戦苦闘。そこに「僕も手伝う!」と参戦する息子。

かぶをひっぱるおじいさん、それをひっぱるおばあさん♪ 実際に引っ張っているのは大根ですが、あの歌が頭の中をめぐります。

ある程度パパが引き抜いて、仕上げをを息子が、と思っていたら、なんとまあ…抜けてしまいました(笑)。

筆者撮影

とにかくその大きさにビックリ! 実の部分だけでも、息子の頭からお腹のあたりまでくる長さです。

大根は、1本から収穫できます。

【6】新玉ねぎ

筆者撮影

生食が美味しい、今が旬の新玉ねぎ! カブと同様に土から顔を出しているので、できるだけ大きなものを選んで抜きましょう。

筆者撮影

葉の部分を持って引き抜けば、簡単に抜くことができます。抜いたあとに実がビニールにひっかかる場合は、大人が手伝ってあげましょう。

新玉ねぎは、最少2個から収穫できます。

たくさん収穫したのに、リーズナブルな値段に驚き!!

わが家が収穫したのは、スナップエンドウ30本、ブロッコリー2本、カブ6個、ズッキーニ2本、大根1本、新玉ねぎ4個です。母の日のプレゼント用に多めに収穫したにも関わらず、入場料+野菜代で、なんと驚きの3,150円です!!

もうひと家族いらっしゃったのですが、わが家よりあとに来て、先に収穫を終えていたので、たぶん、わが家はたくさん収穫しているほうだと思います。

子どもも楽しんで、野菜も持って帰れて、このお値段! 本当にうれしい限りです。

ただし、リーズナブルだからといって、採りすぎると食べきれないのでご注意くださいね(笑)

洗い場で野菜の泥を落とせる!

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