素朴な絵とストーリーに心が温まる!筒井 頼子さん×林 明子さんの絵本6選

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筒井頼子さん×林明子さんの絵本は名作ばかり!

筒井頼子さんが文を、林明子さんが絵を担当した絵本は30年経ってもなお愛され続けている作品ばかり。

素朴な絵も魅力ですが『はじめてのおつかい』や『あさえとちいさいいもうと』など、主人公を応援したくなるストーリーが多く、読み終わるとほっとして心が温まります。

お2人のこれまでの共著は下記の通りです。

<筒井頼子・作×林明子・絵の絵本>
・『はじめてのおつかい』(1977年4月)
・『おでかけのまえに』(1981年10月)
・『あさえとちいさいいもうと』(1982年4月)
・『いもうとのにゅういん』(1987年2月)
・『おいていかないで』(1988年1月)
・『とん ことり』(1989年2月)

幼い頃に読んだ経験があるパパやママもいらっしゃるかもしれませんが、発売からは30年以上経った今でも本屋さんの見やすい位置に置いてあることも多いです。

それぞれの作品の魅力やあらすじをご紹介します。お家時間や読み聞かせの候補にぜひ参考にしてみてください。

①『はじめてのおつかい』(1977年4月)

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『はじめてのおつかい』は、主人公のみいちゃんがお母さんにおつかいを頼まれてひとりでおつかいに行く絵本です。

途中で自転車が来てドキっとしたり、転んでしまったり、やっとついてもお店に誰もいなくて頑張って大きい声を出してお店の人を呼んで…。みいちゃんのドキドキの連続が臨場感たっぷりで表現されます。

まだ小さいのにお姉ちゃんらしく頑張る姿に「頑張れ!」と応援したくなり、思わず泣きそうになる絵本です。

なんでも自分でやりたかったり口が達者になってきたりする3~4歳頃や、小学生になってから一人で読む絵本として適しています。

【あらすじ】
みいちゃんはママに頼まれ、坂道の上にあるお店に牛乳を買いに行きます。
100円玉を握りしめてママに言われたことを守って向かいますが、自転車にベルを鳴らされてドキっとしたり坂道で転んでしまったり…。
やっとの思いで着いたお店には誰もいません。みいちゃんは深呼吸をして「ぎゅうにゅうください」と言いますが…。

【商品詳細】
■対象年齢:3歳頃~
■発売日:1977年4月
■ページ数:32ページ
■サイズ:約縦19.05×横26.16cm

②おでかけのまえに(1981年10月)

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『おでかけのまえに』は主人公のあやこちゃんが、ピクニックに行けるのが嬉しくて次から次へとお母さんとお父さんのお手伝いをする絵本です。

あやこちゃんは一生懸命なのですが、どんどん家が大変な状況になってしまいます。しかし、お母さんもお父さんも怒りません。

個人的には「お出かけ前のバタバタな状況で、もし自分の子どもがあやこちゃんと同じことをしたらこんなに優しい対応ができるだろうか…。いや、絶対できない!」と思ってしまいます。

しかし、子どもが張り切る様子や「なんで今…!?」と思っていたことを客観的に見れる本でもありました。頑張るあやこちゃんが愛おしくて最後は気持ちが温かくなります。

自分でなんでもやりたい時期や、お手伝いに興味が出てくる2歳後半から3歳以上のお子様におすすめです。

【あらすじ】
今日は日曜日!ピクニックに行く日です。目が覚めたあやこは「ばんざい はれた、はれた!」と大喜び。
あやこは朝ごはんを食べながら良いことを思いつきました!
「おかあさん、みて!わたしおべんとうを つめてあげたの」と嬉しそうに話すあやこにおかあさんはびっくり…。

【商品詳細】
■対象年齢:2歳頃~
■発行日:1981年10月
■サイズ:22cm×21cm
■ページ数:24ページ

③『あさえとちいさいいもうと』(1982年4月)

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『あさえとちいさいいいもうと』は、姉妹の2人がお母さんの留守中にお外で遊んでいたら妹がいなくなってしまうというドキドキするお話です。

現実ではあさえちゃんとあやちゃんくらいの年齢なら一緒に連れて行くので、絵本の世界ならではのストーリーですがハラハラドキドキ。

お姉ちゃんのあさえちゃんが必死に探す姿やあやちゃんの無邪気さ、2人が会えたときの様子はなんともいえません。

【あらすじ】
あさえが家の前で遊んでいるとお母さんが「銀行にいってくるから待っていてね」と言ってでかけてしまいました。
ねんねしていた妹のあやちゃんが起きて泣いてしまったため、家の前で一緒に遊び始めます。あさえはあやちゃんを喜ばせるために夢中で道に絵を描いていました。
しかし、顔をあげるといつのまにかあやちゃんの姿がありません。

【商品詳細】
■対象年齢:3歳頃~
■発行日:1982年4月
■サイズ:20×27cm
■ページ数:32ページ

④『いもうとのにゅういん』(1987年2月)

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