「プリンプリン物語」あらすじと主要キャラクター紹介

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「プリンプリン物語」とは

「プリンプリン物語」は、1979年から3年間、月曜~金曜に放送されていた人形劇です。この頃、月曜~金曜の午後6時台は人形劇シリーズ枠でした。
この人形劇シリーズ枠で人気を誇った「新八犬伝」の脚本を担当していた放送作家、石山透氏によるオリジナル脚本で制作されたのが「プリンプリン物語」です。

人気番組のひとつ「ひょっこりひょうたん島」の流れを継いだ、ミュージカルスタイルの演出だったのも特徴。さらに、現代的なシルエットの人形とポップな衣装を用いたことで、一躍人気となりました。

「プリンプリン物語」のあらすじ

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海の中に浮かんでいた立派な箱に入っていた、女の子の赤ちゃんと猿と美しい王冠。その箱を拾い上げた漁師たちは、女の子の赤ちゃんをプリンセス・プリンプリンと名付けました。

それから15年たち、心優しい美しい少女に成長したプリンプリンは、テレビに出演して「私は自分の国に帰りたい、それはどこ?教えてください」と訴えたのです。

その放送を見た国際シンジケートの親玉怪人ランカーは、プリンプリンを気に入ってしまい、誘拐を企てます。

そんなプリンプリンを助けようと動いたのは、ボンボン、オサゲ、カセイジンの三人組と、モンキーです。
波乱な旅が続き、プリンプリンの本当の親を探していく、そんな物語……。

「プリンプリン物語」のキャラクター紹介

プリンプリン

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「プリンプリン物語」の主人公、プリンプリン。心優しい美しい少女。正義感も強く、歌を愛しています。
生後間もなく箱の中に入り海をさまよっていたプリンプリンは、自分の両親と国を探すため旅にでました。

危険な旅もいとわない勇気の持ち主でもあります。もちろん不安になることもありますが、プリンプリンを愛する仲間たちに助けられていますよ。

後に紹介するランカーに執拗に追いかけられますが、プリンプリンはランカーが嫌い……。ランカーに捕らわれてしまうこともありますが、仲間に助けてもらっています。

モンキー

プリンプリンと一緒に、箱に入っていたところを見つけ出されたモンキー。超能力を持つ猿で、ヘリコプターや飛行機、潜水艦、オートバイの操縦もできちゃうんです。

プリンプリンの守護神でもあり、人間の言葉も理解できます。さらに、簡単な言葉なら発することも可能。

プリンプリンを執拗に追いかけているランカーは猿が苦手!そのため、ランカーを追い払う役割も担っていますよ。

そんなモンキーは、ラーマーヤナの白猿神、ハヌマーンがモチーフなんだとか。

ボンボン

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自称プリンプリンのボーイフレンドであるボンボン。ギターが得意で、ナルシストな一面を持つ15歳の少年です。腕力が自慢で、腕をまげると力こぶがボーンボーンとできることから、ボンボンと呼ばれるようになりました。

真っすぐな性格ではありますが、けんかっ早いところもあり、気に食わない相手には食ってかかってしまいます。

そんなボンボンは、プリンプリンの祖国探しの旅に同行。旅先でプリンプリンに思いを寄せる男性ゲストキャラクターに対して、やきもちを焼くことも。結果、プリンプリンの用心棒的な存在にもなっています。

オサゲ

赤毛のおさげを持つ少年がオサゲです。身長は低いのですが、足が速いことが自慢!おさげのため、後ろ姿で女の子と間違われることもあります。
女の子と間違われたことで、助かった経験もあるほど。

「はらへった」が口癖の食いしん坊キャラで、負けん気が強い性格の持ち主。しかし、人懐こいところもあり、旅先では女の子と真っ先に仲良くなれちゃうんです。

踊りも得意で、物語でもさまざまな踊りにチャレンジしていますよ。
そんなオサゲも、プリンプリンの旅に同行しています。

カセイジン

カセイジンという名前ですが、宇宙人ではありません。アルトコ市出身の少年です。予知能力を持っており、その能力と幅広い知識で、プリンプリン一行の危機をたびたび救います。
そのため、自分の予知能力や学習には自信を持っています。とはいえ、抽象的な予知能力でもあるため、完全に危機を回避できないことが多いんです。

予感を感じたときは耳がくるくると回ります。そして「ルール―ルールー、予感です」というセリフを発します。

言葉遣いが丁寧で大人びた雰囲気を持っているのも、カセイジンの特徴です。

ランカー

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火縄銃やミサイルなどの兵器を扱い、大きな利益をあげているのがランカー。死の商人とも呼ばれている、ランカー商会のボスでもあります。
気に入らない人物を掴んでは放り投げるという、凶暴な性格。

一目ぼれしたプリンプリンを執拗に追いかけます。プリンプリン本人よりも大きなプリンプリン人形を持っているなど、ストーカー的な部分も。

猿が苦手で、猿やモンキーという言葉を耳にするだけで、寒気がすると怒るほど。まわりの人たちは、わざわざケツの赤い小動物と言い換えて説明するんだとか。

まとめ

当時の人形劇シリーズ枠で放送されていた「プリンプリン物語」には、個性豊かなキャラクターがたくさん登場していました。
ミュージカルスタイルの演出で、たくさんの挿入歌も作られたんですよ。

NHKオンデマンドやDVDで現在でも見ることが可能ですので、ぜひチェックしてみてください。

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