2020年9月現在、全4作品作られている、人気アニメ作品『おさるのジョージ』の同名映画シリーズの1作目にあたる本作は、通常放送回のアニメとは若干棲み分けされていて、大まかな部分は同じものの細かい部分は若干異なるのも特徴。
アニメでは黄色い帽子のおじさんは、ジョージをフォローする立場になっているが、映画では逆の立場になっています。
『ドラえもん』でのび太が映画だと勇敢になる、とか、そんなノリです。
ジョージとおじさんの出会いが描かれるなど、ジョージの大冒険が描かれる映画シリーズ。
『ミニオンズ』と同じイルミネーション・アニメーションズの大ヒット映画『ペット』。
飼い主がいない間の、ペットの日常を描いた作品です。
ニューヨークで1番幸福な犬マックス、と、思ったら保健所からやってきたデューク、その他にもウサギやインコ、様々なペットが登場する愛らしい作品です。
吹き替え版でマックスとデュークの声をバナナマンの2人が務めているのも話題となりました。
ペットと飼い主との絆も再確認(?)できるハートフルな作品です。
2010年に公開した、クレイアニメ映画となる『コララインとボタンの魔女』。
公開当時、3Dで公開されていたことでも話題に。
監督は『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』を手がけたヘンリー・セリックと言うこともあり、ヒットを記録した作品です。
子ども向け作品とは言うのものの、結構ダークな雰囲気になっているファンタジーなので、あまり小さすぎるお子さんにはおすすめできませんが、クレイアニメ特有の作り込まれたアニメーションがとても楽しめる作品です。
トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールド、そして本作トム・ホランドが3代目となるピーター・パーカーを演じ、通算6作品めとなる『スパイダーマン:ホームカミング』。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で初登場したスパイダーマンのその後の展開を描いた作品で、ピーター・パーカーがヒーローとして自覚し、成長する様を描いた物語。
Amazonで見られる数少ないマーベル作品です。
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