スモークツリーのドライフラワーで作ったスワッグ
ドライフラワーというとリースが思い浮かびますよね。
リースもスワッグも使われている素材に違いはありませんが、大きく違うのはそのかたち。
リースはサークル状に花材をまとめたアレンジメントですが、スワッグは花束のように束ねた状態のことをさす、北欧の言葉なんです。
スワッグにするときは、茎や枝を束ねて作るため、茎や枝の長さが十分にある花材を選びましょう。
100均で購入できるドライフラワーを使って、インテリアとしても使えるスワッグフレームを作ってみましょう。
フレームに収まるくらいのスワッグなら、花材の量も少量で済みますし、子どもの小さな手でも作りやすいのでおすすめです。
スワッグフレームは、アイデア次第でいろいろなアレンジができるのも魅力。
ラベルを貼ったりレースでデコレーションしたりして楽しみましょう。
【材料】
・ドライフラワー(お好みのものでOK)
・麻ひも
・フレーム
・グルーガン
シンプルな壁を華やかに彩る、ドライフラワーのガーランドの作り方動画です。
動画ではカスミソウとバラのドライフラワーを使用していますが、ミモザやユーカリ、千日紅などお好みの花材でOK。
レースと組み合わせてガーランドにすることで、ナチュラルな雰囲気に仕上がりますね。
花材とレースの色味を合わせて、統一感を出すのもポイントです。
【材料】
・ドライフラワー(カスミソウ、バラ)
・麻ひも
・レース
・木製クリップ
こちらは大人っぽいデザインのドライフラワースワッグの作り方を紹介しています。
詳しい作り方を解説している動画ではありませんが、スワッグの作り方の流れがよくわかります。
色の合わせ方や、最後の細かい調整の仕方など、バランスよく仕上げる方法も教えてくれますよ。
子どもと一緒に視聴するよりも、パパママが子どもと一緒に作る前に、作り方を確認するのにおすすめの動画です。
【材料】
・ドライフラワー(お好みのものでOK)
・麻ひも
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