地震や津波を忘れないために!子どもと学ぶ絵本

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地震大国日本

阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震…私たち大人は、他にもたくさんの大きな地震を目の当たりにしてきました。
この地震から得た多くの教訓を、次の世代に伝えていかなければなりません。

今回ご紹介する絵本のほとんどが、実際におきた地震をもとに描かれたものです。
小さな子どもが理解するのは、なかなか難しいことかもしれませんが、絵本を読んであげることで、地震や津波の恐ろしさを少しでも伝えたいですね。

①じしんのえほん こんなとき どうするの?

じしんのえほん―こんなときどうするの?

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じしんのえほん―こんなときどうするの? (地震防災えほん) (日本語) 大型本 – 2006/2/1国崎 信江 (著), 目黒 公郎 (監修), 福田 岩緒 (イラスト) ポプラ社

地震が起きた時、必ずしも家族が一緒にいるとは限りません。
私たちは、万が一子どもが一人でいるときに地震が起きた場合も想定して、対応の仕方を教えておかなければなりません。

この絵本では、小学1年生の仲良し7人組が、「いろいろな場所で地震が起きた場合どうすればいいか」を詳しく解説しています。
7人がいる場所は「通学路」「自宅」「教室」「公園」「スーパーマーケット」「海岸」の6か所です。

慣れない場所で地震が起きたとき、とっさにベストな判断ができるかというと、大人でも難しいと思います。

自分の子どもが最良の判断ができるよう、日ごろから話しておきたいですね。

②あの日をわすれない はるかのひまわり

あの日をわすれない はるかのひまわり

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あの日をわすれない はるかのひまわり (PHPにこにこえほん) (日本語) 単行本 – 2005/1/5指田 和子 (著), 鈴木 びんこ (イラスト) PHP研究所

1995年1月17日早朝、阪神淡路大震災は起こりました。
高架が簡単に倒れてしまっている様子を記憶している方も多いのではないでしょうか?

「いつか」も、被災した一人です。
妹の「はるか」を震災で亡くしました。

体育館での長い長い避難生活、ゆっくりと眠ることもままなりません。
その年の夏、「はるか」を助けだしたその場所に、大きなヒマワリが育ちました。
「いつか」は、「はるかのひまわり」を大勢の人に話し、伝えていくことを決心します。

これは本当にあったお話です。

大切な誰かがなくなってしまったとき、そのことを語り継いでいくのは、とてもつらいことかもしれません。
いつかさんのように震災に合い、その後語り部となった方は何人もいらっしゃいますが、きっとたくさんの葛藤や、苦しみを経ているのではないでしょうか。

「はるかのひまわり」は、実際に今でも受け継がれ、毎年花を咲かせています。
1本のひまわりが、たくさんの人の心を救い、これから先も忘れられないための大切なシンボルになりました。

私たちもこの絵本を通して、語り継いでいけたらいいですね。

③地震がおきたら

地震がおきたら

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地震がおきたら (日本語) - – 2017/10/1畑中弘子 (著), かなざわまゆこ (イラスト), 谷敏行 (その他) ビーエル出版

けんちゃんとゆうちゃんのきょうだいは、学校で避難訓練を行いました。
家に帰ると、実はお母さんが昔、大きな地震にあっていたことを知ります。

家族で非難の仕方や、避難場所、防災グッズの確認を定期的に行っていますか?

たとえ大きな地震が起きる確率が低いと言われている地域でも、絶対起きないとは言えません。
いつ自分が、当事者になるか分からないからこそ、しっかりと準備をして備えておきたいですね。

この絵本の最後では、備蓄すべきものや、実際に地震が起きたらどうすればいいかを詳しく解説しています。
知識があるのとないのでは、大きな違いが出るはずです。

この絵本を読んで、親子で地震が起きた場合のことを話し合ってみてはいかがでしょうか。

④2016年4月 熊本地震の現場から あのとき、そこに きみがいた

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