『鬼滅の刃』公式ファンブックでしか見られない「おいしい」ところ:レビュー

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ファンブックでしか見られない「おいしい」ところ

大正コソコソ話に思わず微笑む

キャラたちの密かな想いとか、トリビアが書かれていてホッコリします。キャラたちの意外な一面を知って、誰かに話したくなりました。

ファンブック特別描き下ろし漫画

描き下ろしマンガがとにかく面白くて、ファンブックを買って一番「おいしい」と思ったところです。

「地獄の鬼取材」
本編にも登場した「隠」の後藤くんが、鬼殺隊たちに斬られた時の感覚についてを取材。それぞれの柱の性格が、斬れ味にも反映されている?鬼たちが可愛く見えました。鬼舞辻の返答には思わず笑って、「そりゃそうだろうな」って納得。

「煉獄零話」
単行本未収録マンガで、煉獄さんが主人公です。コミックやアニメで見られなかった煉獄さんの悩みや葛藤が垣間見えます。煉獄ファンの方なら、読んで「おいしい」と思えるかも。

鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐より

「炭治郎の近況報告書」
戦いが終わってから炭治郎、禰豆子、伊之助、善逸がどんな日々を送っているのかが描かれています。義勇さんや不死川さんの様子なども、炭治郎目線で語られます。禰豆子と伊之助が可愛い。善逸の恋の行方なんかも…。ファンブック描き下ろしマンガの中で、一番好きでした。

「鬼滅の土台」
作者の吾峠呼世晴さんが、『鬼滅の刃』を描く上での紆余曲折を描いたウラ話マンガも興味深かったです。色んな苦労と試行錯誤を重ねて、素敵な作品を完成させたんだな〜って分かりました。そしてさらに、鬼滅のファンになりました。

柱の人同士の印象

柱の人同士は、仲が良いのか悪いのか気になっていました。ファンブックでは、それぞれをどう思っているのかを教えてくれました。コミックやアニメで語られていないから、「お互いをこう思っているのか」と分かっておもしろいです。それぞれの柱との打ち解け度数も描かれています。

柱番付けでは「話しかけにくい/やすい柱上位3名」がありました。あの柱たちがランクイン。もし自分が柱でも、同じように思うかもって納得しました。

重要機密戦国期資料

鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐より

継国綠壱について書かれています。彼の家族、生い立ち、戦闘記、竈門家との繋がりなどがまとめられています。コミックで読んで知っている内容ですが、話がまとまっているので読みやすいです。後世に受け継がれる能力も、改めて読むとおさらいになります。夢中で読み進めながら「こんな事あったし、このシーンは泣けた」と、筆者はひとりで何度も頷きました。

悪鬼要項

ファンブックでは鬼たちの組織図や行動理念がまとめられています。鬼たちと鬼舞辻の関係性も、これを読んでさらに理解が深まりました。それぞれの鬼が鬼になった経緯、生態、最期が描かれています。もちろん、これらもコミックやアニメで知っている人も多いかと思います。おさらいのように読むのも楽しいです。でも鬼たちの身長、趣味は初見でした。ここでも大正コソコソ話があるので、「おいしい」気持ちになります。

さいごに

最後まで筆者の個人的な「好き」が現れていて、読み辛かったらごめんなさい。ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます。このファンブックには、最後のページまで楽しませてもらいました。「おいしい」ところも盛りだくさんで満足!

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