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博士3(はかせさん)が開発した超人サイボーグ「体育ノ介」。体育をより楽しくするために作られましたが、博士3は「体育の力」を入れ忘れてしまいます。体を思うように動かすことができない体育ノ介に、その都度「体育の力」をプログラミングしていくのです。
各種目ににありがちな「できないポイント」を把握して、「できるポイント」とどこが違うのかを比べていきます。その分野のプロの話が聞けるうえに、友達と協力することで自分を客観的に見られるようになっていますよ。
子どもも大人も苦戦するさかあがり。できる人とできない人の差が大きい種目です。コツをつかめばできることは分かっていても、どこをどう改善すればいいのかわかりませんよね。
体育ノ介がさかあがりに挑戦するも、足から落ちてしまって上手くできません。そこで博士3は体操選手のさかあがりデータをダウンロードしました。
さかあがりができるポイントはたったの3つ。できない3つのポイントを合わせて解説していきます。学校ではタブレットでお手本を見たり、友達に撮影してもらったりして「できないポイント」を見つける方法を教えていますよ。
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水泳は好き・嫌いが大きく分かれます。走るのが得意でも、水泳が苦手だという子もいますよね。水泳の基本ができるようになれば、大きな自信につながりますよ。
このお話は、博士3の子ども時代にまでさかのぼります。博士3の母・トメさんも実は発明家だったのです。オリンピックの水泳選手を見て興奮する息子に、トメさんが立ち上がりました。
水泳のできないポイントは、体が沈んでしまうこと。頭が水面に出ていたり、手足の動きが間違っていると水に浮くこともできなくなることを教えてくれています。泳ぐのが苦手・水泳の授業が嫌いなお子さんにおすすめの動画です。
泳ぐことはできても、クロールは上手にできないこともありますよね。スイミングに通っている子はとても上手ですが、そうでなければ習得するのは難しい種目でもあります。クロールができるようになると、水泳もより楽しくなりますよ!
クロールは一見すると難しそうに見えますが、できるポイントはたったの3つ。手の動きと息継ぎ・バタ足がしっかり連動できれば、見違えるように上達します。動きのクセをなくして、正しいクロールのフォームを取得しましょう。
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