画像出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91n%2BcT1QTdL._AC_SL1500_.jpg
画像出典元:https://epoch.jp/kimetsu/air_hockey/img/game1-1.png
遊技場にあるエアホッケーがよく飛んで滑るのは、パックが浮くようにサイドから風(エア)が吹き込むエアフローシステムが搭載されているからです。
実は「鬼滅の刃 エアホッケー」も、このエアフローシステムを搭載しています。
今まで自宅用のエアホッケーを購入したものの、パックの滑りが悪くてなかなか得点にならず、楽しくなかったという経験はありませんか?
「鬼滅の刃 エアホッケー」はエアフローシステムがパックの滑りをよくしてくれるので、本格的なエアホッケーを自宅で楽しめるんです。
またエアフローシステム搭載と聞くとACアダプタで電源を取る必要がありそうですが、単2電池(2本)で動作するので、うっかり足をひっかけたり、白熱して台を動かしてACアダプタの接続部分を壊してしまうことがないので安心です。
対象年齢:4歳以上
メーカー希望小売価格:4,500円(税抜)
プレイ人数:1人~4人
使用電池:単2電池×2本
画像出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81Gu3tMloeL._AC_SL1500_.jpg
「鬼滅の刃 エアホッケー」では、2~4人で遊べるゲームが3種類、1人で遊べるゲームが1種類あります。
また1人で遊ぶゲームも、交互にプレイして得点を競えば立派なバトルゲームとして大勢で楽しむことができるでしょう!
どのゲームもトーナメント戦にして上位入賞者には景品を用意すれば、お誕生日パーティーの余興として盛り上がれるかもしれませんね!
撮影:ウリボン
エアホッケーゲームは、遊技場の「エアホッケー」とルールなどは同じです。
またアタッカー(手にもってパックを弾くラケット)も4つ付いているので、1対1(シングル戦)と2対2(ダブルス)で楽しむことができます。
またアタッカーは、大サイズと小サイズの2種類が1セット×2となっているので、子どもと大人で対決するときは、子どもは大サイズのアタッカーを使い、大人が小サイズのアタッカーを使うことでハンデを与えることも可能です。
同等レベルのダブルス戦をするときは、大小のアタッカーをそれぞれのチームが使うことでハンデなしでバトルできるでしょう!
実際に遊んでみると、思った以上に遊技場のエアホッケーのようにスピード感あるゲームを楽しむことができました。
先ほどは「大人がハンデを…」と言いましたが、わが家の場合は子どもたちの素早い動きについていけず、私のほうが子どもたちにお願いしてハンデをつけてもらったほどです(笑)
画像出典元:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91mosaeCzjL._AC_SL1500_.jpg
「スーパーショットゲーム」は以下のショット一覧から、ひとつ決めておいて、同様のショットを打って相手のゴールにシュートを決めるゲームです。
1. スタンダートショット
2. ストレートショット
3. ブレイクショット
4. リフレクトショット
プレイ人数は1人ですが、交互にプレイして先にショットを決めたほうが勝ちという対戦ゲームもできます。
またこちらは、いろいろなショットを練習することができる内容なので、「エアホッケー」の練習になるでしょう。
遊技場の「エアホッケー」もショットの方法は同じなので、「どの角度に打てば得点につながりやすい」と役にたちそうですね!
コメントしてポイントGET!
投稿がありません。
「アンパンマン」で好きなキャラクターは?