寒い日に家族と観たいおすすめ冬映画といえば「皇帝ペンギン ただいま」

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映画「皇帝ペンギン ただいま」の基本情報

映画「皇帝ペンギン ただいま」は、2018年に公開されたドキュメンタリー映画です。製作国はフランスで、2005年に制作・公開された映画「皇帝ペンギン」の続編にあたります。監督は前作に引き続きリュック・ジャケがつとめました。
本作は第二作となりますが、この作品からでも問題なく楽しむことができる作品です。
前作の日本語版ナレーションは大沢たかお、石田ひかり、神木隆之介がつとめていましたが、今作ではキャストが一新されて草刈正雄がつとめています。

映画「皇帝ペンギン ただいま」のあらすじ

本作は、一匹のペンギンを中心に子育てから雛が巣立つところまで描かれた作品となっています。
最初に現れたのは、海から戻ってきたオスのペンギン。繁殖地にはたくさんのペンギンと雛がいて、自分の家族を探すのも一苦労。鳴き声をあげて、自身の家族を探し始めます。
そうやって皇帝ペンギンは、過酷な環境のなかでずっと子育てを続けてきました。
時は遡り、オスペンギンのヒナが生まれたばかりのシーンに移ります。餌を取りに行くメスペンギンに変わって、卵を預かるオスペンギン。慎重に受け渡しを成功させたら、メスのペンギンが帰ってくるのをひたすら待ちます。
その期間は、なんと約120日間。その長い時間を、なにもせず、じっと卵を守りながら待ち続けるのです。しかし南極は、極寒の地。待っている間に強いブリザードが、オスペンギンたちを苦しめます。
ヒナが卵から孵ってからも、同じような状態が続きます。戻ってくる気配のないメスペンギンを待ち続け、オスペンギンも飢えと渇きに苦しみながらも、体内にためておいた餌をヒナに与えながら耐え続けます。
状況を把握していないヒナは好奇心旺盛で、あちこち駆け回ります。時には氷から滑り落ちて、危うく溺れそうになることも。
しかし南極は危険がいっぱい。隙を狙って、天敵が襲い掛かります。たくさんの危険から、大人ペンギンはヒナを守らなければいけません。
果たしてヒナたちは、無事に成長することができるのでしょうか。そして成長した時、大人ペンギンたちはどのような行動をとるのでしょうか。

前作「皇帝ペンギン」との違いは?

前作で大きく異なる点を挙げるとするなら、まず撮影方法です。本作では4Kカメラとドローンを駆使することで、よりリアリティ溢れるシーンを撮影しています。海の中をスイスイ泳いでいるシーンはとても印象的です。
また、前作が公開された2005年と本作の公開年である2018年で環境問題となる地球温暖化はより深刻になりました。年月の流れとともにより過酷な環境を生き抜く皇帝ペンギンの姿に注目してみてください。
そして今回は高齢のペンギンにスポットをあてて、子育てをしている姿を中心に内容は進んでいきます。過酷な環境ながら、身に付いた知恵を活用して必死に生き抜こうとする姿は、目が離せません。

映画「皇帝ペンギン ただいま」の魅力①ペンギンについて学べる

皇帝ペンギンは、ペンギンのなかでも最もサイズが大きいとされている生き物です。ペンギンと言えば南極のような寒い土地に生息していることから、子育ても同様の場所で行う印象を持つ人も多いでしょう。しかし南極のような過酷な環境で子育てするのは、皇帝ペンギンのほかにアデリーペンギンの2種類だけと言われています。
そのうえ、アデリーペンギンは比較的暖かい季節に海岸近くで繁殖するのですが、皇帝ペンギンは最も寒い冬の季節に繁殖を始めます。そのうえ、子育ては海から50キロ以上離れた内陸部で行うことがわかっているのですが、その理由は判明していません。
そんな不思議な皇帝ペンギンの生態を、本作では垣間見ることができます。ペンギンに興味を持っている子どもや、生物について学べる作品を探している人におすすめ。

映画「皇帝ペンギン ただいま」の魅力②家族愛を感じる作品

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