『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』岡田龍太郎さん&井桁弘恵さんインタビュー

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岡田「テスト勉強のときには”ロンリー仮面ライダー”を聴いていました」

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー子どもの頃、どんな風に仮面ライダーを楽しんでいましたか?
岡田◆仮面ライダーが大好きな父の影響で、子どもの頃から昭和の仮面ライダー1号、2号、仮面ライダーアマゾンなどに触れていました。一緒にテレビをみたり、ゲームをしたりしていたので。年齢でいくと仮面ライダークウガとか「平成仮面ライダーシリーズ」あたりがストライクなのですが、僕の場合は違っていました。大学生になって、テスト勉強のときには「ロンリー仮面ライダー」を聴いていました。「一人で戦うぞ!」みたいな感覚が好きでした(笑)。

井桁◆仮面ライダーは男の子が観るものと思っていました。CMとか番組とかで映像を見かけると、戦いがあったり、人が死んだりしてちょっと怖いなというイメージがありました。でも、実際に参加したら、イメージがガラッと変わりました。戦いがメインだと思っていたけれど、『仮面ライダーゼロワン』は特に脚本が凝っているので、大人も楽しむことができる。とても深い作品だとこの1年を通じて感じました。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー 『仮面ライダーゼロワン』に出演して感じた変化はありますか?
岡田◆撮影や準備を入れたら1年半以上同じ役と向き合って、同じスタッフさんと一緒にお仕事をしてきましたが、これだけガッツリと1つの作品に関わることは、今後もなかなかないと思います。長くやっていると、それぞれに演技でも、気持ちの上でも、どうしても波はあるものですが、それを乗り越えて大きく成長できたと感じています。自分だけでなく、キャストみんなの変化もいろいろ見ることは良い経験になったし、いろいろと学習できました。

井桁◆仮面ライダーに関わる方たちの熱量と愛の凄さを目の当たりにして、仮面ライダーに対する見方が変わりました。ファンだけでなくスタッフさんからも愛されている作品に参加できるありがたさ、感謝の気持ちは、言葉にできないほど大きなものです。1年間同じ役を演じることは責任感もありましたが、壁にぶつかった時にどう乗り越えればいいかも学ぶことができました。岡田さんもおっしゃっていたように、長くやっているとそれぞれにテンションの上下があります。そんな中で、いかにフラットな状態にコントロールすればいいのか、しっかり学ぶことができた1年でした。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

井桁「劇場版では達成感を味わえました!」

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー 今回の劇場版の撮影で印象に残っていることを教えてください。
岡田◆滅とのシーンですね。TVシリーズでは最後まで対立していた滅と、同時変身も含めて並び立って演じることができたのは集大成にふさわしいと感じました。一応、映画で一旦区切りはつきますがストーリーとしては『仮面ライダーゼロワン』の続きはあるので、そちらのほうも引き続き楽しんでいただきたいです。

井桁◆唯阿はTVシリーズの最後でA.I.M.S.に戻り、隊長になりました。1年間でいろいろな立場や役割があったのですが、劇場版では最初から最後まで隊長で、責任感や辛さを楽しみながら、銃を使って戦いました。アクションに関しても、これまで培ったものがしっかり出せたと思っています。前回の映画でもアクションはありましたが、言われたことだけをやる感じで余裕がありませんでした。今回は、成長を見せたいという思いもあり、撮影のときも納得いくまで撮り直しもお願いして、達成感も味わえました。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー 一緒に『仮面ライダーゼロワン』を作ってきた仲間として、今、お互いに言いたいことはありますか?
岡田◆不破諫というキャラクターはやっていてとても楽しくやりがいも感じる役でした。もちろんプレッシャーもありましたが、すごく充実していたしいろいろな自分を見せることができたと思います。不破諫にとって刃(唯阿)は不可欠な要素です。刃なしでは不破諫はいなかったので、そういう意味ですごく感謝しています。

井桁◆唯阿がZAIAを辞めることができたのも、諌のおかげだと思っています。A.I.M.S.にいないときにも、岡田さんと一緒にA.I.M.S.コンビと呼ばれていました。そういう関係性があったからこそ、最後にA.I.M.S.に戻ることができたのだと思います。そういう意味で、こちらもとても感謝しています(笑)。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

子どもの頃にハマっていた遊びは?

子どもの頃も今もゲームが大好きという岡田さん

ーー 子どもの頃にハマっていた遊びを教えてください。
岡田◆僕は、今も昔もゲームです(笑)。友達の家に遊びに行って、対戦ゲームをよくやっていました。RPGはポケモンをやるくらいで、ほとんどアクション系のゲームで遊んでいました。ゲームって詰めていくと、勉強のやり方などに通じるところがある気がします。例えば、効率を求めたりとか1つのことを極めようとしたりとか。クリアする感覚を味わえるのも魅力だと思います。ゲームばかりやるのは良くないなんて声もありますが、ゲームをやっているお医者さんは手術の成功率が高いなんて話も聞くので、悪いことばかりではないと思います、ってゲーム好きの言い訳かな(笑)。でもあまり厳しくゲーム禁止にしないであげてほしいという気持ちも込めて、ということで。

井桁◆私は「都道府県パズル」に小学校低学年からハマっていました。

岡田◆それ、僕もやってた!

井桁◆都道府県の形のピースを日本地図の型にはめていくのが本当に楽しくて。

岡田◆僕は、北海道と沖縄と青森くらいまでしかはめられなかった!

井桁◆ごはんを待つ間に、タイムトライアルみたいな感じでやっていました。目を瞑ってやってみたりとか、同じパズルでいろいろな遊び方を考えていました。勉強している感覚はまったくなくて、とにかく楽しかったのを覚えています。今でも、お子さんがいる方と知り合いになるとおすすめするくらい大好きな遊びでした。

勉強にもなる楽しいパズルをおすすめしてくれた井桁さん

ーー ご飯を待つ間、静かにしているだけでなく、お勉強もしていたのですね。
岡田◆すごくいい子だな。みんなもこんな風に育ってほしいと思います(笑)。

井桁◆ゲームを買ってもらえなかったので、このパズルがゲームだと思ってやっていました。暇つぶし感覚でもあったのですけれど(笑)。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー では最後に、アソビフル読者にメッセージをお願いします!
岡田◆1年以上、ずっと応援ありがとうございました。『仮面ライダーゼロワン』の区切りとなる劇場版は、物語としては完結に近い形になっていますが、ゼロワンの世界はまだちょっと続くと思うので、そちらにも期待していただければと思います。

井桁◆1年間を振り返りながら、劇場版で刃唯阿の成長した姿を楽しみつつ、見届けていただきたいです。今回で一旦区切りにはなりますが、今後もいろいろと楽しい情報をお届けできると期待しています。頭の片隅にゼロワンを置きながら、情報チェックをし続けてください!

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

<作品情報>
『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』
公開中
キャスト:高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、中川大輔、砂川脩弥、 桜木那智、山口大地、中山咲月、児嶋一哉/伊藤英明 福士誠治 山崎紘菜
スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
同時上映:『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』

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応募〆切:2021年1月11日(月祝)

Commentコメント

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やほほ

2020/12/25 16:27

二人ともアクションカッコ良かったな、という印象があります。岡田さんは特に運動神経良さそう。本編後の展開もまだまだ楽しみです。

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18065198178

2020/12/25 10:01

2人の俳优さんが大好きです。頑張ってください!

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