年末年始に読みたい「お正月」絵本 おすすめ6選|新年・大晦日がテーマの古典的定番の名作

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新しい年を迎える、ということは昔から日本人にとってとても重要なできごとでした。
毎日昇る太陽も新年は特別な”初日の出”
ゆめも新年の夢は不思議な力を持つ”初夢”
いい初夢をみられるように、というおまじないも全国各地にあるようです。
新しい年をいい年で迎えられるように、特別なごちそうを用意して、楽しくにぎやかに過ごすのです。

昔話や落語で伝えられてきたお正月にまつわるクラシカルストーリーをお子さまに伝えてみませんか?

1.かさじぞう

かさじぞう

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【作】 松谷 みよ子【絵】黒井 健【出版社】 童心社【定価】 ¥1,300 +税

ある年の暮れのこと。
笠を売りに行ったおじいさんですが、全然売れません。
がっかりして帰路を進んでいると、雪にまみれたかわいそうなお地蔵さんを見つけます。

心優しいおじいさんとおばあさん。
お地蔵さんに対してだけでなく、お金がなくても豊かな気持ちを持っている二人の素敵なハッピーエンドです。
古くから有名なお話なので数多く絵本がありますが、黒井健さんのあたたかなふんわりとした雪の絵がすばらしい、こちらの絵本をご紹介します。

2.十二支のはじまり

十二支のはじまり

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【定価】1,200円+税【作】岩崎 京子【絵】二俣 英五郎 【出版社】教育画劇

あなたはなにどし生まれですか?

ね、うし、とら、う、たつ、み……
十二支ってどうやって決まったんでしょう?
実は神様が動物たちにおふれを出したのが始まりなんです。
新年の朝、御殿にやってきたものから順にその年の神にしてやろう、と。
さてさて、動物たちはどうしたのでしょう?

微笑ましい動物あり、ドタバタ劇あり、ユーモラスな十二支の順番決め。
それぞれの動物たちの特徴をとらえた楽しいキャラクター設定がとても愉快!
さて、ネコ年はいつかな?

3.びんぼうがみとふくのかみ

びんぼうがみとふくのかみ

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【定価】1,000円+税【作】富安 陽子【絵】飯野 和好【出版社】小学館

あるところに、働き者なのにいつまでたっても貧乏な夫婦がいます。
それはなぜか? そう、家に貧乏神がすみついていたせいだったのです。

そんな、それではいつまでたっても貧乏なままじゃないの……
でも人生、悪いことばかりじゃありませんね。
働き者の夫婦の元に福の神が貧乏神と交代しにくることになったのです。
やった! これでハッピーエンド!?
だってもちろん貧乏神には出て行ってもらいたいですよね!?
と、思っていたら……?

愉快な貧乏神と福の神のやりとりや、夫婦と貧乏神の楽しい結末をぜひ!
山形に伝わる、古いお話だそうです。

4.はつてんじん

はつてんじん 初天神

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【文・絵】 川端 誠【出版社】クレヨンハウス【定価】 ¥1,400 +税

古典落語の一つ「初天神」の絵本です。

学問の神様、菅原道真をまつる大宰府天満宮の縁日は毎月25日です。
新年になってから、天満宮にはじめてお参りに行くことを、“初天神”といいます。

金坊とお父さんはこの初天神に行くことになりました。
大宰府には屋台がたくさんでています。
「あれ買ってこれ買って言うんじゃねえぞ」とお父さん。ええ、よく言うセリフですね。
ところが「あれ買ってこれ買って言わないからわたがし買って!」とすぐに切り返す金坊。
頭と口のよく回る子です。金坊は次々に美味しそうなものをおねだりします。お父さんは「あれは、どくだ」とごまかし続けますが、とうとう凧を買うことに。すると……

一場面一場面笑える会話が続きますが、オチが最高におもしろくほほえましい落語です。

5.こぞうのはつゆめ

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