『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』内藤秀一郎さん&川津明日香さんインタビュー

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令和仮面ライダー2代目「仮面ライダーセイバー」が早くも劇場版として登場。12月18日(金)より『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』として公開されます。アソビフルでは、神山飛羽真/仮面ライダーセイバー役の内藤秀一郎さんと須藤芽依役の川津明日香さんにインタビュー。お二人の「仮面ライダー」の思い出や、作品に参加したことで変化したこと、本作の見どころや子どもの頃の遊びについてたっぷりと語っていただきました。

内藤「仮面ライダーごっこではヒーロー役をゲット!」

二人は同じ事務所の先輩・後輩! トークの息もぴったりでした

ーーお二人の「仮面ライダー」の思い出を教えて下さい。

内藤◆最初に観たのは「仮面ライダークウガ」です。内容をしっかり覚えているのは「仮面ライダー電王」あたりからですね。主人公の野上良太郎が変身して性格まで変わるのをすごく不思議に思って観ていました。電車もダイナミックですごくカッコよくて惹き込まれました。モモタロスの真似をして「俺、参上!」って仮面ライダーごっこを1歳年下の弟と一緒にやっていました。モモタロスの取り合いになるのですが、いつも僕が勝ってモモタロス役をゲットしていました。弟にモモタロス役は譲らなかったです(笑)。今はすごく仲がいいですが、当時はよくケンカもしていました。

川津◆私は男っぽい性格の姉の影響で、「仮面ライダー電王」を観ていました。オーディションのタイミングで「仮面ライダードライブ」や「仮面ライダーW」をチェックしました。詩島霧子役の内田理央さんが好きなので「仮面ライダードライブ」はとても楽しめましたし、こういう活躍をしたいと思いながら観ていました。「仮面ライダーW」を観たのは、今回の役柄が鳴海亜樹子に少し似ているので意識してほしいと言われたのがきっかけでした。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー役が決まったときのことを覚えていますか?

内藤◆実は、僕の場合、オーディションの結果報告が特殊で、ドッキリだったんです。

川津◆同じ事務所なので、二人ともドッキリでの報告でした。

内藤◆事務所に急に呼び出されて、二人一緒の部屋でまずは川津さんが「ヒロインおめでとう!」って言われて、クラッカーを鳴らしてお祝いムードになっていました。「すごいじゃん」って思っていました。でも、それしか言わないので、僕はダメだったのかなって感じになって。

川津◆私はうれしかったけれど、ちょっと気まずい空気が流れていて、よろこびを爆発させることができず……。

内藤◆待っていても何も言ってくれないので「僕は、どうだったんですか?」と自分から訊いちゃいました。そしたら「落ちました」って言われて。「そう
ですか」みたいな感じで、ちょっとヘラっとしながらも心の中では「一緒に呼ぶなよ!」って思っていました。川津さんは気まずい顔しているし(笑)

川津◆うれしいけど、どうしようって思っていました……。

内藤◆何回訊いても「落ちました」というので、ダメだったと諦めかけた頃にクラッカーがパーンとなって。「もうやめてほしい」と思っていたら「主役おめでとう!」って言われて。めちゃくちゃ泣いちゃいました。

川津◆泣いてた〜! 私は泣かなかったけれど、内藤くんはめっちゃ泣いていました。

内藤◆何の涙なのかわからなかったです。うれしいのか、ホッとしたのか。と同時に、プレッシャーも感じたのを覚えています。

川津◆20歳になって1発目のオーディションだったので、受かりたいという気合は十分でした。これまでも三次や最終まで進んだけど落ちていたので、今度こそという気持ちで挑みました。コロナ禍でのオーディションで動画審査だったのですが、時間をかけて自分で撮影して命がけくらいの意気込みでした。撮影しながら、私の強みがしっかり出せるという自信が出てきて、タイミングと運がぴったりハマった気がしました。動画審査を強みに勝ち取ったオーディションでした。

川津「顔芸が得意になりました(笑)」

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーーご自身が演じるキャラクターについて伺います。自分と似ているところなどはありますか?

内藤◆僕はあまり本を読まないのですが、撮影が進むにつれて、似ているところが出てきました。子どもが好きというところは僕とよく似ています。好きなことを話すときに目を輝かせたり、ムードメーカー的なところも似ているかもしれません。自分でふざけて場を盛り上げようかなというタイプなので。

川津◆うん、そういうところあるね。私は、ギャグシーンとかは割と私の素に近い気がします。顔芸というか、表情のバリエーションを求められることが多くて、最初は苦戦しました。撮影自体緊張しているので、顔の筋肉の動きもよくなく……。自分が思っている以上にテンションを上げていかないと伝わらないなと本読みの段階でも気づいたし、監督からのリクエストもあったので、声を張るなどいろいろと工夫をしました。今では、顔芸のおいしさも覚えちゃいました(笑)。

ーー放送がスタートしてからの周囲の反応はいかがでしたか?

内藤◆SNSなどで目にするファンの方たちの予想がおもしろいです。キャスト同士でも同じような予想や妄想で比較して楽しんだりしています。

川津◆私は毎週日曜日の放送後に公式のSNSを見て、皆さんの感想をチェックします。あとは、家族のグループラインで感想を“もらう”のが日曜日のお約束です(笑)。最初の頃は長文で感想をくれたのですが、最近は短めのコメントが多いです。体調を気遣ってくれることもすごく多いです。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー生活のリズムにも変化があったのではないでしょうか。

内藤◆今までは夜型で睡眠時間も少なかったのですが、撮影が始まってからは早朝から動いて、夕方から夜に帰ってきたらすぐに寝るという生活になり、健康的になったし、体の調子もすごくよくなりました。昨日は21時に寝ました(笑)。

ーー子どもたちの見本になりますね。

内藤◆21時に寝ると、こんなにすっきり起きられるのかと実感したところです。目の開き具合が違うというか、毎日この時間に寝ようかなと思ったくらい、スッキリです!

川津◆早寝早起きになりましたし、朝ごはんをしっかり食べるようになりました。とにかく体力を使うので、ごはんは大事です。

撮影中は早寝早起きで健康的になったそう!

ーー好きな朝ごはんメニューはありますか?

川津◆ごはんとお味噌汁があれば大丈夫です。朝から大きな声を出すことも多いので、ごはんを食べてないと対応できません!

内藤◆僕は、まずはお味噌汁。汁系を飲むのが定番です。あとは、現場に行く前にコンビニでエナジードリンクとハムサンドを買います。エナジードリンクの飲み過ぎを注意されたりもするのですが、今はやめられないです(笑)

子どもの頃にハマった遊びは?

お二人が子どもの頃夢中になった遊びとは?

ーー お二人の子どもの頃の遊びについて教えてください!

川津◆おままごとです。ぬいぐるみが大好きで、とにかくたくさん集めて並べていました。中学生になって整理するまでは、かなりの数を収集していました。統一感もないし、特にハマったキャラクターもいない。ただ集めるだけですね。でもそのぬいぐるみを使って、仲良しの友達とおままごとをしていました。

内藤◆僕はゲームです。モンハンが大好きで、友達の家でゲームをするのが定番でした。僕は男3人兄弟だったので、家ではおやつの取り合いになって自分の分が満足にゲットできないこともあって(笑)。友達の家に行くと、おやつを出してくれるので、それを食べるのが好きでした。もっと小さい頃は、缶蹴りとかよくやっていましたね。

劇場版の見どころを教えて!

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

ーー今回は短編での公開となります。ギュッと凝縮された劇場版の見どころをお願いします!

内藤◆6人の同時変身です。映画『アルマゲドン』のような全員が横一列に並ぶシーンがあって、現場ではアルマゲドンカットと呼んでいました。すごくかっこいいシーンになっています。一番観てほしいのは、はじめて剣に本物の炎を使ったところです。いつもは合成なのですが、今回は炎の熱さも感じながらがんばって撮影したので、注目してください!

川津◆短い時間ですが、大きいスクリーンで観る「仮面ライダーセイバー」に迫力を感じつつ、新たな魅力を発見してもらえると思います。芽依にヒロインっぽいセリフもあります。テレビと劇場版でのギャップを楽しんでいただきたいです。

スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

<作品情報>
『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』
公開日:12月18日(金)
キャスト:内藤秀一郎、山口貴也、川津明日香、青木瞭、生島勇輝、富樫慧士、 岡宏明、レ・ロマネスク TOBI/谷口賢志
スーパーヒーロープロジェクト ©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
同時上映:『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』

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ももちゃ

2021/01/10 15:29

映画何回も見ました!!とってもかっこよかったです!6人が並び立って歩み出すところ素敵でした。本物の炎を剣に纏って振る様や散る火花もすごかったです。
短い時間ながらも、ぎゅっとクライマックスを詰め込んだ濃さですごくメッセージ性の強い映画でした。
子供も大人も楽しめる素敵な映画!!

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はる∞

2020/12/19 21:42

映画も最高の内容で、6人同時変身胸熱でした!

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