2021年は「丑どし」十二支の由来について知る絵本8冊を比較してみた どうしてあの順番なの?

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十二支のよみかた

「子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)」

「ねずみ、うし、とら、うさぎ、龍、へび、馬、羊、猿、鶏、犬、いのしし」という順番です。

かわいい十二支

十二支のはじまりの物語

あらすじ

12月31日、大みそかの日に神様は動物たちに言いました。「明日の元旦の朝、正月の挨拶にいらっしゃい。一番早く来たものから順に12番目までのものをその年の大将にしよう。」牛さんは「足が遅いから早めに出発しよう」と、夜のうちから神様の家に向かって歩き始めました。その背中にピョンと飛び乗ったねずみさん。

1月1日の朝、一番はやく神様の家に到着したのは? そして、もっとも身近な動物なのに猫が十二支に入っていない理由とは? 「なぜ干支にはこの動物たちが選ばれたの?」と疑問を持った子どもたちに贈りたい8冊をご紹介します。

十二支のはじまり 岩崎 京子 & 二俣 英五郎

岩崎京子さんの昔ばなし風の温かみのある文章を、『こぎつねコンとこだぬきポン』の挿絵でおなじみの二俣 英五郎さんの絵で可愛らしく表現しています。このまま年賀状にしたいような楽しい表情の動物たちが魅力的です。神様の顔をあえて見せていないのも想像力を膨らませます。シンプルイズベストを好む読者にはピッタリ!幼児からお年寄りまで楽しめる定番作といえるでしょう。

【作】 岩崎 京子
【絵】 二俣 英五郎
【出版社】教育画劇

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

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十二支のはじまり やまち かずひろ& 荒井 良二

この十二支のおはなしの絵本は優しいストーリー展開になっています。ねずみを嘘つきとして扱うのではなく、たまたまそうなってしまったという独自の展開になっています。猫とねずみの関係性もオリジナルストーリーで、神様も、一日遅れでやってきた猫にもごちそうをあげる優しい神様です。作者のお二人は『もものすけのおさんぽ』『もものすけの朝ごはん」でもコンビを組んでいます。

作: やまち かずひろ
絵: 荒井 良二
出版社: 小学館

十二支のはじまり (おひさまのほん)

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十二支のはじまり 長谷川 摂子&山口マオ

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