ニューヨーク 秋のセントラル・パーク
秋イメージ
自然が美しい、秋。
赤や黄色に色づいた葉っぱや、松ぼっくり、木の実など。
子どもとお散歩をしていると、たくさんの“たからもの”を見つけることができます。
そんな秋らしいアイテムを手にしたら、おうちに帰ってアート&クラフトを楽しんでみませんか。
アメリカで幼少時代を過ごし、現在アメリカで子育てをしている筆者が、いまアメリカで人気のアート&クラフトをご紹介!
簡単にできて、なぜか可愛く仕上がる、そんなアメリカン・キッズ・アートに挑戦してみませんか。
拾ってきた落ち葉の形を、そのまま活かす!
なんともシンプルで、とても素敵なアートのアイデアです。
ツンツンした葉っぱは、白と黒で顔を描いてキツネに変身。
赤い葉っぱは、炎のキャラクターでしょうか。
目と口を描くだけ!
とっても簡単で、今すぐ試せるアートですね。
ふと気がつくと、息子が手にしている枝。
公園で。お散歩の道で。
男の子はよく枝を拾ってくるイメージですが、なぜなのでしょうかね。
息子が拾ってくる枝の中には、けっこう立派なものもあって、捨てるのは惜しい・・・。
そんなときに試せるのが、こちらの枝と葉っぱを使ったアートのアイデアです。
葉っぱをペイントする際に、小さな子どもはサポートしてあげるといいでしょう。
上記の写真のように、パターンを作って塗ってもよいですし。
子どもの思うがままに塗ってもらっても大丈夫!
金や銀のペイントを使うと、ゴージャスに仕上がると思います。
紐で結んで、壁にかけたら、完成!
オリジナルのアートは、お部屋の素敵なアクセントになりますよ。
お散歩で拾ってくるものナンバーワンといえば・・・まつぼっくり!
アメリカには、松ぼっくりを使ったアート&クラフトのアイデアがたくさんあります。
こちらは、リスのしっぽにしちゃおう!という面白いアイデアです。
リスの身体パーツは、トイレットペーパーの芯を使っているとのこと。
丸まった形を表現するのに、ぴったりですね!
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