いろんな「ももたろう」の絵本5作品|赤ちゃん向けから小学生向けまで

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違いを楽しもう!

イラストが変われば、子どもたちのももたろうのイメージも変わります。
一般的なももたろうのイメージといえば、強くて勇ましい、仲間を大切にするという感じではないでしょうか。

でもそれだけではないんです、最近の絵本では、ちょっぴりなまけものだったり、ちょっとゆるい性格で愛嬌があったり、読んでいてクスッとしてしまう作品も存在します。

さらには鬼退治のあとのオチも、絵本によって違うことがあります。
読み比べなどをしてみて、ぜひ子どもたちのお気に入りの1冊を見つけてみてください!

①福音館書店 ももたろう 松居 直:文 赤羽 末吉:画

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=31

昔話を想起させる水彩タッチが特徴のももたろう。
さらに言葉の響きやリズムにも独特の特徴があります。

桃が流れてくるときは「つんぶく、かんぶく」
赤ちゃんの泣き声は「ほおげあ、ほおげあ」など、普通のイメージとはちがう聴覚でも楽しめる作品となっています。

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=31

力強い絵とともに、昔話の面白さが味わえる1冊です。

5〜6歳からおすすめ。

②童心社 ももたろう 松谷みよ子:文 和歌山 静子:絵

https://books.rakuten.co.jp/rb/4246545/

力強いタッチのイラストながらも、かわいらしさも垣間見えるももたろう。

なんといっても魅力的なのが、ももたろうの性格!
おじいさんおばあさんのお手伝いは、「あした やる」と断り、仲間にきび団子を半分しかあげなかったりと、子どもたちが共感できるわがままさに思わずクスッととなってしまいます。

さらに面白いのが後半!
ピンチになった鬼との戦いでは、「さるかにがっせん」に出てくる臼や蜂たちが参戦!スーパーヒーロー大集合のような展開に子どもたちの胸が熱くなりますよ!

3歳からおすすめです。

③岩崎書店 はじめてのめいさくえほん ももたろう いもと ようこ:文・絵

https://books.rakuten.co.jp/rb/1330608/

0歳から読める、初心者におすすめのももたろうです。
いもとようこさんのイラストは、キャラが丸っこくてかわいらしく、小さい子どもたちにも馴染みやすいのが特徴。

物語としてはかなり端折っているものの、親しみやすく、乳児に読んでもらう内容としてはぴったりです。
こんな可愛らしくてライトなももたろうに触れておけば、のちのち読むであろうももたろう全編を、もっとワクワクさせてくれるでしょう。

④小学館 日本名作おはなし絵本 ももたろう 市川 宜子:文 長谷川 義史:絵 

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