クリスマスといえば「ホーム・アローン」!子どもと観たいおすすめの 3作品

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クリスマスの超定番ムービー「ホーム・アローン」で笑顔のクリスマスを!

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1991年から2015年までに5作品が制作され、2020年以降にディズニープラスでリメイクされることが決定している映画「ホーム・アローン」シリーズ。

リアルタイムで観ていない世代でも、毎年、クリスマスシーズンになると必ずといってもテレビ放映される本シリーズで、それぞれの子ども時代とともに本シリーズを楽しんだ思い出があるのではないでしょうか。

今回はそんなクリスマスに欠かせない映画「ホーム・アローン」シリーズで特に人気の高い1~3作目までのあらすじや魅力をご紹介します。(公開年は日本公開に合わせています)

ホーム・アローン(1991年)

20世紀スタジオ ホーム エンターテイメント

マコーレー・カルキンの出世作で幼いカルキンの“ムンクの叫び顔”が印象的な映画「ホーム・アローン」。アメリカ、シカゴに暮らすマカリスター一家の五男で末っ子のケビン(マコーレー・カルキン)はクリスマス休暇を利用して家族でパリ旅行で行く予定でしたが、手違いで一人、自宅に取り残されてしまいます。

さらに不運が重なり、自宅が泥棒2人組に狙われていることを知ってしまったケビン。家族のいない自宅を守り抜くべく、たった一人で泥棒と対決する決意を固めたケビンは、念入りな戦闘計画のもと、泥棒2人組を迎え撃ちます!

8歳のケビン少年の知恵に唸り、ドミノ倒しのように容赦ない反撃に右往左往する泥棒におなかを抱えて笑い、最後は家族の再会にホロッとさせられる最強クリスマス映画です。

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このケビン少年、かなりのやんちゃで頭の回転が速く、普段から兄姉と対等にわたり合おうとしては屋根裏部屋に閉じ込められており、旅行前夜も閉じ込められ、「家族なんて消えてしまえばいい」と願ったら翌日、本当に家族が消えちゃった!?となるんですね。

ここで願ったら本当に消えたと信じてしまうところが子どもらしくて可愛らしいです。無人になった家で、マシュマロ入りアイスクリームをバカ食いしながら、親に禁止されているマフィア映画鑑賞やピザの出前を堪能しますが、ひとしきり騒いだ後は家族のいない寂しさにしょんぼりするケビンに親世代はキュンとさせられるはず。

そして、泥棒との戦闘シーンでは現実では殺人未遂レベルの罠を次々と仕掛け、泥棒たちを追い詰めていくケビン少年。泥棒の頭をバーナーで燃やしたり、クリスマスのオーナメントやおもちゃを使った攻撃を仕掛けたりと、ケビン少年のひらめきと残酷さはハイレベルですが、泥棒たちの不死身ぶりもなかなかのものです。

子どもが想像力で「こうだったらいいな!」願うことをすべて詰まっており、スカッとさせられますし、子どもたちは観終わった後に「やってやるぜ!」と想像を広げることでしょう。今や映画「ハリー・ポッター」シリーズの監督としても有名なクリス・コロンバス監督の出世作です。

ホーム・アローン2(1992年)

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今度はケビンが単身ニューヨークに降り立つ!?泥棒たちとまさかの再戦を果たす映画「ホーム・アローン2」。

舞台は前作から1年後のクリスマスシーズン。前年のリベンジとばかりにクリスマス休暇にマイアミへ旅行することになったマカリスター一家。

今回はケビン(マコーレー・カルキン)は置いてけぼりを免れたものの、空港で家族と離ればなれになってしまい、父に似た背中を追って間違った便に乗ってたどり着いたのは、まさかのニューヨーク!普通のお子様ならパニくって大号泣するですが、そこはさすがのケビン少年。

離ればなれになった際に持ってきてしまった父のバッグとともに、悠々自適に一人ニューヨーク観光を始めてしまいます。憧れの一流ホテルに泊まり、オモチャ屋で買い物をし、初めてのニューヨークを堪能するケビンでしたが、ケビンの活躍により捕まり刑期を終え出所してきた泥棒2人組と遭遇。

ケビンは泥棒に捕まり、何とか逃げ出しますが、その際に、オモチャ屋の強盗計画を聞いてしまいます。またしても泥棒たちからオモチャ屋を守ることを決意したケビン。

用意周到な計画を立て、泥棒たちをニューヨークにある改装中の叔父の自宅へ誘い込みます。改装中の工事現場な戦場なので、前作の殺人未遂どころか、今度は本気で殺しにいくレベルの攻撃を流れるような連続技で繰り出すケビン。

ガイコツになるまで感電させられたり、前作の泥棒の頭を燃やす罠の応用技でそのまま爆発させたりと、実写なのにアニメーションの世界でしか起こりえないことが次々起こり、子どもは爆笑、大人はガルブルものでしょう。本作の魅力は荒唐無稽なストーリーなのに、人物描写や心情描写が秀逸なところです。

ケビンは一年前の教訓を生かし、さらにニューヨークでの短い滞在期間の中でもぐんぐん成長していきます。マカリスター一家の面々、特にケビンの母(キャサリン・オハラ)もまた、行方不明になった息子を心から心配し、何としてでもケビンのもとへ駆けつけようとします。

ケビンがニューヨークで出会うハトおばさんも、ケビンとの出会いを通し、勇気を出して一歩踏み出すなど、登場人物全員がスクリーンの中に生き生きと存在しており、私たちはそんな彼らの普遍的な愛に深く共感します。

ケビンはしっかり者ではあるけれど、大人の目からみると危なっかしいところもあり、ハラハラ&ワクワクと「はじめてのおつかい」を観るような楽しさのある作品です。ちなみに若かりし頃のドナルド・トランプもカメオ出演し、ケビンと台詞のやりとりまであるので、探してみてください。

ホーム・アローン3(1998年)

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主人公をマコーレー・カルキンからアレックス・D・リンツに変え、新たに制作された映画「ホーム・アローン3」。2作目までとの繋がりはなく、新たなストーリーが展開されています。

今度の主人公は世界を守る!?シカゴで3人兄弟の末っ子として暮らす8歳の少年アレックス(アレックス・D・リンツ)。

クリスマスシーズンを迎えたある日、水ぼうそうで学校を休み、一人きりのアレックスのもとに、ひょんなことから国際的な泥棒4人組がアメリカ国防省から奪ったマイクロ・チップが舞い込みます。マイクロ・チップを追って泥棒4人組もアレックス家の侵入を計画していることを知ったアレックスは1VS.4の無謀な戦いに挑むことに!

今度の泥棒は国際指名手配犯の4人組!泥棒の数も守らなければならないモノの規模もワールドワイドにパワーアップしたキュートなクリスマス映画です。

2作目までの主人公ケビンは食わせ者感いっぱいですが、本作の新たな主人公として2000人の中から選ばれたアレックス・D・リンツ演じるアレックスは純粋でいたずら好きな幼子という感じがたまらなくキュート!泥棒たちも国際グループというだけあって、一見探偵か警察かと思うくらいの渋オジに美女まで入ってスマートです。

当時、13歳だったスカーレット・ヨハンソンもアレックスのお姉ちゃん役で出演していて、すでにもう色気の片鱗が・・・。正直、泥棒たちに仕掛ける罠は2作目までに出てきたものが多く2番煎じ感は否めませんが、3作分の罠がぎゅぎゅっと濃縮されていてお得な作品です。

家族の大切さがあたらめて気づける最高のクリスマス映画

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