それでは、さっそく「ピクサー映画おすすめ10選」を見ていきましょう!
声優情報も、ぜひチェックしてみてくださいね♪
2020年8月に公開されたばかりのピクサー映画の最新作!
美しいペガサスが空を飛び、かつては魔法であふれていた世界。しかし、今となっては空を飛んでいるのはジェット機で、魔法はすっかり消えかけてしまっている…
そんな世界に住む、主人公の少年イアンは魔法が使えない内気な少年。
「もし魔法が使えたら、自分が生まれてくる前に亡くなってしまった、父に会えるかもしれない!」という一心で、好奇心旺盛な兄のバーバリーと共に、魔法を取り戻す冒険に出かけます。
果たして、魔法を取り戻し、父に会うことができるのでしょうか…!?
「ワクワクするね~!」とお子さんもストーリーに夢中になることでしょう。
今、注目の若手俳優。ドラマ、舞台、映画などで活躍中で、以前は列車戦隊トッキュウジャー(2014年~2015)のトッキュウ1号を演じていました。ママ世代からの人気も高く、今後もますます活躍の幅を広げていくことでしょう。
俳優だけでなく、歌の実力もあり、CDリリースやコンサート経験も豊富。また、舞台やミュージカルにも多数出演しています。
ウォルト・ディズニー映画「シンデレラ」では日本語吹き替え版の「プリンス」役を演じました。
「モンスターズ・インク」とは、モンスターたちが経営している会社のこと。
ここで働くモンスターたちの仕事といえば、「人間の子どもを驚かして悲鳴をあつめ、その悲鳴をエネルギーに変えて供給していくこと」なのです。
このモンスターズインクの中でも一番の怖がらせ屋「サリー」と小柄なモンスター「マイク」は良きパートナーであり大親友。
仕事も順調だったある日、「サリー」と「マイク」の前に、人間の世界から迷い込んだ女の子「ブー」が現れます。
実は、モンスター界では「人間の子どもは有毒だ」と教えられており、ブーを見かけた途端サリーとマイクは大パニック!!会社にばれないように、慌てて女の子を人間の世界に戻そうとするのですが…
あまりのドダバタしてる様子に、映画を観ているお子さんも、「モンスターたち本当は怖くないんだね~!」と思わず笑ってしまいますよ♪
お笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦さんが担当。
続編の「モンスターズ・ユニバーシティー」でも、引き続きサリーを演じています。
お笑いコンビ「爆笑問題」の田中祐二さんが演じています。
同じく、続編の「モンスターズ・ユニバーシティー」でもマイク役を担当。
そのほか、「ドラえもん のび太の宇宙英雄紀(2015年)」でも「ハイド役」で声の出演を果たしています。
子どもから大人まで、幅広い世代に愛される「トイ・ストーリー」。こちらはシリーズの中でも話題となった第4弾。
ある日ボニーは、幼稚園で先割れスプーンを使って工作をしました。
そこで誕生したのが「フォーキー」。
ボニーは「フォーキー」をすっかり気に入り、家に持ち帰ったところ、ウッディーがおもちゃの仲間たちにフォーキーを紹介します。
しかし、フォーキーは「ぼくはゴミだ!」と言って逃げ出してしまい、ウッディたちはフォーキーを追いかけるのですが…
そこには9年ぶりの仲間との再会や、今まで一度も愛されたことのないおもちゃの世界が待ち受けていたのです。
「本当のしあわせとは何なのか?」と、大人も深く考えさせられるストーリー。
お子さんはきっと、「フォーキー作ってみる~!」と、ボニーの真似して工作したくなりますよ♪
テレビドラマや映画などで、現役で活躍されている俳優。奥様は俳優の山口智子さん。
「トイストーリー」シリーズの吹き替え版では、全作「ウッディ」を担当しています。
フォークシンガーでありコメディアンでもある、所ジョージさん。
バラエティ番組では司会を担当することも多く、長寿番組も多いことで有名です。
「トイストーリー」シリーズの全作、「バズ」を演じています。
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