妨害か進行か!?「コリドール」は最後まで気を抜けないボードゲーム

目次 目次

「コリドール」はどんなゲーム?

基本情報

・プレイ人数:2〜4名
・対象年齢:6歳以上
・所要時間:15~20分程度
・発売年:1997年(フランス)

このゲームは1997年の「メンサゲームアワード」に選ばれています。
人口上位2%のIQを持つ団体から選ばれたゲームということで、論理的に考える能力が必要とされるゲームです。

ゲーム概要

9×9マスの盤上で、自分の駒を動かして敵陣地に到達させるゲームです。
チェス、オセロ、マンカラなどと同じ系統の「アブストラクト・ゲーム」と呼ばれるゲームになります。
(2人プレイの場合)
駒の動かし方にルールがあるのと、相手の動きを妨害することができる「フェンス」が存在していることで、ゲーム戦略に広がりを見せており、見た目のシンプルさに反して奥が深い遊びをすることができます。

コリドール

出典元:https://www.amazon.co.jp/

「コリドール」の内容物

「コリドール」の内容物は以下の通りです。

1.木製ボード
フェンスを置くことができるように、マス目に切れ目が入ったボードになっています。

2.木製駒4体
色の異なる木製の駒が4体あります。

3.木製フェンス20枚
プレイする人数によって、フェンスの枚数が変わります。

「コリドール」内容物

出典元:https://www.amazon.co.jp/

簡単な遊び方

ここでは、4人プレイの時の簡単な遊び方について説明します。

ゲームの準備

(1)フェンスを均等に配布します。
全部で20枚なので、4人プレイの場合は5枚ずつ配布します。
なお、3人プレイの場合は割り切れないので、6枚ずつ配布して余った2枚は使用しません。

(2)駒を選び、スタート位置に置きます。
自分の手前、右からも左からも5番目のマスがスタート位置になります。

(3)プレイする順番を決めます。
特に順番のルールは無いので、プレイヤーで相談して決めます。

4人プレイの初期配置

出典元:https://www.amazon.co.jp/

ゲームの流れ

自分の手番が来たら、以下の(1)(2)どちらかの行動をします。

(1)駒を1マス動かす
駒は一部の例外を除き、前後左右に1マスのみ動かすことができます。
例外は以下のケースです。

・駒と隣接している時、その駒を飛び越えることができる
・駒と隣接しており、かつ駒を飛び越えた先にフェンスがある場合、斜めに移動可能

(2)フェンスを使う
相手を妨害するために、フェンスを使うことができます。
ここにもちょっとしたルールがあります。

・フェンスは2マスにわたって配置する。1マスのみは配置できない
・一度配置したフェンスは外すことができない
・相手が絶対ゴールできない配置にしてはいけない(必ず一箇所はゴールできる場所を作る)

これを繰り返し、スタート位置の反対側に到達した人の勝利となります。

スタート位置とゴール位置

出典元:https://www.amazon.co.jp/

「コリドール・キッズ」という、子ども向け7×7マス盤になっているコリドールでの遊び方説明動画を、輸入元である「株式会社CAST JAPAN」が作っているので、それを見るとわかりやすいです。

「コリドール・キッズ」は駒がネズミになっており、チーズを狙っているという設定になっています。
こちらの対象年齢は5歳以上となっています。

「コリドール」の輸入元「株式会社CAST JAPAN」の説明動画

コリドール・キッズ

出典元:https://www.amazon.co.jp/

フェンスの使い方がポイント!

フェンスは相手の妨害をするのに有効ですが、2マスにわたって配置しなければならないことと、完全に道をふさぐことはできないため
「いかに相手を遠回りさせられるか」
ということがポイントになります。

また、自分が大幅に遠回りさせられそうな時に、先手を打ってフェンスを作っておくと、遠回りを回避できることもあります。
限られた枚数のフェンスをどう使うか、頭を使ってひとつひとつ設置していくのが面白いところです。

フェンスをどう使う?

出典元:https://www.play-departmentstore.com/

あと1マス!そこが難しい!

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