何歳からお小遣いをあげる?子どもに金銭感覚を身に着けさせる方法

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お小遣いはいつからいくらあげる?

お小遣いはいつから?

小学生お小遣いイメージ

無駄遣いが心配なお小遣い

お小遣いをいつから、どのような形で、どれぐらいあげるのか? 子どもが小学校に上がったぐらいから考えるお小遣いの問題。
ここでよそのお家の実情を見てみましょう。

自由に使える毎月のおこづかいの金額(平均)を教えてください。

出典元:学研教育総合研究所

https://www.gakken.co.jp/kyouikusouken/whitepaper/201908/chapter4/05.html学研教育総合研究所 2019年8月調査 小学生白書Web版より

学研総合研究所の2019年の調査によると、小学校入学と同時にあげる、という方もいれば3・4年生ぐらいからという場合も。
高学年までなしという家庭も、かなりの割合でいるのがわかります。

学年であげるか決めるというよりも、子どもの個性を見ながら考えたほうがよさそうですね。

ではお小遣いをあげ始めるタイミングはいつがベストでしょうか?
それは子どもが以下のようになってきた時が、はじめ時かもしれません。

・お金を欲しがる。
・ある程度計算ができる

こうなったら、お小遣い制をはじめてもいいかもしれません。

金額は100円×学年といわれることが多いですね。
実際に図を見ると、比較的その金額に近いように見えます。

またお手伝いをしたらお小遣いをあげるという方法も耳にしませんか?

でもお小遣いのためだけにお手伝いをしてほしくないという気もしますね。

あまりにも高額のお小遣いを上げてしまうと、お金の価値を軽く考えてしまうことも怖いです。

何か欲しいものがあって、それを買うためにお風呂掃除をしたら、1回○○円。
〇回やれば、買えるという風に目標をたててあげると、いいかもしれません。

ただし不安要素もある方法なので、あまり多用しない方がいいでしょう。

お小遣いをあげるメリット

お小遣いで買い物

girl and boy choose preserved meal

お小遣いのメリットは?

お小遣いをあげることは、多くのメリットがあります。

【メリット】
・我慢を覚える
・管理ができるようになる
・ものの価値を覚える

「お母さんあれ買って~」
「お金がないからダメ!」
という会話をするよりも、お小遣い制であれば、「お金がないから我慢する」ことを学べます。

お小遣いをあげはじめたら、ぜひお小遣い帳も一緒にプレゼントしましょう。
将来を見据えたお金の管理の仕方を、身に着けられます。
さらに何にどれだけお金を使ったのか理解することで、お金の価値もわかるようになるでしょう。

親から見たらくだらないものでも、子どもは目先の欲しいものを買おうとします。
本当に必要なのか、これを買ったら他のものは買えなくなるかもしれないことを理解させることが大事です。

ママペイで「金銭感覚」と「計算」両方学ぶ!

ママペイ

キャッシュレス PAY 家族 ポイント

ママペイを集めるといいことが

「ママペイ」をご存じですか?
ママペイは、最近よくある○○ペイを真似したもので、ママ=お母さんのことです。

何かをすることで、ママペイというポイントをもらえるものと考えるとわかりやすいでしょうか。
たとえばお風呂掃除で10ママペイ、宿題以外に30分勉強したら50ママペイといったかたちです。

ママペイは小さなカード。
カードに10や、20と数字を書いて渡します。

それぞれの家庭でやり方があると思いますが、我が家ではこれをお小遣いに交換できるようにしています。
レートは10ママペイ=1円です。

毎日寝る前に、今日のママペイの時間を作って、どれだけできたか計算させ、その分のママペイを渡します。

自分で計算させることで、計算練習になり、お金に交換することでお金の価値を学べますよ!
ちなみに3歳の娘もやっていますが、さすがに計算はできないので親が計算して渡してあげています。

ゲーム感覚でできるため、我が家の子どもたちにはあっているようです。
いまのところママペイをもらえないなら、お手伝いはしないとはなっていません。

詳しい「ママペイ」の方法はこちらで確認してみてくださいね!

内部リンク

お小遣いをあげる前に金銭感覚を養う方法

一緒に買い物

ファミリー スーパーマーケット

買い物で金銭感覚を身につける

お金の計算もまだできない小さな子どもは、100円1枚より、10円が何枚もあったほうが喜びませんか?
つまり金額ではなく、お金の枚数が多い方がいいということです。

また学校でようやく計算を習い始める低学年は、なかなかお金を管理するのは難しいでしょう。
でもお小遣いをあげる前に、お金について学ぶこともできるんです。

その方法は

・子どもと一緒の時は、あえて現金で買い物をする
・モノの値段を積極的に話す

お金のことは、学校では教えてくれません。
親が一緒に経験をすることが大切ですね。

絵本でお金の価値を学ぶこともできます。
実際に我が家で読んでみて、子どもにもわかりやすかった本をご紹介します。

めいちゃんの500円玉

めいちゃんの500円玉

出典元:Amazon

めいちゃんの500円玉 (日本語) 単行本 – 2015/12/11なかがわ ちひろ (著) アリス館

おしゃべりする500円玉を拾っためいちゃん。

500円でお菓子を買おうとしても、たくさんかごに入れすぎてしまいお金が足りずに失敗。
ペットショップで動物を買おうとしますが、やっぱり失敗。
なかなか買うことができません。

めいちゃんは、500円で何かを買えるでしょうか?

お金の価値だけでなく、お金では買えないものもあるのだと教えてくれます。
小学校低学年向けのお話です。

お金とじょうずにつきあう本

お金とじょうずにつきあう本

出典元:Amazon

お金とじょうずにつきあう本 (Vivre ensemble) (日本語) 単行本 – 2001/8/1 晶文社

①おはなし②しらべてみよう③やってみようの3段階に分かれた本です。

「必要なもの」と「ほしいもの」の違いを、わかりやすく教えてくれます。

あなたならどうする?と、問いかけられ、さまざまな選択肢の中から、自分の考えに近いものを選びます。
すると他にもこんな考え方があるよ、こんな方法もあるよと正しい道に修正してくれます。

「ほしいもの」が本当に必要なのか、一度立ち止まって考える力が身につきそうです。
お小遣いをあげることになったときに、最初に読ませてあげるといいかもしれません。

おわりに

お金の価値を知ることは、将来大人になって困らないためにも知っておくべきことです。
学校では学べないので、親がじっくりと教えてあげましょう。

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