プログラミングが身につくおすすめのボードゲーム「コードマスター」

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小学校でプログラミングが必修化されますが、コンピュータを使ってプログラミングをするのが一般的です。

しかしコンピューターがなくても、プログラミングの練習ができます。

今はプログラミングの考え方を学べるおもちゃもたくさん発売されているのです。

たとえば車を組み立てて、条件に合った動きをさせるおもちゃがありますよね。

そうしたおもちゃはロボットプログラミングとして人気です。

ただ今回紹介するのはそうしたロボットではありません。

もっとアナログなおもちゃです。そのおもちゃはボードゲームです。

ボードゲームでもプログラミングの考え方がわかるようになる?

ボードゲームでプログラミング?とイメージができないのも当然です。

ボードゲームというと人生ゲームやモノポリなどが頭に思い浮かぶかもしれません。

しかし最近では、ボードゲームを子どもたちの教育に生かそうという動きもあり、そのひとつにプログラミングをボードゲームで勉強することも含まれています。

たしかにボードゲームは頭を使って作戦を立てる要素が盛り込みやすいですよね。

また友達とコミュニケーションをとるツールとしても注目されています。

このように注目されているボードゲームですが、現在、プログラミングの考え方を学べるように工夫されたボードゲームもたくさん発売されています。

「コードマスター」ならひとりでプログラミングの考え方が理解できる!

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プログラミングの考え方を学べるボードゲームはたくさんありますが、ここでは「コードマスター」を紹介します。

「コードマスター」は遊びながらプログラミングの考え方を身に付けられるボードゲームです。

「コードマスター」はNASAのプログラマーが考案したもので、プログラミングの考え方が理解できるように工夫されています。

ボードゲームだから簡単だと思っていると、「これは難しい」と驚くかもしれません。

大人でもかなり難しいと感じる問題がたくさんあるのです。

「コードマスター」はマップが10個用意されており、レベルは60レベルまであります。

プログラミングを理解するために大切な条件分岐やループ構造もこのボードゲームの中で理解できるようになっているのです。

実際に子どもたちにやらせてみましたが、難しくてなかなか先に進めない子もいました。

最初の10レベル位は簡単に進むのですが、その先が条件が厳しくなって、なかなか進めないわけです。

ただ実際にプログラミングの勉強している子で、プログラミングが得意な子は先にどんどん進めたので、プログラミングの考え方を理解している子どもは、「コードマスター」もできるということがよくわかりました。

対象年齢は8歳以上になりますが、言葉を使ってプログラミングするものではありませんので、小学校1年生でもプレイすることは可能です。

「コードマスター」の遊び方

では実際に「コードマスター」を使って遊んでみましょう。

「コードマスター」にはマップとガイドスクロールがあります。

まずレベル1からプレイしています。

マップ1を開いてみましょう。1番上にレベル1がありますよね。

レベル1を見ると人形のようなマークの上に5と書かれており、ポータルというゴールに3と書かれています。

マップ上の5と3にそれぞれ並べてみましょう。

並べると以下のようになります。

マップ1

自分で撮影しています。

もう一度マップ1のレベル1を見てみましょう。

右側のところに赤が2枚、緑が2枚表示されてますよね。

つまり5からスタートしてゴールの3まで行くのに赤い道を2回通り、緑の道を2回通ってゴールしなければいけないということを意味しています。

マップ1の拡大図

自分で撮影しています。

またマップ1のレベル1の右側に注目してください。そこにはスクロール1と書かれていますよね。

そこでガイドスクロールの1を開いてみます。丸い枠が4つ並んでいるスクロール位置が出てきます。

このガイドスクロール1の丸い枠の中に、通った道の順番を並べていくことになります。

レベル1では赤2枚と緑2枚で計4枚です。そのため丸い枠が4つあるわけです。

ガイドスクロール1

自分で撮影しています。

このプログラムはまだレベル1です。先のレベルに進んでいくと、クリスタルがおかれていて、そのクリスタルを集めてゴールをしなければいけない場合もあります。

この場合、マップに置かれた以下のクリスタルを集める必要があります。

ゴールをただ目指すだけではないので、難しくてゴールまでたどり着けないこともあります。

クリスタル

自分で撮影しています。

マップが進んでいくと、以下のマップのように道が一方通行になっている場合もあります。

こうなるとさらに難しいですよね。

このように条件がだんだん厳しくなって、クリアが難しくなる仕組みです。

大人でも十分楽しめるボードゲームだということを理解していただけたでしょうか。

マップ8(一方通行)

自分で撮影しています。

終わりに

「コードマスター」は、楽しみながらプログラミングの考え方を身につけるのに最適なボードゲームです。

ただしレベルが上がってくるとだんだんと難しくなってきます。

途中であきらめないように、家族で一緒に「コードマスター」をやってみるのがオススメです。

大人がやっても楽しめるボードゲームなので、ぜひお子さんと一緒にプログラミングの考え方を身につけてください!

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