パパの読み聞かせにおすすめ!父親の声がぴったりな絵本5選

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パパの読み聞かせってどうなの?

パパの読み聞かせの実態

厚生労働省が発表した「第6回21世紀出生児縦断調査結果の概況」(2006~2007年調査)によると、「本や絵本の読み聞かせを良くしている」と答えたパパは、全体の8.2パーセントに過ぎませんでした。

また、「第一生命保険株式会社」が行った「父親の子育てに関する意識調査」(2014年調査)でも「絵本の読み聞かせを非常によく行っている」と答えたパパはわずか7.8%のみでした。

みなさんのご家庭、あるいは周辺のパパは読み聞かせをしてくれる人も多いかもしれません。
しかし全体でみると、読み聞かせを行うのは「圧倒的にママ」という傾向が強いようですね。

パパの声で賢い子どもに育つ?

2015年、ハーバード大学は読み聞かせと子供の理解力・語彙力・認知発達能力との関係性を知るための調査を行いました。

この結果、読み手がママのときよりもパパのときの方が、全てにおいて高い数値が出たそうです。

つまり、パパの読み聞かせをたくさん聞いて育った子どもはさまざまな能力が高くなりやすいということ。
もちろん、ママの声では心の安定をはかることができるメリットもあるので、できるだけ両方の読み聞かせを行っていただきたいものです。

パパの読み聞かせが良いと言われる理由

先ほどの調査で、なぜパパの方が高い数値がでたのか、その理由はよく分かっていません。
ただ、「パパの低い声が子どもに届きやすい」「パパはママほど子ども目線でしゃべらないので語彙力アップに有益」などの理由が考えられるそうです。

また、子どもにとってママは一番身近な存在。子どもはママを「いつも一緒にいて当たり前」でと感じています。

一方パパは、昼間はあまり一緒にいられないことのほうが多いかもしれません。
そのため「ママほど一緒にいてくれないパパが読み聞かせをする」ということが子どもにとっては新鮮で深く心に残るのでは、という意見もあります。

理由がどうであれ、パパが積極的に子どもに読み聞かせしてくれれば、ママは大助かりですよね!

パパ向けの絵本を見つけて、どんどんパパにも読み聞かせをしてもらいましょう。

①とうふこぞう

https://books.rakuten.co.jp/rb/1164470/

「ねないこだれだ」で知られる、「せなけいこ」さんの絵本です。
ちょっと不気味な雰囲気でスタートするので、やさしいママの声よりはパパの低い声がぴったりかも!

「怖いのが苦手、でも気になる」という子ども心を強く惹きつけますよ。

独特の不気味な雰囲気でお話が進みますが、最後にはオチもあります。
読後感がよいので、怖すぎない絵本を読ませたい家庭におすすめ!

おすすめは3歳~です。

②だいくとおにろく

https://books.rakuten.co.jp/rb/121068/

こちらは、橋を架けたい大工と、大工の目玉が欲しい鬼の「おにろく」のお話。
目玉を差し出したくない大工は、おにろくと名前当てをしますが……?

迫力ある鬼の声は、やっぱりパパにおまかせ!
なるべく低く、怖い声で読んでもらいましょう。

また、大工はちょっと冷静な感じ。
どのように演じ分けるか、パパの演技力に期待です!

おすすめは4歳~。

このおにの名前を当てないと、大工は目玉を取られてしまいます…!

https://books.rakuten.co.jp/rb/121068/

③うんこしりとり

https://books.rakuten.co.jp/rb/12455816/

子どもが大好きな「うんこ」の絵本です。

子どもの食いつきがよいのはわかっていても、あんまり「うんこ」を連呼したくない、または面白おかしくうんこを発音できない!というママも多いのではないでしょうか?

そんなとき頼りになるのは、やっぱりパパ!
子どもと一緒に楽しく読んでもらいましょう。

いろいろな「うんこ」があります!

https://kodomoe.net/book/tuperatupera/

お話は「しりとり」とあるとおり、「うんこ」がしりとりをしながら進みます。
読み終わった後は、どんな「うんこ」があるか、子どもと考えると楽しいかもしれません!

④わんわんわんわん

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