子どもと楽しむお月見~秋の読み聞かせにぴったり! ~おすすめ絵本7選 【3歳~】

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お月見って?子どもの興味を盛り上げよう!

月見と男の子

中秋の名月(十五夜)は、一年のうちでお月様が一番きれいに見えると言われており、今年2020年は10月1日(木)です。
その美しいお月様を眺めながら、ススキやお団子などをお供えして、秋の実りや自然の恵みに感謝する「お月見」という風習が古くから伝わっています。
また、日本では、十五夜と同じようにお月見をすると縁起が良いとされる「十三夜」もあります。十三夜では、大豆や栗などをお供えします。ちなみに、今年の十三夜は、10月29日ですので、ぜひどちらの日もお楽しみくださいませ。

さて、丸く輝く大きなお月様は、子どもの目にも印象強く映るはずです。だんだんと日が暮れるのも早くなるこの時期、お子様と夜空を見上げる時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
いつの間にか、お月様を探すことが日課になり、十五夜を迎えるのが待ち遠しくなるはずです。
我が子もその一人、外が暗くなると空を見上げ、お月様を見つけては喜んでいます。

お月様が好きな我が子の本棚には、お月様の描かれている絵本が何冊もあります。
お天気が悪く、お月様を見ることが叶わない日でも、お月見をしている気分に浸れるような素敵な絵本から、ユーモラスな絵本まで様々です。

「十五夜の日には、お団子を作って、ススキを飾ろうね!」と今からワクワク!絵本の世界を楽しむことで、よりお月見への興味が広がっている今日この頃です。

今回は、そんな我が子と実際に読んだ感想も含め、お月様が登場するおすすめの絵本を、7冊ご紹介してみたいと思います。

お子様と過ごす秋の夜時間が、より楽しく素敵なものとなりますように。

①パパ、お月さまとって! 作:エリック・カール  訳:もり ひさし 【対象年齢:3歳~】

パパ、お月さまとって!

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◆作:エリック・カール ◆訳:もり ひさし ◆出版社: 偕成社 ◆定価:1,600円+税

この絵本を初めて読んだのは、息子が2歳くらいの時でした。
パパが長いはしごを使う様子や、お月さまにたどり着いた時のダイナミックな仕掛けはもちろんのこと、まん丸なお月さまがだんだん小さくなったり、大きくなったりする様子をとても楽しそうに見ていたのを覚えています。

その頃から、夜になるとお月さまを探すのが日課になり、雲が多くて見えないと残念そうに、何度も何度もカーテンを開けて、空を見上げて探すようになりました。

お月さまが大好きな息子は、4歳になった今でも、自分で広げて見るほどのお気に入りの一冊です。
つい先日も、「パパも、お月さまとれるかな~?」と呟く息子を見て心が和みました。

何度読んでも、ページをめくるたびにワクワクする、夢溢れる素敵なお話です。

②おつきみうさぎ 作:中川 ひろたか 絵:村上 康成 【対象年齢:3歳〜】

おつきみうさぎ (ピーマン村の絵本たち)

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◆作:中川 ひろたか ◆絵:村上 康成 ◆出版社: 童心社 ◆定価:1,300円+税

保育園の行事にそって、季節に合わせたテーマで描かれている「ピーマン村の絵本シリーズ」。
この絵本は、日本のお月見文化に楽しく触れることができる、心温まる1冊です。

「すすきを飾って、お団子を作って、お月見しようね!」と、思わず子どもと一緒になってワクワクしてしまうこと間違いなし!
お月見団子のレシピやお供えの仕方も載っているので、今年はお子様と手作り団子に挑戦して、本格的なお月見を楽しんでみてはいかがでしょうか?

光り輝く綺麗なうさぎさんを見つけた子供たちは、園に連れて帰ります。
みんなで飼う事になりましたが、何も食べてくれず、元気がありません。

いよいよお月見の日、いつもなら月にいるはずのうさぎさんが見えないことに、子どもたちは不思議に思います。
すると、水溜りに映った月を目掛けて突然ザブーン!なんと、園長先生も一緒に飛び込みます(笑)。
とても印象的なシーンでした。

子どもたちが見つけたうさぎさんは、月が大きく欠けた半月の時に、足を踏み外して地上に落ちてしまった「月のうさぎ」だったのですね。

お月さまには、うさぎが暮らしていると教えられて育った私にとって、心がほっこりと和みました。

園長先生や担任の先生、お友達も登場するので、保育園や幼稚園に通っている子どもにとっても、親しみやすい1冊になることでしょう。

③14ひきのおつきみ 作・絵:いわむら かずお  【対象年齢:3歳〜】

14ひきのおつきみ

楽天ブックス

◆作・絵:いわむら かずお ◆ 出版社:童心社 ◆定価:1,200円 +税

綺麗なお月様を見るために、14匹の大家族が協力して「おつきみ台」を作ります。
木の枝を切ったり、紐で縛ったりと、ねずみたちが生き生きと描かれていて、絵を見ているだけでもほっこりとした気持ちに。
また、木の中で休んでいるあまがえるや、遊びにきたてんとう虫やしゃくとり虫など、溢れる緑の中にさりげなく登場するので、お子様と一緒に探してみるのも楽しいですよ。葉っぱや枝にうまく一体化している虫もいるので、なかなか難しいかも?

そして、ページをめくるたびにだんだんと夜が更けていく色合いがとても幻想的で、いつのまにか、一緒に夕陽を浴びて、お月様の光を浴びている気分になり、何度読んでも癒される素敵な絵本です。

今年のお月見は、14ひきのねずみさんたちのように感謝の気持ちをもって、子どもと夜空を見上げたいと思います。

④つきよのかいじゅう 作・絵:長 新太 【対象年齢:3歳〜】

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