親子でじっと見! 3Dアート絵本・かがみの絵本・しかけ絵本の世界!

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おすすめしかけ絵本④ とびだす! 3Dアートえほん ひみつのちかしつ

とびだす! 3Dアートえほん ひみつのちかしつ

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とびだす! 3Dアートえほん ひみつのちかしつ (日本語) 単行本 – 2016/6/9永井 秀幸 (著, イラスト) 金の星社

この本も直角に開いて読んでいく絵本です。

小さな△の目印がついているので、その方向から見ましょう。
ずっと同じ方向から見ていると、全然飛び出して見えないことがあるので、注意してくださいね。

ひとりぼっちで泣いているぼくをみて、ねずみさんがひみつのちかしつに連れて行ってくれるお話です。
途中さまざまな怖い動物や、昆虫に出会ってびくびくしますが、最後は素敵な場所にたどり着きます。

カメラやスマートフォンで撮影するともっと飛び出して見えるとのことで、実際やってみると……たしかに飛び出して見える!
ぜひお試しください。

おすすめしかけ絵本⑤ 光の旅 かげの旅 

光の旅 かげの旅

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光の旅 かげの旅 (絵本の部屋―しかけ絵本の本棚) (日本語) 単行本 – 1984/1/1アン・ジョナス (著), 内海 まお (翻訳) 評論社

この絵本、まず表紙がちょっと変わっています。
普通にした状態で読める題名の下には、同じ題名がさかさまに書かれています。

これはいったい…と開いてみると、中も普通の向きと、逆向きに書かれた文章が。
ひとまず普通に読める方から読み進んでいきます。

ここでは「光の旅」が展開していきます。
そして最後まで来ると、

❝本をさかさまにしてごらん!❞

と指示が!
言われたとおりにひっくり返すと、あら不思議。
さっきまで見ていた絵が、違う景色に見えてくるんです!
そして物語は、「かげの旅」へ。

お話はいたってシンプル。
でも不思議にモノトーンの絵に引き込まれていきます。

ぜひこの不思議な世界を、堪能してください。

おすすめしかけ絵本⑥ ふしぎなえ 

ふしぎなえ

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ふしぎなえ (安野光雅の絵本) (日本語) 単行本 – 1971/3/1安野光雅 (イラスト)福音館書店

なんと初版が1971年というロングセラーのこの本。
安野光雅さんのデビュー作である「ふしぎなえ」をご紹介します。

絵本自体に特別なしかけがあるわけではないのですが、これは「絵」に不思議なしかけが。

ここの階段を上って、次にこの階段を上ると…あれ、元の場所に! なんで⁉ と、どのページも上下左右が分からなくなって頭は大混乱!!

不思議な世界にどんどん引き込まれていきます。

文字は一切なく、ストーリーもありません。
どこから見てもいいし、飛ばしてみても大丈夫。

不思議の世界を思いきり楽しめる、ロングセラーも頷ける絵本です。

さいごに

これらの本は、寝る前の読み聞かせにはちょっと不向きかもしれませんが、親子の時間を楽しむには、うってつけの本ばかりです。

もしかしたら、小さい子どもには少し難しいものもあるかもしれません。
そんなときでも1ページ1ページじっくり時間をかけて、親子で読んでみてくださいね!

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