こんばんは、おつきさま!お月さまが登場する絵本を7冊ご紹介 今年の秋はお月見してみませんか?

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ぼくの ともだち おつきさま

主人公がボートを漕ぎだすと月を発見。一緒にいると楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。大切な人と一緒に過ごすときの気持ちを、アンドレ・ダーハンの優しい絵柄に合わせて表現している絵本です。夜の色を表現したブルーが美しく、アートとしても素敵。

アンドレ・ダーハンの絵が好きで、姪が7才の頃に一緒に読んだのですが、「なぜ月にヒモがついてるの?」と聞かれて、「ほんとだ!」と驚きました。ヒモが付いていることは知っていましたが「なぜ?」とは考えたことがありませんでした。子どもの視点は鋭いです。

うまく答えられずに苦労しました。「絵本は作者の想像で好きに描いていいんだよ。」と言って言葉を濁しましたが、何と答えればよかったのか、今でもわかりません。

【作・絵】 アンドレ・ダーハン
【訳】きたやまようこ
【出版社】: 講談社

ぼくの ともだち おつきさま

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おつきさまこんばんは

夜空に現れたまんまるのお月様。雲がやってきて隠れてしまいます。絵本の中の光景は、実際の夜空でいつでも確認できるようなフツウの光景です。夜空に月を見つけたら、ぜひ「こんばんは」と話しかけてみてください。

表紙、中身、裏表紙とめくっていくと、月の表情が変わっていきます。寝ている、困っている、笑顔、おどけているという表情の多彩なバリエーションが、子どもの心を惹きつけます。月を親近感のある存在として表現しているのが面白いです。

【作・絵】 林 明子
【出版社】 福音館書店

おつきさまこんばんは

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パパお月さまとって!

「はらぺこあおむし」の作者エリック・カール作のアイデア溢れるしかけ絵本。「お月さまに手が届きそう」と思ったことがあると思いますが、「パパ取って!」と言われたら困ってしまいますね。

ながーいはしごを持ってきて、高い山の上から月に向かって登っていく様子が壮大で、しかけ絵本ならではの表現方法にワクワクする物語です。

【作・絵】 エリック・カール
【訳】 もり ひさし
【出版社】 偕成社

パパ、お月さまとって!

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おやすみなさいおつきさま

大きなみどりのお部屋のベッドに眠るウサギの子。「こんなお部屋に住みたいなぁ」と思うような素敵なお部屋です。お部屋にあるものは、電話、赤い風船、イス、人形の家など、どれもウサギの子が大好きなものばかり。大好きなものすべてに「おやすみなさい〇〇」と声をかけてから眠りにつきます。

ベッドタイムストーリーとしても最適ですし、「おやすみなさいおつきさま」や「おやすみなさい赤い風船」と言う感じで、子どもが自発的に声掛けをするきっかけになる絵本としても人気が高いです。

【作】 マーガレット・ワイズ・ブラウン
【絵】クレメント・ハード
【訳】 せた ていじ
【出版社】 評論社

おやすみなさいおつきさま

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つきのぼうや

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