『仮面ライダーゼロワン』"滅"役の砂川脩弥はモデル出身のブレイク必至イケメン俳優

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「仮面ライダーゼロワン」で最終決戦の敵となる「滅」を演じた砂川脩弥さん

2019年9月から2020年8月まで放映された「仮面ライダーゼロワン」で、主人公と敵対する組織が「滅亡迅雷.net」でした。
「滅亡迅雷.net」は、AI搭載型人型ロボット「ヒューマギア」で構成されたサイバーテロリストの組織で「人類は滅亡するべき」と考える人工知能「アーク」の意思により、他のヒューマギアをハッキングして人間を襲わせるという「マギア作戦」を実施していました。
その「滅亡迅雷.net」の司令塔役が、砂川脩弥さん演じる「滅(ほろび)」です。

「滅亡迅雷.net」には他にも「迅」「雷」「亡」というメンバーがいますが、他のメンバーは自分自身の考えで人類との共存を考え、離反したり滅を説得したりしました。
しかし滅は、状況によって人類と共闘はするものの、最後まで「人類は滅亡するべき」という考えを崩さず、最終決戦で仮面ライダーゼロワンと戦うことになりました。

第一話から敵役として登場し最後まで敵対する、強い印象を残す役でした。
ロボット役ということであまり表情が変わらないのですが、にもかかわらず強い目力が印象に残った方も多いのではないでしょうか。

仮面ライダーゼロワン・滅

出典元:https://www.tv-asahi.co.jp/

「ロボットに心があるのか」という葛藤を演じる

滅は「ヒューマギアには心が無い」と主張していましたが、元々「父親型ヒューマギア」として作られており、自らが作った「息子」である迅との関係から、自分に心が芽生えていることを同じヒューマギアのイズに指摘され、動揺のあまりイズを破壊してしまいます。
そのことを後悔しつつも「自分には心が無い」と言い聞かせるように行動していましたが、迅が自分を庇って破壊されたとき、本来は出るはずのない涙が流れ、自分に心が存在していることを自覚しました。

これは物語終盤のエピソードでしたが、この「葛藤」の演技が視聴者に高く評価されました。

滅(左)を庇って破壊された迅(右)

出典元:https://www.tv-asahi.co.jp/

この一連の演技は、砂川さん本人もかなり意識していたようで、新聞のインタビューでも語っていました。

割と視聴者さんも滅の心境を理解してくれていました。自分も滅の中の葛藤がありつつイズを撃って、それを少し後悔しているという部分を意識して演技をした。それが伝わったのは、とてもうれしかったです。

出典元:https://www.agara.co.jp/article/75827

この難しい表現を演じきった砂川さんは「今後ブレイクしそうなサブライダー出演者」として名前が挙がっており、ファンクラブも開設されるということで、今後の活躍がとても期待されています。

砂川脩弥さんはどんな方?

さて、砂川脩弥さんはどのような経歴の方なのでしょうか。
まず公式プロフィールから確認してみました。

【生年月日】1994年11月17日
【出身地】沖縄県
【血液型】AB型
【趣味】ボーリング、バスケット、食べ歩き
【特技】バレーボール、ウォーキング・ポージング

★GirlsAward×avex 『BoysAward Audition2nd』 BoysAward賞 受賞(2016)

出典元:https://avex-management.jp/artists/actor/SUNASYU

滅の落ち着きのある演技から考えると意外ですが、2020年9月現在25歳です。
「息子」である迅役、中川大輔さんが22歳なので、3歳しか違わないというのは驚きですね。

東京での芸能活動を始めたのは、2016年の「BoysAward Audition2nd」でBoysAward賞を受賞したことがきっかけだったようですが、沖縄では小学校からモデルをしていたという話が、上記新聞インタビューでも語られていました。

また、上記の「BoysAward Audition」出身者をメインに構成されている「イケ家!」のメンバーでもあります。

イケ家!

出典元:https://avex-management.jp/

滅を見慣れていると「砂川さんはどこ?」となってしまいますが、下段の左から二番目です。
黒髪も似合っていますね!そしてやはり、目力が強いです!

なお、上段の右から二番目にいるのは、2018年に放映された「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」でルパンブルーを演じ、話題になった濱正悟さんです。
若手俳優で構成されている、今後の活躍が期待されるグループです。

実は俳優を辞めようと思っていた!?

「仮面ライダーゼロワン」で初めてテレビドラマに出演した砂川さん。
今後はまた違った雰囲気の役を演じてみたい、と意欲的ですが、実は「仮面ライダーゼロワン」のオーディションで合格しなかったら俳優を辞めるつもりだったそうです。

オーディションの前には両親や家族、マネジャーに「これで最後にする」と伝えていた。「地元の友達にも『俺もう辞めて沖縄で普通に働く』と話して、沖縄で友達と過ごしてきた時に『決まりました』と。信じられなかったです」。土壇場の起死回生だった。

出典元:https://hochi.news/articles/20200831-OHT1T50020.html

「滅」というはまり役に出会えて、「いろんな役に触りたい」という新しい目標を持った砂川さん。
今後の活動にも期待が高まります。

モデル出身ならではの着こなしも注目!

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