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出典元:https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0321/03217010.jpg
《ノンタン ぶらんこのせて》は、ぶらんこを独り占めしているノンタンに、仲間たちが「10まで数えたら順番を変わろう」ということを提案し、最終的には、みんな仲良く順番を守ってブランコで遊ぶようになるというお話です。
この物語には、ノンタンは数字の数え方がわからなかったため、数字を数えてブランコ交代したくてもできなかった、という秘密が隠されています。
その事実を知ったお友達たちは、ノンタンに数字の数え方を教えてあげるのです。
1、2、3・・・と10まで普通に数字を数えていくのですが、最後に「おまけのおまけのきしゃぽっぽ♪ぽーっとなったらかわりましょ!」というセリフが登場します。
この言葉はお子さんとの日常生活でも使えますし、順番を守る大切さを楽しみながら教えられるのでとってもおすすめ!数字を数える勉強にもなるのもいいですね。
【商品概要】
・目安年齢:3歳〜
・ページ数:32ページ
・価格:600円(税抜)
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「夜になったら寝ましょうね♪」ということをお子さんに伝えられる作品です。
夜になったのになかなか眠れないノンタン。「あそびましょ」とみんなを誘いますが、断られてしまいます。
唯一起きていたふくろうくんと暗闇の中おにごっこをすることに。しかし、ノンタンはあたりが暗いせいで転んでしまい泥だらけになってしまいます。
最後はノンタンが「夜は遊ばずに寝たほうがいい」ということを理解するお話です。
夜なかなか眠りたがらないお子さんには、夜眠る前にこの本を読むことを習慣にしてみてはいかがでしょうか?「ノンタンもおやすみしたからそろそろ寝ようね」などと声がけしてあげると、お子さんも寝るようになるかもしれませんね♪
【商品概要】
・目安年齢:3歳〜
・ページ数:32ページ
・価格:600円(税抜)
出典元:https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0321/03217040.jpg
パパやママがキャラクターになりきって読み聞かせしてほしいのがこちら!
物語の内容は、迷子になったカメさんのママをノンタンとうさぎさんたちが探してあげるというもの。途中でいろんな海の生き物が登場するので、見ているだけでワクワクします。
また、「とってんとってん」や「ぱしゃぱしゃ」など、擬音語や擬態語がたくさん出てくるのもこの作品の特徴です。
絵本に登場するキャラクターの表情が豊かなうえに、色鮮やかなイラストが描かれているので、読み聞かせはもちろん、お子さん自身に読ませてあげるのもおすすめ!
【商品概要】
・目安年齢:3歳〜
・ページ数:32ページ
・価格:600円(税抜)
出典元:https://shop.r10s.jp/book/cabinet/0312/03128030.jpg
そろそろトイレトレーニングを…と考えているパパやママにぴったりな絵本が《ノンタン おしっこしーしー》です!
ノンタンのお友達のうさぎさんやたぬきさんがトイレで上手におしっこをしている様子が描かれています。
おしっこをするときは「しーしー」という音で表現されているので、言葉を真似させて“トイレの練習が楽しいもの”とお子さんに教えられる点がいいですね。
この絵本を読むことでお子さんが「いつか上手にトイレでしーしーできるといいな♪」と思ってくれるかもしれません!
毎日読むことでお子さんが自然とトイレに興味をもつようになることが期待できますよ♪
【商品概要】
・目安年齢:1歳〜
・ページ数:24ページ
・価格:600円(税抜)
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