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「ドンジャラ 鬼滅の刃」で主に使われるのはパイと3種類のジャラ札のみ。
基本ルールは3つの同じ絵柄を3つずつそろえるという簡単なもので、最初に絵柄をそろえた人が勝ちで、負けた人は勝った人に3万ジャラ札を渡します。
何度かゲームをして、最終的により多くのジャラを持っていた人の勝ちです。
ですが単純に絵柄をそろえるだけでも「役」があるので、「対象年齢6歳以上」となっていても、「6歳では難しいかも…」と思うかもしれませんが大丈夫です!
「ドンジャラ 鬼滅の刃」にある役はたったの10種。しかもパイ入れのケースに役が書いているのでそれを見ながらゲームをすれば6歳なら十分遊べます。
とはいえ、「相手の捨てパイを見て相手の役を推理する」などの戦略を練るという点では少し難しいかもしれません。
ですがそれも、回数をこなせば戦略を考えることができるようになるでしょう。
最初のうちはママ・パパも一緒に遊び、「みんなが捨てたパイに△△が多いから、もう引きにくくなっているかもね」など、考え方(戦略・推理)の方法をアドバイスしてあげるのもよいと思います。
対象年齢:6歳~
メーカー希望小売価格:6,050円(税込)
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「ドンジャラ 鬼滅の刃」は通常の遊び方に加え、「鬼滅の刃」らしい独自ルールを加えて遊ぶことができます。
それは柱のキャラクターパイが9種類(6つずつ)あるのですが、6つの内1つのパイにだけ「滅」と描かれたものがあります。
そのパイには特殊効果があり、次の人のターンを1回休みにしたり、すでに捨てられたパイの中から一つ自分のパイと交換したりと、ゲームを優位に進めることができます。
「ドンジャラ 鬼滅の刃」の中でも、やはり「柱」の力は絶大なものになりそうです!
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「ドンジャラ 鬼滅の刃」は、10種類の遊びを楽しむことができます。
ジャラ札(得点)を使うのは「ドンジャラ」と「ドンジャラ 鬼滅の刃」のみで、あとの8種類についてはパイとプレイ盤のみで遊べます。
ルールもシンプル、ゲームの準備も片付けも簡単!
だから毎日でも遊びたくなる、「ドンジャラ 鬼滅の刃」の中からおすすめゲーム5選を紹介します。
やはり「ドンジャラ」だけでなく、「鬼滅の刃」も同時に楽しめる「ドンジャラ 鬼滅の刃」がおすすめです。
好きなキャラクターのパイのみを揃えるのは楽しいでしょうし、嫌いなキャラクターのパイでは役を作らないというこだわりも出てくるかもしれません。
もしくは勝敗にこだわって、常に強い役を狙っていくのも戦略でしょう。
「ドンジャラ 鬼滅の刃」の戦略は、子どもやパパ・ママの「鬼滅の刃」のファン度やファン心理、性格なども考える必要がありそうです。
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