かわいいけどちょっと怖い?映画「コララインとボタンの魔女」のあらすじ・魅力を紹介!

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映画「コララインとボタンの魔女」はどんな映画?

映画「コララインとボタンの魔女」は、2002年に出版された児童文学作品をもとにつくられたアニメーション映画です。日本では映画「コララインとボタンの魔女 3D」という題名で2010年に公開されました。
本作を手掛けたヘンリー・セリック監督は、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」をはじめ数々のアニメーション映画を世に送り出した人物です。本作では脚本も担っており、かわいいながらもホラーテイストが盛り込まれた物語になっています。

映画「コララインとボタンの魔女」のあらすじを紹介!

主人公のコララインは、両親と一緒に新たな地へ引っ越してきた少女です。コラライン一家が住むピンクパレスアパートは築150年とかなり年季の入った建物で、住人たちも変わり者ばかりです。
コララインの両親は、どちらもライター業に就いており、いつも締め切りに追われて忙しくしています。心の余裕がなく、コララインの相手もおざなりになってしまいがちです。コララインは、そんな両親に対して常に不満を抱いていました。
ひとりで引っ越し来たばかりの家を探検するコララインは、不思議な扉を見つけます。そのなかに入ってみると、そこは現実によく似た別の世界が広がっていました。

現実世界と大きく違うのは、コララインにたくさんの愛情を注いでくれる両親がいることです。現実世界にうんざりしていたコララインはその世界をすっかり気に入り、「住人になりたい」と願いました。
すると両親は、「この世界に暮らすためにしなければいけないこと」を告げます。それはコララインにとって、とても恐ろしい内容だったのです。そしてコララインにとって夢のような別の世界には、とんでもない真実が隠されていました。果たしてその真実とは。

映画「コララインとボタンの魔女」の吹き替えキャストは?

映画「コララインとボタンの魔女」は、日本語版の吹き替えもあるため、外国語がわからない子どもでも楽しく鑑賞することができます。
主役のコララインは、映画「図書館戦争」やドラマ「テセウスの船」など数々の映像作品に出演する実力派女優の榮倉奈々がつとめています。お転婆なコララインをどのように演じているか、注目してみてください。
そしてボタンの魔女を声優から女優まで幅広い演技力を持つ戸田恵子が演じています。アニメ「それいけ!アンパンマン」や「きかんしゃトーマス」とはまた違った、悪役の演技は見ごたえ抜群です。
また、物語のキーキャラクターとなる黒猫を、お笑いタレント・劇団ひとりが演じています。そのほかにも映画「バケモノの子」などで有名な山路和弘やアニメ「ポケットモンスター」のロトム図鑑役を演じている浪川大輔など、名だたる声優陣も吹き替えキャストとしてキャラクターを演じています。

英語版の吹き替えには、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」などで有名なダコタ・ファニングがコララインを演じています。また、テリー・ハッチャー、キース・デヴィッド、ジェニファー・ソーンダースなどが登場人物を演じています。ぜひそれぞれの違いも楽しんでみてください。

映画「コララインとボタンの魔女」の魅力①個性的なキャラクターたち

本作の魅力を語るうえで欠かせないのが、コラライン一家が引っ越した先に現れる登場人物たちです。原作には登場しないワイビーは、口が悪い少年ではありますが、ここぞという時に活躍してくれます。映画にしか登場しないオリジナルキャラクターではありますが、その活躍をぜひご覧ください。
その他にも、コラライン一家が住むことになるピンクパレスアパートにはちょっと変わった住人たちも魅力あふれるキャラクターばかりです。元女優のエイプリル・スピンクとミリアム・フォーシブルや、トビネズミにサーカスの芸を仕込もうとしているボビンスキー。
物語が進むにつれて、「変わっている」だけじゃない面が見えてくるキャラクターたちにも注目してください。

映画「コララインとボタンの魔女」の魅力②主人公の親子関係に注目!

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