秋の虫の絵本&図鑑 おすすめ7選|鳴き声の正体を知りたい!あの声はなんの虫?【自然観察】

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虫の種類は多種多様。図鑑は虫の姿から調べることが多いのですが、今回ご紹介するのは声が分かる図鑑です。

小さなお子さまにはストーリー性のある絵本で、有名な虫の声を聞かせて、興味をもってもらいましょう。
虫大好きなお子さまにはぜひとも図鑑をどうぞ!
QRコードを使って虫の声をきいたり、PC用CDに音声や動画が収められたりしている図鑑は、虫の声をより詳しく、楽しく分かりやすく学べます。
虫そのものには興味なくても、美しい声には思わず聞き入ってしまうでしょう。

秋の夜長の演奏会、奏者は誰なんでしょう?

1.むしのチロリンコンサート

むしのチロリンコンサート

絵本ナビより

【定価】 ¥1,000 +税【文・絵】 菅野 由貴子【出版社】 教育画劇【対象年齢】3才~

3才からの、むしのお話絵本です。ストーリーはシンプルで、虫の鳴き声の特徴もわかりやすく描かれています。
虫は写実的ではなく、擬人化してかわいい絵柄になっています。
虫の姿があまり得意でなくても気にならないデザインです。

森の中で虫たちのコンサート。
リーンリーンのコロコロリー
リーンリーンリリリリリリー
ジャンプしたり鳴いたり、楽しく演奏していると、そこへ次から次へと仲間たちがやってきます。
スズムシやコオロギ、マツムシの音楽隊、クモやホタルやカマキリも仲間に入れて!
あれれ? 泣かない虫もいますね。どうなるのでしょうか。

2.だんまりこおろぎ

だんまりこおろぎ

Amazonより

【定価】1,100円+税【作・絵】エリック・カール【訳】くどう なおこ【出版社】偕成社【対象年齢】3才~

こおりぎがコロコロリー!と生まれました。
生まれたばかりのこおろぎ坊や。
小さなはねをこし・こし・こしとこすってみるけど、あらら、音が出ないよ、うたえない。

バッタやセミやマルハナバチや、さまざまな出会いを経たこおろぎ坊やはとうとう……!
最後のページにはこおろぎの音が出るしかけがあります。
きっとびっくりしてくれるはず!

3.なくむし

なくむし

Amazonより

【定価】1,200円+税【作】大谷剛【出版社】集英社 【対象年齢】小学校低学年~

涼しい音をあげて鳴くスズムシなどの、鳴く虫にフォーカスした図鑑です。

虫の声は江戸時代から日本人の楽しみの一つとされています。現代であっても、ふと足元の草むらから聞こえる声を楽しむ方は多いでしょう。鳴く虫のカタログの他に、飼い方、育て方のポイントやおもしろ知識をご紹介。
やさしく面白い解説と、細部までわかる写真&親しみやすいイラストで、鳴く虫について楽しく学べる1冊。

4.なく虫ずかん

なく虫ずかん

Amazonより

【定価】1,300円+税【文】大野 正男【絵】松岡 達英【文字】篠原 榮太 文字【音】 佐藤 聰明【出版社】福音館書店

虫の鳴き声だけが表紙となっているこちらの図鑑。

鳴き声から虫の姿を姿を想像してみよう!
そしてページを開いてみると……?

鳴き声が文字で記されており、ページをめくると鮮やかな虫の絵が現れる仕掛けとなっています。
コオロギ、キリギリス、セミなどよく知られた虫たち55種のなき声とその姿を描いています。
鳴き声を書いてあるその文字が、鳴き方そのものをうまく表わしているところもとてもおもしろいです。
また、巻末にはなき声を再現した楽譜がついています。

表紙をよく見ると、作者名が数多く書かれていることに気付くと思います。
文を書いた人と、鳴き声の文字を書いている人、絵を描いている人、そしてなき声を楽譜にした人。
たくさんの専門家がこだわって作った贅沢な図鑑絵本です。

5.鳴く虫の世界

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